昨日今日と、やたら残業が続きました 年度末が近いのと、辞めるにあたって引き継ぎ書を作らなければならないのと。このままだと有給消化しきれないな(--;)
そんな中なのにBASARA4はプレイしましたよ。時間がないので「素早いキャラで!」と思ったら風魔さんしかいなかったので、とりあえず小太郎で。
とはいっても、風魔さんはセリフがないので、ストーリー自体は松永さんが作ってくれています。
『3』までは北条軍にいたのに、『4』ではアニメと同じく松永軍設定。ちなみにこの流れが松永さんの不安(?)を誘っております。
松永さんですから、戦う相手は徹底的に歴史の表舞台に名を成す方々。先ずは豊臣軍先兵、石田軍の佐和山城からです。
風魔は正直素早いですが、体力があまりないので、どちらかというと戦友の松永さんに頑張ってもらい、風魔はむしろ補佐チックな感じでプレイしてみました。初戦なので敵ベルも低いため、あっさり勝利。
続いては本軍である豊臣軍の大阪城。ここではさっき負けた(哀)石田軍も副将として登場しますが、ここでの左近さん「忍相手って・・・負けてもしょうがないっすよね?」・・・流石はチャラ男。理由がいい加減(苦笑) でも三成さまのために頑張ったんですけどね。残念でした<(_ _)>
ここは副将が多くって、左近、ミッチー、大谷さん、半兵衛様ときて最後の大将が秀吉様ですが、若き折、松永さんにさんざんやられて(※アニメ設定)いた経験がよぎったのか、秀吉様、反撃もあまりないまま松永さんの<パッチン炎>にやられて、あっという間に終了してしまいました(-人-)
続いてのターゲットは家康&東軍の皆さん。体力のない風魔で忠勝に勝てるか心配でしたが、やっぱり松永さんが<パッチン>でやってくれちゃったので、忠勝おろか、そこにいた(らしい)筆頭まで片づけられちゃっていましたよ
そして、選択が悪かったのかわかりませんが、風魔でのドラマルートはなし。『3』の流れを汲んで、鶴姫ちゃんとの絡みがあるかと思ったんですが、全然なかったですねー。そういえば鶴姫ちゃんでプレイした時も小太郎登場しなかったな・・・3だけの話なんだろうか・・・
物語全体のストーリーは先ほどの松永さんですが、無感情な風魔が時折何かに固執しているように見える、というもの。当然小太郎は「・・・。」ですが、その理由を松永さんが解き明かしていく展開です。
そして4戦目は島津のじーちゃんと、5戦目は鹿之助との単体戦になります。最後は何故かまた鹿之助との戦い(こっちは尼子軍との戦い)で終了しました。
ちなみに風魔が何かにこだわっている理由を松永さんがひも解いてゆくと、北条氏との強い結びつきがかつてからあったこと、その風魔(かぜま)の子孫が小太郎ではないか、だから未だに滅びていった北条氏を気にかけている(※北条のじーちゃんは風魔が助け、いずこの地へと逃した、という松永さん情報あり)のではないか。最後に小太郎の本当の名前を言った途端、小太郎は光とともに消えていきました・・・
この最後は一体何を言いたかったのか。松永さんは最後まで小太郎に「(私を)裏切ってくれるな」と言いつつ、小太郎をよく知りたいがために調べつくしたような感じでしたが、小太郎が消えた意味の解釈が難しい やっぱり北条のじーちゃんが裏切れなかった、ということなのか。いろんな解釈あるかと思いますが、小太郎自身がしゃべっていないので、あとはプレイヤーの判断次第、といったところですかね。
さて、これで松永さんもプレイできるようになって、これで残り6人!頑張りますぜ!
そんな中なのにBASARA4はプレイしましたよ。時間がないので「素早いキャラで!」と思ったら風魔さんしかいなかったので、とりあえず小太郎で。
とはいっても、風魔さんはセリフがないので、ストーリー自体は松永さんが作ってくれています。
『3』までは北条軍にいたのに、『4』ではアニメと同じく松永軍設定。ちなみにこの流れが松永さんの不安(?)を誘っております。
松永さんですから、戦う相手は徹底的に歴史の表舞台に名を成す方々。先ずは豊臣軍先兵、石田軍の佐和山城からです。
風魔は正直素早いですが、体力があまりないので、どちらかというと戦友の松永さんに頑張ってもらい、風魔はむしろ補佐チックな感じでプレイしてみました。初戦なので敵ベルも低いため、あっさり勝利。
続いては本軍である豊臣軍の大阪城。ここではさっき負けた(哀)石田軍も副将として登場しますが、ここでの左近さん「忍相手って・・・負けてもしょうがないっすよね?」・・・流石はチャラ男。理由がいい加減(苦笑) でも三成さまのために頑張ったんですけどね。残念でした<(_ _)>
ここは副将が多くって、左近、ミッチー、大谷さん、半兵衛様ときて最後の大将が秀吉様ですが、若き折、松永さんにさんざんやられて(※アニメ設定)いた経験がよぎったのか、秀吉様、反撃もあまりないまま松永さんの<パッチン炎>にやられて、あっという間に終了してしまいました(-人-)
続いてのターゲットは家康&東軍の皆さん。体力のない風魔で忠勝に勝てるか心配でしたが、やっぱり松永さんが<パッチン>でやってくれちゃったので、忠勝おろか、そこにいた(らしい)筆頭まで片づけられちゃっていましたよ
そして、選択が悪かったのかわかりませんが、風魔でのドラマルートはなし。『3』の流れを汲んで、鶴姫ちゃんとの絡みがあるかと思ったんですが、全然なかったですねー。そういえば鶴姫ちゃんでプレイした時も小太郎登場しなかったな・・・3だけの話なんだろうか・・・
物語全体のストーリーは先ほどの松永さんですが、無感情な風魔が時折何かに固執しているように見える、というもの。当然小太郎は「・・・。」ですが、その理由を松永さんが解き明かしていく展開です。
そして4戦目は島津のじーちゃんと、5戦目は鹿之助との単体戦になります。最後は何故かまた鹿之助との戦い(こっちは尼子軍との戦い)で終了しました。
ちなみに風魔が何かにこだわっている理由を松永さんがひも解いてゆくと、北条氏との強い結びつきがかつてからあったこと、その風魔(かぜま)の子孫が小太郎ではないか、だから未だに滅びていった北条氏を気にかけている(※北条のじーちゃんは風魔が助け、いずこの地へと逃した、という松永さん情報あり)のではないか。最後に小太郎の本当の名前を言った途端、小太郎は光とともに消えていきました・・・
この最後は一体何を言いたかったのか。松永さんは最後まで小太郎に「(私を)裏切ってくれるな」と言いつつ、小太郎をよく知りたいがために調べつくしたような感じでしたが、小太郎が消えた意味の解釈が難しい やっぱり北条のじーちゃんが裏切れなかった、ということなのか。いろんな解釈あるかと思いますが、小太郎自身がしゃべっていないので、あとはプレイヤーの判断次第、といったところですかね。
さて、これで松永さんもプレイできるようになって、これで残り6人!頑張りますぜ!