うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

Athrun Birthday Party!

2016年10月30日 18時04分55秒 | イベント
まずは本日予定でした『R&J』の最終回ですが―――「申し訳ございません、ちょっと本日UP無理でした」<(__)>!
・・・というのも、WORDデータが吹っ飛んじまっただよ!(T0T)号泣
打ち込んでいたらフリーズし、それでも普通書いた部分まで自動バックアップできているはずなのですが・・・。最近度々Windows10の更新の連絡が来て、やりたくないんですが自動的に夜に勝手にやり始めていたらしく、それから何だかやたらWORDがフリーズするな~と、心配にはなっていたんですよ。なのでバックアップはマイドキュ&USBで数分毎に自動バックアップにしていたんですけどね。。。そのデータごと吹っ飛ばしてくれました
何だよ!WINDOWS10!!( ;∀;)
ともかく今週は土日が仕事で更新できないので、文化の日目指して書き直します。ウルウル。万が一楽しみにしていた、という方がいらっしゃいましたら、しばしお待ちください<(__)>

***

その代わり、というほどではありませんが、昨日アスカガー友人(かもしたの友人認識リストに入ってしまった悲しみの生贄)さんのR(U)様、Y様、M様、T様とまるまる一日『アスラン バースデーパーリィをしてきました!
いや~めっちゃ楽しかったです!!
まずは朝から『ガンダムカフェ』へ。毎年ガンダムキャラの誕生日には、お花が届いていたりするんですが、アスランはコレ!

すごいよ!どこぞの役者さんかパ○ンコ屋の前にあるあのでっかいアレンジメントですよ!!Σ(゚Д゚)双子でさえ花かごだったのに・・・アスラン、愛されているなぁ・・・
で、『赤の騎士』だから赤いのはわかるんですが、何故に『黒星』★? しかも、この黒星、風が強くなったアキバで3つも飛ばされ、スタッフさんが急遽走って捕まえに行くという、ザラにしては結構反抗的な態度だったな(笑) 「俺を捕まえられるのは、カガリだけだ!」
そーかそーか。
で、ご存知の通りガンカフェは今は『オルフェンズ』フェアの真っ最中。めっちゃ混んでおりましたが、無事入店。
そしてかもしたが一度食ってみたい!と言い張っていた、「ボードウィン家のティータイムセット」でパーリィ開始です

ザラと姫とキララク並べてみんなでお祝いですv ちなみにかもしたの連れてきたザラフィギアが、揃いも揃って鞄の中でバラバラになっていて、「猟奇的状況だΣ( ̄□ ̄|||)」と退かれかけただよ(苦笑) 大丈夫、「いつも怪我だらけだな」(byカガリ)でも、ちゃんとこいつは生き返るw
ちなみに、このティーセット。上はフルーツとドラゴンフルーツのシャーベット。二段目は3種のケーキとビスケットのクリーム添え、3段目はエッグベネティクト風パンケーキなんですが、このパンケーキが美味かった ポーチドエッグが乗っていて、ちょっと塩風味なんですが、そこに甘さ控えめのパンケーキがいいマッチング☆ これ単体でもいけそう。美味しかったですよ~~。あと、紅茶もアールグレイとダージリンですが、薫り高くって美味しかったです。

で、ガンカフェで思いっきり味わった後、次の会場のカラオケへ。ここではDVDやブルーレイも見られる大きなお部屋を、主催のYさんが予約してくださったんですが―――
なんと!そのYさんの直筆イラストのケーキがサプライズで登場!!

すごい!キャンドル付けるとより誕生日感アップして、可愛いのですよ~~!!
当然こちらも記念写真!

まずはみんなで『種』主題歌を歌いまくりましたが、やっぱり一番の大うけは『ミーアの静かな夜に』のバックで流れた、「ザラ、ベッドから転げ落ちるシーン」でみんな、歌いどころか大爆笑ものでした(笑) こうなると『赤の騎士』の威厳ナッシング!w
謳いまくった後は、Yさん自らキャンドルを吹き消していただき、みんなでケーキ実食v しかも24話DVD見ながらいただいて、ほんっとうに至福の時でした

いつもは一人でニヤニヤしながら見てますけれど、みんなで見ると突っ込みながら話せるから、なおの事楽しい!!でもBパートに入ったら、みんな凄い集中して魅入るので、誰―――――も一言も発しないという。流石は24話。もう魅入るしかない。
あと企画でした「自分のお気に入りの本」の見せ合いっことか、充実していたなぁ・・・

で、カラオケの後は御茶ノ水の『米澤記念図書館』で漫画鑑賞会。自分が中学生の時に送ったのとか、身内のイラストが掲載された雑誌(すごい過去のアニメ誌)が並んでいて、一体どんだけ描いていたのか、思わず数えたさw

そして最後は、やっぱり『アスカガ』とくれば――――『カニ』!!ということで、カニ鍋を食べに行きました!

まだ時期的にカニは早いのですが、それでも扱っているところが近くにあったので、ここで念願の「カニ鍋パーリィ」ですよ。
ちょっと外で小雨が降っていたこともあり、薄ら涼しさがあったので、鍋は最高です!
酒が入れば話も更に進む。イベントの時のこととか、懐かしのサークルさんの話に花を咲かせたり。
というか、かもしたが言い出しっぺのくせに、鍋奉行全然しないんだよな^^; 皆さんすごく気が付くのが早くって、サクッと取り分けしてくださったり、鍋の面倒見てくれているのに、端っこで飲んだくれただけw でもすごい楽しくって美味しかったので、結構食べ過ぎちゃいました

アスカガもきっとあの無人島でカニ鍋を・・・「てか、あのサイズだと出汁にもなんないじゃん」という華麗なる突っ込みも入りましたので、今存分に味わっていただきました
種以外にも他のアニメの話とか、真田丸のはなしとか、とにかく存分に萌えとストレス解消を満たしてくださいました。
本当に皆さん、ありがとうございました!!<(__)>×100
またオフ会やりたいなぁ~コミケ終わった後だと体力消耗しきっているので、またなんかのイベントで。そうすると今度は『双子誕生日』だろうか。その前に2月に『ラクス様誕生日』という手もあるがw

是非皆さん、また行きましょうね!&お疲れ様でした!!(^^ゞ


アスラン、誕生日おめでとう!&R&J第9話UP

2016年10月29日 00時00分17秒 | ノベルズ
一方、こちらも立ち尽くしていた。
(あ、あ、あ、あ、)
次のセリフが出てこない。見開いたまま固まっている金の瞳に・・・

―――続きはこちらから。


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ということで、『Happy Birthday!アスラン』

いや~かれこれ10年以上お祝いしてきましたが、こんなに焦った(笑)誕生日は初めてかも。
とりあえず何歳になったかはさておき(※伏せておくのは、単に自分もそれだけ年を食ったから、思い返したくない)、彼のバースデーはどんな風に過ごしているのでしょうか。
カガリたんと二人で仲良くお祝いしているといいなぁ~。あ、当然お子様とかいたらそれはもっと幸せ

そんな彼の誕生日に合わせて突っ走ってきたSSですが、ま、一番盛り上がった(と思っている)ところがドンピシャですので、これで許していただきましょう。

そう・・・たとえ明日に何が起こっても!←え!?Σ( ̄□ ̄|||)

ともかく、かもしたは「カニ鍋食って、お祝いするからね~


R&J 第8話

2016年10月27日 20時38分09秒 | ノベルズ
ジュリに引っ張られた先は、体育館だった。
カガリは訳もわからず、舞台上でセッティング最中のアサギとマユラに大声で叫んだ。
「おい、一体どうしたんだよ。一大事って。」
その声に気づいた二人は、舞台から飛び降りるやいなや、必死の形相でカガリに抱きついた。
「カガリ!お願い助けて!!」
「ミーアが舞台、降りちゃったのよ!」
「何だって!?」
信じられない。だってアスランの話では、ミーアは真面目に取り組んでいたって…
驚くカガリに、アサギが重苦しく語り始めた。
「ザラ君の前ではいい子だったのよね。でも彼の姿が見えないときは手に負えなくって…ザラ君の怪我の後なんか、他のメンバーと拗れが表面化してきて、正直綱渡り状態でここまで来たんだ。なんとか当日まで来た!―――って思ったら、今から1時間前よ…」


―――続きはこちらから。


さて、いよいよ佳境に入ってまいりました、学園祭シリーズ。
すったもんだの末に待ち受ける結果は如何に!?―――
よろしければ最後までお付き合いくださいませ


R&J 第7話

2016年10月25日 20時04分03秒 | ノベルズ
手にした手作りケーキを見つめる翡翠は、先ほどキラに見せた紅蓮とは同じものと思えないほど優しく穏やかだった。
そんなアスランはふと自分の鞄から小箱を取り出し、今度は真剣にそれを見つめる。
ふと、遠慮がちにミリアリアがカーテンを開けた。
「あれ、カガリは?」
「カガリなら、今買い物に出かけている。昼食の調達だ。」
「そうね。いつものカガリだったら、とっくにお腹が鳴ってる時間だもんね。…それ、何か聞いてもいい?」
笑うミリアリアが、アスランが大事そうに手にしているものを見つけた。
「これは、これから大事なプレゼントをもらうための小道具。」
「?『プレゼント』?『もらうため』…?」
ミリアリアは小首をかしげた。


―――続きはこちらから。


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かもした全力投球中です
お楽しみいただければ、本望です<(__)>

・・・私はプレゼントに『時間』が欲しいです。

あー、あと、あれもこれも、etc...w



R&J 第6話

2016年10月23日 21時17分13秒 | ノベルズ
予想はしていたが、開始早々まさかこんなに集客するとは…
アスランの開いた口が塞がらなかった。
クラス内に設置したテーブル席は常に満席。廊下にも長い行列が九十九折りで、執事服のフレイが「ただ今30分待ちで~す♥」と意気揚々に最後尾のプラカードを持ち歩いている。
「一体何でこんなに…」
ホールにカーテンを引いたバックヤードで、アスランは注文の入った紅茶を端から注ぎながら言葉を零した。
いや、間違いなく「アレ」のおかげだ。



―――続きはこちらから。


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昨日の今日でスパートかけて更新中です。
何とかアスランの誕生日に最終回を持っていきたいかもしたの焦りが諸所ににじみ出ております^^;
自己満足の駄文でしかありませんが、お楽しみいただけましたら幸いです<(__)>