オシャン・ブルー数ある図鑑の中から野朝顔とした。ヒルガオ科イポメア(サツマイモ)属 学名: Ipomoea indica 別名:宿根アサガオ、<wbr></wbr>琉球アサガオ:野朝顔園芸品種オーシャン・ブルー
性状:半耐寒性蔓性多年草
原産:沖縄
ヒルガオ科サツマイモ属の多年草で、学名は Ipomoea indica。ノアサガオはヒルガオの仲間で大きな花を咲かせます。多年草で暖地では一度庭に植えて置くと毎年のように花を咲かせます。ノアサガオの花期は初夏から秋ととても長いです。
アサガオ(朝顔)は,熱帯アジア原産のニホンアサガオとセイヨウアサガオに分けられそうだ。
セイヨウアサガオは, ニホンアサガオとはかなり異なっています日本種より花持ちが良く昼頃まで咲いています。実家の畑に一面にブルーの花が咲いて、イヌマキの防風林迄覆い被さり花を付けているが綺麗ではすまされないようだ。
朝顔をかき分け、プランターの土を砂袋一つ鹿児島へ持ってきた。其の翌年から朝顔が咲き出したが。其のたび蔓を引きちぎり取除いて来たが。昼ブルーに咲き。夕方ピンクになるとは気が付かない。生命力強さにセイタカアワダチソウ思い複雑な気持車庫まで入込んだ花はピンクに咲いている。今日チェック。観察2時頃までは少し赤みが出た。夕方見たらピンクに咲いている。\(◎o◎)/!良く考えると隣に咲いている紫陽花も緑からピンクになり現在ブルーだ。若い頃PHの測定の目安に紫キャベツをアルコールで色素を抽出して酸度測定にしたことを思い出した。メカニズムについては次の物理の時間に(*^_^*)
撮影:2010・6・24鹿児島市
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