アオノクマタケラン(青の熊竹蘭)
南さつま市<msnctyst w:st="on" addresslist="46:笠沙町;" address="笠沙町">笠沙町
</msnctyst>。茶畑の隅に生えているのを観葉植物として鹿児島の家に鉢植え。して三.四年なる。当時は珍しい花としたが現在田舎の雑木や杉林の中に群生しているようだ。サレンパ(サネン花)を小さくした花が咲くので隅のほうにおいていた。アオノクマタケランといゆうらしい。ランと聞いて前に出したらと思うが他の鉢が邪魔デ出せそうも無いが蕾が一杯ついている去年と同じで植え替えたが容姿は殆ど同じだ雨つづきで。アオノクマタケラン。クマタケラン。サネン花を三兄弟と書いてある文章もあるが。我が家は雨にさくサネン花とアオノクマタケランの真っ盛り。でも明日ぐらい雨が止まないかな。雨の中、花月桃(サネン花)も咲く花だ。撮影:2010・6・26日雲の切れ間に雨が止んだので写した
アオノクマタケラン 学名:Alpinia intermedia
科名:ショウガ科 ハナミョウガ属。
性状:草丈1~1.5mの多年草
花は毎年咲く(同じ茎じゃない)がサネン花の半分それより小さ目の花で真っ直ぐ上に伸びるところがサネン花と違うが。花の色形は小さいだけで形。様子はそっくりの花だ今年は鉢一杯根が張り鉢が割れそうで植え替前年した。フリー百科辞典: 草丈1~1.5mの多年草。葉は狭長楕円形で長さ30~50cm、幅6~12cm。先は尖り、表面は毛がなく光沢がある。花は花茎の先に総状または円錐状に花序を出し。花冠は白色で長さ2cm程度、唇弁は大きく紅色を帯びたぼかしがある。蒴果は球形で直径約1cm、赤熟する。花期: 6~8月クマケランに比べると、花弁が白く赤みがやや薄いという特徴があるので、青野クマタケランと名づけられたとのことである。 そのほか、花茎が直立しクマタケランのように斜上しないことも見分ける際のポイントである。南の島に多いが、紀伊半島など本州でも見られ、北は伊豆七島まで分布している.らしい。
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