あと一日で2月も終わりですね・・・早い。
あと一か月で、現在の仕事を退職するのですが、結局忙しいところに引き継ぎの準備が待っているので、有給消化し終えないまま終わりそうな予感(T0T) 有給休暇でカプコンバ―とか大江戸温泉物語とかガンカフェに行って遊びたいv 願いは願いのまま終わるかどうか。何とかして休みをねじ込もう^^;
そしてこちらもドラマルートラストのBASARA4.鹿之介です。
前述のとおり、『晴様探し』で、おやっさんとともに流離いまくる鹿之介。そんな中、おやっさんの鹿仲間から手紙が届きます。「何々?毛利が裏で糸を引いている!?」と教えてもらった鹿之介。早速おやっさんと厳島へ―――って、鹿からの手紙を何故読めるんだ!?鹿之助Σ(‐口‐;)・・・というか、手紙書けるのか!?鹿ってΣ(‐口‐;) むしろ「食べちゃうんじゃないか?!」(←宮島行ったとき、かもしたの持っていたパンフレット、後ろから鹿にかじられた記憶が・・・)
とりあえず、おやっさんの知り合いの鹿仲間は、皆さん理知的で、そんな粗相はしないようです^^;
で、早速毛利さんの厳島へ行ってみたら、「子供は子供に任せるがよい」と言われ、最初の相手は鶴姫ちゃん。でも鶴姫ちゃん、卑弥呼様(※サンデーがだましている)のお告げで「鹿君は倒さなければいけないのですね!」と言われ、追いかけられる羽目に でも「晴様の居場所を知りたいだけです!」と必死に弁明(?)したところ、鶴姫ちゃんに占ってもらって「「晴久さんの行方は『サンデー』が知っている。」・・・とのことです」と助言。
鶴姫ちゃんは騙されていることを知って、途中で毛利に反旗を翻しますが、「御免こうむる」の「ごめん」を「あやまってくれた」と勘違いしちゃった鶴姫ちゃんは途中退場。残る鹿之介は、鶴姫ちゃんの残してくれた手掛かりを基に推理し、『サンデー』=『毛利』と断定。最初は白を切る毛利さんも段々突っ込まれていってついに「我が名はサンデー!」と高らかに謳いあげます(笑) で、鹿之介が首を絞めんばかりに「晴様の行方を聞くのですが、サンデー「『愛の国』に送ってやったのだ。」 ということで、尼子さんは『愛の国』にいることが判明(笑) その場所を、更に首絞めんばかりに聞き出そうとするんですが、「我が名は・・・サン・・・デー・・・ガクッ」ってこと切れちゃったよ(哀)
そこで鹿之介、またも名推理(!?・・・いや、もう言わんでもわかりますが^^;) 「『愛の国』といえば、ザビー教!」と、最終決戦のザビーランドへ向かいます。
ここでは「一回入信したと見せかけて、潜入調査です!」と、おやっさんともども乗り込んでいくんですが、途中であった宗茂さんには(・・・少年とか鹿まで入信して・・・わし、日ノ本の将来が不安だよ・・・)と嘆かれております(哀・・・宗茂さんの気苦労は続く・・・)
そしていよいよ宗麟様と出会うのですが、宗麟様のザビダンス(名前が判らないのですが、多分ザビー様に捧げるダンス&歌だと思うので、とりあえず勝手に命名)を見せられた鹿之介、何故か一緒にザビダンス。そうしたら、宗麟様に見込まれちゃったよ! おかげさまで晴様は「ポエム晴久」という洗礼名で入信させられていたことがわかりましたが、鹿之介にまで「バンビ山中」とつけられ、おやっさんにいたっては「しかせんべい」(←どの辺が洗礼名なのか、センスは不問。さっぱり不明:苦笑)とつけられ、そのまま入信させられちゃいましたよ。まさしく『ミイラ取りがミイラに』(哀)。世間知らずの純朴少年に、怪しい勧誘は要注意であることがよくわかりました<(_ _)>
ちなみに宗麟様は、おやっさんにもザビダンスを教えておりました^^;
結局晴久さんは登場しませんでしたが・・・無事会えたのかな?とりあえず「そういうことにしておこう」(笑)
これでドラマルートもすべて完了。「お疲れ様でした」<(_ _)>
今度はノーマルルートでも、最後はそれぞれまた違った話があるようなので、地道に進めていこうと思います!
あと一か月で、現在の仕事を退職するのですが、結局忙しいところに引き継ぎの準備が待っているので、有給消化し終えないまま終わりそうな予感(T0T) 有給休暇でカプコンバ―とか大江戸温泉物語とかガンカフェに行って遊びたいv 願いは願いのまま終わるかどうか。何とかして休みをねじ込もう^^;
そしてこちらもドラマルートラストのBASARA4.鹿之介です。
前述のとおり、『晴様探し』で、おやっさんとともに流離いまくる鹿之介。そんな中、おやっさんの鹿仲間から手紙が届きます。「何々?毛利が裏で糸を引いている!?」と教えてもらった鹿之介。早速おやっさんと厳島へ―――って、鹿からの手紙を何故読めるんだ!?鹿之助Σ(‐口‐;)・・・というか、手紙書けるのか!?鹿ってΣ(‐口‐;) むしろ「食べちゃうんじゃないか?!」(←宮島行ったとき、かもしたの持っていたパンフレット、後ろから鹿にかじられた記憶が・・・)
とりあえず、おやっさんの知り合いの鹿仲間は、皆さん理知的で、そんな粗相はしないようです^^;
で、早速毛利さんの厳島へ行ってみたら、「子供は子供に任せるがよい」と言われ、最初の相手は鶴姫ちゃん。でも鶴姫ちゃん、卑弥呼様(※サンデーがだましている)のお告げで「鹿君は倒さなければいけないのですね!」と言われ、追いかけられる羽目に でも「晴様の居場所を知りたいだけです!」と必死に弁明(?)したところ、鶴姫ちゃんに占ってもらって「「晴久さんの行方は『サンデー』が知っている。」・・・とのことです」と助言。
鶴姫ちゃんは騙されていることを知って、途中で毛利に反旗を翻しますが、「御免こうむる」の「ごめん」を「あやまってくれた」と勘違いしちゃった鶴姫ちゃんは途中退場。残る鹿之介は、鶴姫ちゃんの残してくれた手掛かりを基に推理し、『サンデー』=『毛利』と断定。最初は白を切る毛利さんも段々突っ込まれていってついに「我が名はサンデー!」と高らかに謳いあげます(笑) で、鹿之介が首を絞めんばかりに「晴様の行方を聞くのですが、サンデー「『愛の国』に送ってやったのだ。」 ということで、尼子さんは『愛の国』にいることが判明(笑) その場所を、更に首絞めんばかりに聞き出そうとするんですが、「我が名は・・・サン・・・デー・・・ガクッ」ってこと切れちゃったよ(哀)
そこで鹿之介、またも名推理(!?・・・いや、もう言わんでもわかりますが^^;) 「『愛の国』といえば、ザビー教!」と、最終決戦のザビーランドへ向かいます。
ここでは「一回入信したと見せかけて、潜入調査です!」と、おやっさんともども乗り込んでいくんですが、途中であった宗茂さんには(・・・少年とか鹿まで入信して・・・わし、日ノ本の将来が不安だよ・・・)と嘆かれております(哀・・・宗茂さんの気苦労は続く・・・)
そしていよいよ宗麟様と出会うのですが、宗麟様のザビダンス(名前が判らないのですが、多分ザビー様に捧げるダンス&歌だと思うので、とりあえず勝手に命名)を見せられた鹿之介、何故か一緒にザビダンス。そうしたら、宗麟様に見込まれちゃったよ! おかげさまで晴様は「ポエム晴久」という洗礼名で入信させられていたことがわかりましたが、鹿之介にまで「バンビ山中」とつけられ、おやっさんにいたっては「しかせんべい」(←どの辺が洗礼名なのか、センスは不問。さっぱり不明:苦笑)とつけられ、そのまま入信させられちゃいましたよ。まさしく『ミイラ取りがミイラに』(哀)。世間知らずの純朴少年に、怪しい勧誘は要注意であることがよくわかりました<(_ _)>
ちなみに宗麟様は、おやっさんにもザビダンスを教えておりました^^;
結局晴久さんは登場しませんでしたが・・・無事会えたのかな?とりあえず「そういうことにしておこう」(笑)
これでドラマルートもすべて完了。「お疲れ様でした」<(_ _)>
今度はノーマルルートでも、最後はそれぞれまた違った話があるようなので、地道に進めていこうと思います!