お台場ガンカフェ『運命の対決フェア』行ってきました！＆リマスター46話

ここのところ、バサラの話ばっかりなねで、たまには種話なんぞ。
お台場にいく用事があったので、ついでに今ガンカフェで行われている「運命の対決フェア」が丁度種でキラアス対決なので、行ってきました！

最初はアスランセット。キッシュはカボチャにオーロラソースがかかっています。ラテはコーヒーですが、アスラン描かれてましたｖ
キッシュは薄甘いカボチャに酸味のソースでしたが、案外このソースが酸っぱかったです。
プチプレートもちゃんとゲットです！

秋葉だとキラ、もしくはアスラン一人のプレートのどちらか一個ランダムでもらえるのですが、秋葉のメニューはホットケーキで、しかもアスランのは『ハウメアの守り石』をイメージしたベリー＆ソースがかかっていると聞いては、「絶対食べに行かねば！」とは思ったのですけど、結構甘そうで、アスランGETのために何個も食べる、というのが無理そう（苦笑）だったので、お台場にしました。でも両方描かれている方ので、お得感を感じます（笑）
そうそう！お店の棚の上の方に、アスカガプレートが並んで置いてあって超嬉しかったです！


いつも思うのですが、ガンカフェって種ですとアスカガに優しい気がします　だって秋葉のメニューもアスランは『ハウメア』ちゃんとイメージしてくれたり、窓に書かれているアスランのセリフも「カガリに会えてよかった」ですし。フェア関係やると、アスカガ並んでいることも多いので、非常に居心地がいいです（＾＾）
このプレートの写メ、折角きれいに撮れればよかったのですが、棚の上の方にあったので、背伸びしたけど手前の柵がどうしても写ってしまって、自分の背丈のなさを悲しみましたよ
あともう一つプチプレートが欲しかったのて、今度はキラのキッシュ。

キノコとマヨネーズソースでしたが、キノコがシコシコしていてマヨネーズソースと合っていて美味しかったですよ。
好みの個人差はあると思いますが、かもした的にはキラの方が美味しかったかな。
前回ウィングの時は、店内ウィング関係だらけでしたけど、今回は種運命のブルーレイのＣＭがながれていて、あとアキバで以前やっていた「理不尽なクイズ大会（※詳しくは2013.9月28日の日記をご覧ください<(_ _)>）」(笑)が流れていました（苦笑）

その後は大体何時もすぐ帰っちゃうのですが、今回かもしたにしては珍しく、ブラブラと買い物。
お台場といえばフジテレビですが、ポンキッキやらワンピースのお台場限定グッズ多かった中で、「黒バス」の限定ストラップがあって、眺めてきました。

黒子のハチ公が可愛い！二号じゃないのが残念。黄瀬君もいましたよ。黄瀬君は上野のパンダと一緒です（笑）　ちなみに黒子っちは「レインボーブリッジ」に座っているのも可愛かったです
お店色々あって楽しかったなｖ　キッシュ食べて腹一杯なはずなのに、クレープまで食べちゃった！

うぬ、明日の体重が心配です

そして今夜はリマスターです！！
今回は「真実の歌」。ミーアさんがお亡くなりになる回です。
新規カットは・・・よくわからんかったです（哀）

ミーアがサラと会話する前のシーンが何カットか目元が違って見えた（ミーアはラクスよりは目じり高いですが、若干下がり気味のカットがあった）気がしますが、どうだろう・・・あとは撃たれた後も何カットか違っていたかな。
アスランも結構場面場面でキャラデザ変わっているように見えるんですが、本放送の時も同じだった気が。カガリたんが登場しなくなるので、あんまり気合い入れてみていなかったツケが今頃回ってきました（哀）
そういえばカガリは登場しなくても、シンディが「トリィ」としてクレジットされていて、このストーリー展開はシンディも共有されていたんですねｖ　そういえばサラが狙っているのって、トリィがあのメンバーの中で一番最初に見つけてくれたのね。キラは銃は持っても構えているだけ。ご主人より役に立っていたのね＾＾；（まぁキラは正規に軍事訓練受けているわけじゃないから無理でしょうけど）
ミーアは本放送見てこうなる結果は知っていましたけど、改めて見ると更に可哀想ですね。あれだけ活き活きとしていた子がアスランの脱走の幇助の件や、ラクスの登場で、どんどん立場が悪くなっていって、最後は切り捨てられる―――運命主人公のシンやレイもですが、議長の野望に巻き込まれていった子たちの末路って、誰一人幸せになっている気がしないのですが。本当に「幸せってなんだろう？」とつくづく思ってしまいます。
来週はミーアの過去が明らかになったことで、ラクス様が本気モードで怒りますよ。なんとなくラクス様は万能というか、間違いのない揺るがないシンボルみたいなイメージが強かったですが、その彼女でさえ救えなかった、というこの展開で、かえってラクスも一人の普通の女性だったんだな、って思えて、ようやく身近に感じました。
いよいよ怒涛のクライマックスに向かいます！

戦国BASARA4プレイ日記もどき５

ここのところBASARA4話ばかりですが、飽きもせず今日もBASARA4話です（笑）
昨日は熱血Lady(筆頭談）直虎様でしたが、今日も新キャラの『後藤又兵衛さん』でプレイしてみました！
発売前から、「エグイ」キャラだ、と言われていましたが、こばP曰く「ギャグの部分もあります」と言っていたので、面白ネタキャラなのかと思っていたんですが、新春の宴での三木さんの演技聴いていると、ギャグなのか本当にエグイキャラなのか、どーにもつかみきれないキャラでしたので、ここはひとつ、プレイして彼の真相を追及（オーバーな（‐△‐；））してみました！
で、わかったこと―――




「エグイキャラでした。」(＠_＠;)




そこかしこに面白要素はある（例えば『デ○ノート』ならぬ『又兵衛閻魔帳』とか）はあるのですが、三木さんの演技が迫真に迫まりまくっていて、笑うに笑えなかったです＾＾；
もう「キャーッキャッキャッキャ！」みたいな壊れた笑いがすごくって。・・・これって三木さんだからできたんだろうな。ベテラン声優さんだからこそ、逆に掴みきれないキャラに仕立て上げられたのかもしれないです。「受け取り方はプレイヤーの自由ですよ」、みたいな感じで。
ちなみにプレイキャラとしては、思ったよりは全然使いやすかったです。ブーメランみたいな刀なので、間合いとか投げた後どうなるのかとか、最初は感覚がよくわからなかったですが、コンボの仕方によっては近距離から遠距離まで自由に使いこなせるので、使い慣れた人なら強いキャラの一人になるのではないでしょうか。
そういうかもしたさんは、戦友は何故か鶴姫ちゃんがくっついてくれて（笑）、又兵衛さんは必死に地下を走っております（笑）　第一戦は鹿之助からスタート。
ここはあのサーフィン忍者（笑）がいるので、遠距離でブーメラン使ったら結構倒しやすかったです。鹿之助に恨みはないですが（哀）ともかくストレート勝ちで幸先良いスタート（又兵衛サンっぽくない＾＾；）
次のステージは直虎さんのところを選んだのですが・・・正直「女性ステージは又兵衛さんではプレイしない方がよかったな」と個人感想。エグイので、女性キャラにも当然容赦なし　なんとなく見ていて敵ながら女の子がグリグリやられているのは可哀想になってしまいました（T^T)　
3戦目は前田さん家。賤ヶ岳は初めて行ったんですが、これがまー判りにくい！（苦笑）　どこにどう道がつながっているのかわからず、ステージボスの慶次を探すのに、あっち行ったりこっち行ったり　こっちが探すから、ボスは動かないでくれたらいいのに、あちらまでご丁寧にフィールドマップ内動き回ってくれるので、何度壁にぶち当たったか＾＾；　ちなみに前田さん宅はいつもまつ様がご飯炊てくれていますが、今回お釜背負った足軽が、テニスのように握り飯打ってくるので、ミッチーのラケットと言い、「今回のBASARAはテニス好きの人が作成チームに入っているんだろうか」と思ったくらい―――というか、「食べ物粗末にしちゃダメでしょ！」・・・まつ様に怒られますよ（苦笑）
で、この次はドラマルート発生。当然『閻魔帳』に載っている2位と1位の人のところへ「穴掘ってゴ―！」
先ずは謙信様。自分のの陣を守らなきゃいけないステージですが、又兵衛さん、動きが早いのにかもしたの腕が悪いのか、守りが手薄になって、陣取られるのぎりぎりセーフでしたよ＾＾；　かすがちゃんは結構あっさり倒せましたが、外野がうるさかったです。
で、謙信様が閻魔帳に2番目で載っている理由なのですが・・・プレイに熱中していて聞き損ねました　ザンネン。
最後は当然閻魔帳堂々第一位の筆頭のところですよ。又兵衛さんは「伊ぁ達ぇ政宗ぇぇーーー！」と執拗に迫っていくので理由を語ってくれないのですが、筆頭と小十郎の会話から聞くと、どうやら『３』の時の小田原戦で、又兵衛さんが先陣だったのに、筆頭にボコボコニやられちゃったから、のようです。それでミッチーからの心象も悪くなってしまい、それで恨み節・・・（－－；）
筆頭の青葉城ステージは、毎度おなじみお馬さんレース―――なんですが！これがまた前田さん家以上に入り組んでいてわからない！！　筆頭なんて、馬にバイクのマフラーついているどころか、今回はついに空飛びましたから！それに追いつこうなんて一発目からできてたまるかぁぁーーっ！！Σ（‐口‐；）
おまけに、絶対「お馬さんでジャンプ！」しないと橋の向こうに行けない箇所があって、落っこちるとまた遠回りして元の位置に戻らないといけない、という、画面酔いしまくりのステージ。　かもしたさんはもう途中で追っかけるのやめにして、「あ～リアル青葉城だったら、きっとこの辺（山の中腹）って東北大学理学部の校舎あるとこだろうな」と、ふつーに観光しました（笑）
ラストは小十郎、そして筆頭とのバトルで、それに勝つとEDです。
最後又兵衛さん「閻魔帳・・・1位と2位がいなくなっちゃった～・・・あれ？どうしたらいいんだ？・・・そうだ～繰り上げればいいんだ～！」と高笑いしているその横で、大の字になってぶっ倒れている筆頭が哀れでした（T0T)

さて、次は誰でプレイしようかな？
ミッチーやったから、やっぱり家康かな。
地道にプレイしていきますぜ！

戦国BASARA4プレイ日記もどき４

他のプレイヤーさんの情報も気になって、ネットサーフィンしてみましたら、もう全キャラ一巡された方いるんですね！（・０・）　仕事しているとさすがに進度はカメさん並みですが、もう終わっている人っていったいどうやって時間作っているんだろう・・・やっぱり睡眠時間削っているのかな～。かもしたには難題だわ＾＾；

そんなカメどころかでんでんむしさん並みの進度のかもした。今日は『井伊直虎さん』でプレイ日記です。
先ず設定が「自分の結婚式が始まろうとするまさにその時、武田軍が侵攻してきて直虎さん急きょ出陣。あわてて戦から戻ってみたら、すでに婚約者はいなくなっており、「自分が結婚できなかったのは武田の所為だ！男は嫌いだ！」と男性敵視！武田軍に復讐を誓って、か弱い乙女のために、直虎様、いざ出陣！
ちなみに戦友ですが、何故か嫌いな男性陣（筆頭とか）も選べるようになっていたのですが、なんか直虎様にすごく睨まれそうな気がして、気弱なかもしたは、孫市姉様にお願いしました<(_ _)>　でも直虎様は女性キャラにしてはパワーヒッターなので、動きがちょっとゆっくり目でしたから、遠方からも援護できる孫市姉様で助かったと思います。
そんな直虎様の戦いは、まずは元就様のステージから。ここでは鶴姫ちゃんが元就様に「卑弥呼様の声が聴ける」とまた騙されて（苦笑）戦わせていたんですが、ある程度ダメージ与えると、ようやくそれが嘘なことに気付いた鶴姫ちゃんと元就様の争いのとばっちりと受けます（苦笑）　「とばっちり」といっても、元就様がまた太陽の光で攻撃してくるのを、鶴姫ちゃんが曇らせて邪魔をする、というものなので、こうなるとプレイヤーにとってはありがたい鶴姫ちゃんですｖ
ちなみに鶴姫ちゃん「嘘ついたこと謝りなさいっ！」
元就様「我が謝る、と・・・御免こうむる」
鶴姫ちゃん「『ごめん』・・・よくできました」
と相変わらずかみ合わない会話で（苦笑）鶴姫ちゃん退場＾＾；
さて問題の直虎様ですけど、相手は男とはいえ武田軍と違って冷徹ですから大丈夫なのでは？と思いましたが・・・
元就様「ふん、くだらぬ。」
しまったぁぁぁーーーっ！！相手は自分の兵すら捨て駒にする奴だった！Σ（‐口‐；）
直虎様「おのれぇぇぇーーーーっ！！」
で、元就様、一刀両断（‐人‐）
で、次のステージは結構選択肢多かったのですが、「鬼島津が暴れております！」との報告が。あの温厚な島津のじーちゃんがどうしたのか？と思いつつ、更に「じーちゃんだったら年の功で、直虎様を慰めてくれるんじゃないかな？」と思っていってみたら
じーちゃん「かかってきんしゃぁぁーーーーいっ！」
しまったぁぁぁーーーっ！じーちゃんは九州男児だったぁぁぁーーーっ！！Σ（‐口‐；）
なので
直虎様「おのれぇぇぇーーーーっ！！」
で、じーちゃんまで一刀両断。お年寄りは大事にしようよ・・・
その次はこちらもいくつかステージありましたが、キンキンイガイガな直虎様の方を少しはほぐせるのではないかな？と前田さんたちが開催しているお祭りに行ってみることに。
しかし祭り会場の中は―――
直虎様「男ばかりじゃないかぁぁぁーーーーっ！！」
ただ、ここにはまつ様がおられるので、ちょっと期待。案の定、まつ様「私でよければお話を聞きますよ。」・・・流石はまつ様！・・・なんですが、
かもしたがここで戯画BASARA使っちゃったんで、話を聞いてもらう間もなく、まつ様撃沈（T0T)
しかも後にいるのは、やっぱり暑苦しい利家
直虎様「おのれぇぇぇーーーーーーっ！！」
あ！でもここには女性に優しい慶次がいるじゃん！しかも孫市姉様も一緒だしｖ―――と思ったら！
しまったぁぁぁーーーーっ！！慶次お気楽男（見かけ）じゃんかぁぁーーーっ！！Σ（‐口‐；）
直虎様「おのれぇぇぇーーーーーっ！！」
慶次も利家も一刀両断・・・
で、この次にドラマルートが選択できましたが、直虎様の目的が『あれ』な以上、行くところは決まっていますよ。
先ずはユッキー（と筆頭）のいる大阪城！
直虎様「さぁなぁだぁぁぁぁーーーーーっ！！」
と最初から気合い全開（※余談ですが、武器強化でおみくじやったら、何故か『気合』のパラメーターだけが異様に伸びてしまいました。流石は直虎様＾＾；）で挑みまくってぶった切る！最初左近でプレイした時、大阪城ステージ、正直ちょっときつかったですが、直虎様ならなんのその！　小十郎もふざけた忍び（佐助）もバッサンバッサン（苦笑）
おかげさまで速効ボスステージに進めたんですが、ここでの直虎様とユッキーの会話がすごいすごい（笑）
細かい内容まではちょっと聞き取れなかったんですが、あまりにも暑苦しい二人の戦いについていけなくなった筆頭（笑）が「暑苦しいLadyに幸村、お前らそっくりだな」に二人「「どこが似てるんだ！？」」　更に
筆頭「二人とも、まぁCooldownして―――」
直虎様「伊達ぇぇーーーっ！この私が暑苦しいだと！？真田と一緒にするなぁぁ！！」
ユッキー「それがし、熱くなどなっておらん！」
筆頭「かんべんしてくれよ・・・((+_+))」
筆頭、ついについていけなくなりました（哀）
戦いは当然ながら直虎様が勝ちましたが、そこにチャライ忍び（佐助）登場。
「お館様からの伝言で、うちに来い、ってさ。」
とのことで、燃える直虎様はいざ、武田道場へ殴り込み！！
で、ここでは武田の猛者相手に戦いまくって最後にお館様が登場しますが、武田軍に結婚式を邪魔されたあげく破談になってしまったという、あまりのお館様に対する直虎様の怒りぶりに、ユッキーが止めに入ろうとするんですが
お館様「ぶぁっかもぉぉーーーーん！！」（ユッキーブッ飛ばす！）
お館様「幸村！貴様には、この『オトメ心』が判らんのかぁぁぁーーーーっ！！」
ゆっきー「お、お、お、『オトメ心』ですとぉぉーーーー！？」
すごいよお館様。ついにオトメ心まで語りだしたよ（笑）
ともかくお館様も倒して、そのお館様から「ここにも一匹、虎がおったわ！」と高笑いして終了。直虎様は「武田道場」改め「直虎道場（※弟子急募）」を開くに至りました。あ、同時に花婿候補も募集中です

ということで、暑苦しい戦いだったので、日記も暑苦しく色文字・大文字だらけでお送りいたしました（笑）

戦国BASARA4プレイ日記もどき３

仕事で残業もあるので、なかなか進まないですが、それでも地道にプレイ中ですｖ
主役格最後の一人のミッチーでやってみました
相変わらず心の中は家康一筋！（笑）　まだこの時点では秀吉は倒されておらず、豊臣軍を離反した状態なのですが、裏切られたミッチーは3に引き続き「い～え～やぁ～すぅぅぅーーーーっ」ですよ（笑）　まー大谷さんがなだめようが左近さんがなだめようが、心は一筋、家康へまっしぐらです！（笑）
そんな一途な（笑）ミッチーのスタートですが、先ずは最初のルートですが、これって一回リセットしてしまうと、またルートが色々ランダム登場するので、同じ道に行ったプレイヤーさんがどうなっているのかわかりませんが、かもしたは、なんと最初に『温泉女子会』にぶち当たりました
試しに行っていましたが、鶴姫ちゃんの「孫市姉様、やわらか～い」だの「直虎さん、白くてすべすべ～」だの、普通の男子（特に慶次：笑）が聴いたら鼻血ものな台詞が満喫できますが、何せ相手はミッチーですよ！家康以外、眼中にないミッチーですよ！（笑）　期待通り、全くもって反応なし！（笑）　左近さんを戦友で連れて行ったんですが、二人して超猛スピードで通過していきました（笑）
そうそう、このステージだったと思いますが、今回の『ミッチーの面白武器』が手に入ります。ちなみに前回『３』は猫じゃらしでしたが、今回は『テニスラケット（硬式）』です！（笑）　鞘の代わりにちゃんとラケット入れに入れていました（笑）　ちなみに『ミ○ノ』でも『ア○ィダス』でもなく、あくまで『ミッチーのマーク』が入ったラケットです！このラケットで、ミッチー敵を刻みます！越前リョーマだろうが手塚部長だろうが跡部だろうが、ましてやファラデーだろうが錦織選手だろうが、関係ないさっ！（※ただし、ミッチーの場合、ボールを打ち返すのではなく残滅しちゃうので勝負にならないです<(_ _)>）
で、このルートだと続きの選択肢がなくって、ザビーランド一直線でした。
ここでは左近さんの時と違って、絶賛開催中vで、いつも通り『チェスト島津』『ギャロップ立花（…宗茂さん・・・（哀））』『ジョシー黒田』が登場しますが、何故かここに鹿之助が間違って紛れ込んでしまって、ついた洗礼名が『バンビ山中』（←まんまやん＾＾；）　でも多分、鹿之助はよくわかっていない（笑）
最後はサンデーと宗麟様のラブラブツーショットでしたが、これもミッチー容赦ないです！速効残滅です。
その次は結構いろいろ選択支出たんですが、今までがあまりにミッチーと温度差ありすぎた（哀）ので何気に光秀さんのところに行ってみたら、個々のステージは光秀さん一人で、彼を倒せば即終了。あっけなかった・・・
で、ここでドラマモード登場。もちろん選択しました。
いよいよ反旗を翻した家康が陣を構えたことで、ミッチー我慢しきれずに「いえやすぅぅーーーっ！」とばかりに突っ走りそうになります。でも半兵衛様と秀吉が勝手に突っ走ったミッチーを後衛に回して、頭を冷やすように諭すんですが、家康のこととなると、どんなに秀吉様だろうが半兵衛様だろうが言うこと聞けません！（T0T)　そのまま刀・・・もといラケット（笑）を握りしめ、一路家康に向けて突っ走るミッチー！
ドラマになると、ステージはアニキのところへ。『３』では同盟くんじゃうくらい、アニキと仲良くなっていましたが（←ま、普通の友人関係ではないですけど＾＾；）、今回のアニキはあくまで家康の友人。なのでミッチー容赦ないです。アニキが一生懸命諭すんですけどねー。「友人だと思うなら友人の言葉を聞け」って。でもミッチーの耳にもはやそれは届かず（T0T)
で、ラストステージは『関ヶ原の戦い　東陽』編。当然家康との勝負になります。
が、その前にここで筆頭のドラマルートを思い出しましょう。そうです。勝家連れて筆頭も参戦しているのです。なので「家康、その前に俺が紹介したい奴を戦わせてやってくれ！」とやたら偉そうに兄貴風吹かせて（笑）勝家さんを送り込む筆頭。えぇ、勝家さん頑張りましたよ。でもミッチーは家康しか目に入らないもん！
勝家さんに勝つと、今度は筆頭が登場！ミッチーに「これで会うのは3回目だな（※一回目は『３』のイントロにあった「小田原攻め」で二回目も『３』の「上田城攻防戦）」と、落とし前つけようとやたら張り切る筆頭ですが、ミッチーが覚えてるわけないじゃん（苦笑）　なんとなく記憶にあるようではありましたが（「貴様は誰だ？」じゃなくってよかったね、筆頭＾＾；）、ミッチーにとっては眼中にナッシング！（←折角なので筆頭流に言ってみましたｖ）六爪だって、華麗にガット（テニスラケットの網の部分ね）で受け止めちゃって、もう左近さんと瞬殺しちゃった
ただ忠勝さんが出てくるとちょっと苦戦しました。なのでホンダムはさておき、最後の家康とガチで勝負！家康もミッチーに秀吉のやり方では駄目だ、と説得します。ただ『３』の時と違って、秀吉も半兵衛も生きているためか、『３』みたいに聞き分けがないわけではなく、家康の言葉にミッチー反応しますが、やっぱり受け入れられない。
・・・そしてミッチーが家康を倒します。
ドラマルートのミッチーはそれでも家康を「友」と呼ぶんですよ。で！どうするのかと思えばミッチー！なんと家康をお姫様抱っこで抱き上げるんですよ！！　まさしく『関ヶ原プリンセス物語』（笑）　あの細腕で、あの体格の家康をどうやって姫抱っこできるのか―――！？は、さておき、もうここで家康×ミッチーのヲタメたちのハートわしづかみですね（※注意、あくまで家康は亡くなっております）
そんな家康を抱っこしながらミッチー「お前は今も友として生きている…私の胸の中で・・・」と言いながら戦場を離れていく形でENDでした。
いや～～～ヲタメ狙いとしか言いようがありませんな、このED(笑）　こばPがどこまで狙ってるのかわかりませんが、とりあえず「夏の同人誌が楽しみで仕方なくなりました」（笑）　ヲタメたちの拡大解釈に期待しますｖ

さて、こうなると次は家康でプレイかな。でも新キャラ先にしようかな。う～～～ん、迷うところです（笑）

戦国BASARA4プレイ日記もどき２

今日はめっちゃ風が強かったですね。実はPS3のコントローラーの調子が悪くって（多分放置しすぎてバッテリー切れ）、新しいの買ってこようか迷っていたんですが、この風で結局あきらめ　時々反発されながら、何とかプレイ続けております。

そんな今日は島左近さんのプレイ日記。
ミッチーの部下になったばかりな左近さん。どうにも刑部さんは苦手チックな様子＾＾；　でも何のかんの言って、大谷さんには「使えるやつ」と言われてよかったねｖ
で、一発目は鹿之助のところだったんですが、「『おやっさん』、って実は女性・・・いえ、メスだったんですね！Σ（‐口‐；）」　全然知らんかったよ　しかも鹿之助に限らず、尼子の皆さん全員おやっさんに頭上がらない様子<(_ _)>　鹿に仕切られているってすごいな（笑）
その鹿之助はさくっとあしらわれて終了。ごめんね、鹿之助＾＾；
あ、ちなみに戦友はミッチーで行ったんですが、この二人、ものすごくスピード早いので、凝視して追っていたら、久しぶりに画面酔いしました（T0T)　本当に早いんですよ。ミッチーのスピードが速いのはもう全然知っていたんですが、左近さんも負けてない。しかも左近さんは左右に体振って戦うので、余計に画面酔いが　武器が２本の短刀なので、リーチが短いかな、と思っていたんですが、そんなことはなく、勝家さん同様初心者でも扱いやすいかと思います。
で、次は『ザビーランド』（笑）へ。ザビー様の着ぐるみ着せられている立花さんが（哀）。でも前作と違って独り言が結構プラス思考になっていました（笑）　奥さんは相変わらず怖いようですが、宗茂さんは強いんですけどほのぼのしていて温かいですｖ　でもそんな宗茂さんも、左近さん＆ミッチー二人にかかってはフルボッコ（T0T)・・・なんだろう、この凄い罪悪感は（－－；）
ちなみに軽男の左近さんはザビーランドのことには特に突っ込みませんでした（笑）　多分これがミッチーだったら「否、去れ、散れ！」って速効残滅しそうですが、左近さんはふつーにジェットコースター乗っていました（笑）
ここでもこの二人の敵ではなかったですね。３つ目は川中島選んだんですが、筆頭じゃなかったので、又兵衛さんは来ませんでした。なんかさみしい（笑）
そしてここからが運命の選択。ドラマモードとアニメモードが登場するんですが、かもしたはやっぱりここでもアニメモードを選びました。
これを選ぶと戦友はミッチーは使えることは使えるんですが、今後のストーリー的に色々あるかとおもい、慶次にしました。で、直虎さんのところに行ったんですが、慶次が女性キャラをどんどん倒しまくっているのをみると、何故かここでも罪悪感が・・・　
熱い直虎さんと倒すと、なんと！ここで秀吉様＆半兵衛様がお亡くなりになったとの情報が！！（・０・）　『３』のあの家康に倒された場面につながるんですね。でもミッチーは「そんなの私は認めないぃぃーーーっ！！」って、いなくなっちゃうんですよ（※戦友モードも一応ミッチーいますが、いないことにされております）。で、あわてた左近さん、大谷さんの助言で大阪城に速効移動！ここではなんと筆頭＆ユッキーが大阪城乗っ取っちゃっております！しかも筆頭「Welcome！」って、「あんたの城じゃなかろうが！！Σ（‐口‐；）」
この大阪城ステージが結構大変でした　バルカン砲みたいなのがガンガン撃ってくるわ、伊達軍の＆武田軍の騎馬隊が駆け回るわ、狭い場所で佐助と小十郎が一気に出てくるわ！もうひっちゃかめっちゃか　とりあえず陣を一回でも全部落とせばステージボスのところに入れるので、小十郎と佐助はあえて相手にせず、速効ボス戦に移動しました。正直体力回復のおにぎりの数もそんなに置いていないので、レベル低い＆慣れないうちは、相手にしない方が多分身のため。ちなみにボス二人はチャチャッと片付けられます。
そして最後なんですが、大阪城を探しに探しても見つからないミッチーは佐和山城にいました。ラストステージはミッチー一人と左近さんとの対決です。
何とかミッチーの目を覚まさせたい左近さんが必死で語りかけながら戦います！で勝つとアニメEDになる―――のですが・・・（注意！：ここから下は、アニメモードのEDですが、佐和山主従が好きな方は、読まない方がよろしいかと）
戦いに勝つと、最後のアニメEDでは、左近さんが全く無防備な状態で、両手広げてミッチーに呼びかけます。だけどミッチーは錯乱していて、左近さんに一太刀、また一太刀、と刀で切りつけていきます。それでも叫ぶ左近さん。最後の最後で左近さんの声に我に返って目を覚ますミッチーでしたが、その目に映ったのは力尽きていく左近さんの姿でした。左近さん（・・・三成さんを取り戻す・・・最後の賭けは俺の勝ちだ・・・）と微笑みながら亡くなっていく―――というEDでした。
もう、勝家さんといい、アニメEDってなんでこんなに悲しい終わり方ばっかなの！？（＞０＜）　折角の新キャラ二人とも死亡フラグ立ってたなんて、思いもしなかったですよ　ドラマEDだと明るいのかな～・・・
BASARAにしては、悲しい話がちょっと続いてしまいました。　あぁ・・・明るい話が欲しい・・・

今度はミッチーで感想書きますね！