野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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時計の修理・・・(何処へ出しても同じことが分かった)

2023-05-09 11:11:02 | 野鳥写真

❝花鳥風雪❞野鳥写真集・・・(表紙)

野鳥CMが拘り撮影し作成した野鳥達と四季の景色・・・(約200種/野鳥の種類、144頁)

 より重厚感を出すために写真集の表紙の色を黒に変更しましたが、当初約250種の野鳥(サギ類は載せているが、水鳥関係は一切載せていません)を載せる予定にしていましたが、種類を数多く載せることが目的ではなく、飽くまで「❝花鳥風雪❞の野鳥写真」を載せることに徹し、しっかり数えていませんが、北海道や南の島の野鳥達や一部の野鳥達も載せることが出来ませんでした。※一二枚の水鳥は表題の「野鳥写真集」なので雪景色の中の野鳥として載せていますが、当初からシギ類は載せることは考えていませんでしたので、本来の水鳥(シギ類)が載っていない野鳥写真集となっています。※野鳥写真の使用枚数は約300枚をそれぞれ配置し載せています。

❝花鳥風雪❞野鳥写真集の構成・・・(花鳥風雪」を意識した野鳥の画像を配置した全内容

 24のパートに分かれているため、大変見易くなっていますが、中には「雪と野鳥」と「花鳥図」にもな同じ野鳥か載っていたり、又、夏鳥と冬鳥でも同じ野鳥が違うパートに載っていることがありす。

1.真冬の北の猛禽類達 2.人気の冬鳥の野鳥達「雪と野鳥」-Ⅰ 

3.冬景色の中の冬鳥達「雪と野鳥」-Ⅱ 4.雪降る中のカワセミと野鳥達「雪と野鳥達」-Ⅲ 

5.降雪や積雪の河川の野鳥達「雪と野鳥達」-Ⅳ 6.人気の野鳥と夏鳥達「花鳥図」-Ⅰ 

7.人気の冬鳥と野鳥達「花鳥図」-Ⅱ 8.人気の冬鳥の猛禽類と大型のサギ類「花鳥図」-Ⅲ

9.人気の野鳥達「花鳥図」-Ⅳ  10.高地と平地の人気の野鳥達 

11.カッコウ科の托卵四種の野鳥達 12.人気の夏鳥と猛禽達 13.平地や高地の人気の夏鳥達

14.「花鳥図」カワセミと花木や草花 15.もみじとカワセミ「モミカワ」 

16.晩秋の景色の中のカワセミ 17.野鳥達の背打ち飛翔シーン(猛禽類と小鳥達) 

18.人気の旅鳥の野鳥達 19.人気の冬鳥達 21.迷鳥との出会い 22.南の島のサギ類 

23.日本のサギ科の仲間達 24.フクロウ科の仲間達 25.日本の猛禽類21種 

26.奄美大島の野鳥達

最終系の表紙の色となった・・・(重厚感のある色を選択した)

こんな画像が各パートのところに載せています。載せています。

山桜の前を横切るクマタカの飛翔シーンの画像

杏子の花が咲く枝にオオカラモズの画像

こでまりの花に乗るチゴモズの画像

草花が咲く野原で遊ぶヤツガシラの画像

さくらんぼを食べるコムクドリの画像

巣立ちしたツバメの幼鳥達が大蓮の花の上で空中給餌を受けているの画像

草花が咲く野原で遊ぶホオジロハクセキレイの画像

満開の河津桜の中のメジロの画像

南国の草花が咲くところで佇むズクロミゾゴイの画像

降雪の中のチュウダイサギの画像

 積雪の上に乗るルリビタキの画像

雪景色の背景の中のホオアカの画像

 

 オメガの自動巻き時計が動かなくなって暫く経っていたため、先日の町の時計屋さんへ持って行くと、修理代はパラして見なければ分からないと言われたので、40.000円(+部品代・TAX)以上掛かると言われたため、量販店の見積もりよりも高かったので時計を引き取りに出掛け、町の時計屋さんから引き取ったその足で、量販店へ修理に出してきました。※町の時計屋さんも量販店もお客が預かった時計を同じかどうかは分からないが、下請屋さんに出しているらしく、ようやく外国製の時計修理の構造が分かりました。※何処で修理見積しても大抵同じことを言うので、オメガは50.000円、ローレックスは70.000円がどうやら修理相場らしい。※序に量販店のショーケースに並んでいた、クォーツの薄めの金の懐中時計(手巻き式やソーラーの電波時計もあったが、使わない時に太陽光線を当てないと止まってしまうなどの難点があった)と金の鎖が付いたもの買って来ました。

 自動巻き時計は何日もしないで放置しておくと、動かなくなってしまい使う時には時間合わせをして使用していましたが、普段から重い時計をすること事態ょ好まないため、使っているよりも止まっていることの方が多かったが、現役時代の営業の仕事をしている時に仕方なく、スイスメイドの時計を買って一応持ってた使用していたが、近年は使用することが少なくなっていました。※他に同じスイス製のメーカーの黒皮バンドの時計(浴衣や和服を着た時につけたりしている)と、Seikoの時計で茶色皮バンドの時計(茶色い服を着た時に付けている)と、小ぶりのコンビのSeikoの時計(普段使いしている)を使い回ししているが、大抵小さめのコンビの時計をしていることが多い。※現役時代はもっと腕時計を保有していましたが、飲み屋さんにでかけると店の女の子たちが男物の腕時計を欲しがるので、アルコールも入っていたせいもあり、気が大きくなっていたのかも知れないが、女の子達に何個も上げてしまいました。※会社の事務の女の子が、又腕時計が換わっているが、どうしたのかとよく言われていましたが、又飲み屋さんの女性に上げたんでしょうと、何時も呆れたように顔をされて馬鹿にされていました。※男物は女の子達は自分では買い難いものだろうと思ったりして、女性でも大きめの腕時計をしている人を見掛けるが、そんなことなのかなと思いつい上げていたのかも知れない。※基本的に腕に何かを巻いたりすること事態が、好きでないのであまり腕時計には拘りがない人間だが大人の身だしなみで仕方なしに装着するようにしている。

他人よりも物欲があるらしい・・・(カミさんから叱責されている)

 後期高齢者にも拘らず、まだ物欲が旺盛だとカミさんから常に文句を言われているが、この春にもあまり着ることもないのにブルゾン(立川の伊勢丹に入っているニューヨーカーでバークレーブランドのもの)を買ってしまいました。※買う前にユニクロで同じブルゾン(試着しただけで、一度手を通しただけになってしまいました)を買ったが気に入らなかったため、以前から愛用しているメーカーのものに買い替えてしまいましたので、一躍買えばいいのに結局二着買ってしまいましたので、カミさんの言うことが分からないでもない。※カミさんから買うことを止め断捨離をしろと、顔を見ると言われているため、先日の写真展では無料のパーサーを開催して、迷彩色のメッシュののベスト数点や迷彩色の半ズボン・長ズボン・迷彩色の防止等の夏物(20点)を少なかったが全点処分できました。※当初予定したものは100点(米軍の陸海空の迷彩服の上下やカメラの周辺機器・ICレコーダー等)ほどありましたが、息子に自分が処分するからと取り上げられてしまいました。※クラブの仲間達にも撮影機材や周辺機器等、いろいろなものを欲しい人がいれば上げるように心掛けている。

何時止めるのかそれが問題だ!・・・(運転と趣味)

 今まで考えなかったことが、現実に目の前に来ると、運転が出来なくなったら、野鳥撮りは出来なくなってしまいますし、運転免許返納の予行練習が何処かの県で初めていると話題になっていたが、大きな事故を起し取り返しのつかないことになる前には、運転免許返納をしたいと考えてはいるものの、若い時に思っていた年齢は遥かに超え、ずうずうしくも長生きしている訳ですから、何時止めても後悔はないが、趣味のことを考えると、車がなければどうにもならなくなってしまいますので、その時点で趣味の方も当然辞めなくてはならなくなってしまいます。※人生60年が80年になり、100年とも言われるようになってしまいましたが、健康年齢(身内や他人に迷惑を掛けながら生き続けるのでなく、自分自身で何でも健康で元気に生きていられるかどうかが問題なのです)がどうなのかが一番大切なのです。