痛い！痛いっ！痛いぃぃーーーっ！！

日々やりたいことが沢山あります。

ＳＳの続きが書きたい・・・

『とうらぶ』の秘宝集めがやりたい・・・

『ＦＦ１５』もプレイしたい・・・

『ぷよクエ』もやりたい・・・

溜まりに溜まっている深夜アニメを視聴したい・・・

ひらまさくんが見たい・・・


と、色々あるのですが―――





また腰を『グキッ！』ちゃいました（Ｔ０Ｔ）


いわゆる『ぎっくり腰』まではいかないのですが、その亜状態、といいますか、なりかけみたいな感じだそうです。
仕事中に痛み出して、とりあえす帰宅途中の整形外科に立ち寄ったのですが、レントゲン見る限り、骨がずれているとか、骨粗鬆症とかではなく、かる～く背骨の靭帯が伸びたらしいです。それで背骨を支えられなくって、痛みがじわじわと・・・orz

とりあえず長時間の同一姿勢はダメ！ということで、湿布薬だけもらって帰ってきましたが、とにかく座れない。座ると痛いので、立ち食い夕食でした
今日は一日もう座れないので、このままごろ寝して、マツコの知らない世界と逃げ恥とリマスター見ます。


早く復活したい・・・

Z to E 第一話

その日、イザーク・ジュールはすこぶる機嫌が悪かった―――

いや、正確には、今朝までは機嫌はよかったのだ。
そもそも、常に自信みなぎる彼の今までの人生は、『順風満帆』という言葉が最も適していたから、機嫌を損ねる機会が少なかったといえなくもない。

司法の頂点たる裁判長の父と、警察官僚の母の下に生を受け、物心ついたときから周囲の羨望の目を集めてきた。
傍から見れば、幼稚舎・小学校と『敗北』たる文字を知らぬほど、成績は常にＴＯＰ。運動においても一位以外の順位を知らず、全校推薦で児童会長を歴任。絵画展では代表に選出され、その他「なわとび特級賞」から家庭科の「魚の三枚おろし」に至るまで完ぺきにこなし、全ての栄誉を手中に収め、『神童』と呼ばれ続けた。


―――続きはこちらから。


＊＊＊


ということで、新連載？です。
前回の「小さいカガリちゃん」編の最後に「まだやるよ」って言っていたアレです。
『高校生シリーズ』番外編その２．今度はアスラン側の方です。友人（！？）を代表して（笑）イザーク・ジュールさんに語っていただきたいと思います。
なんとなくＺＡＦＴＲＥＤの人たちがいないと、寂しいのですよ。やっぱり重要メンバーですね。でもかもしたが書くイザークさんは、大体三白眼（笑）なことが多いです。・・・血圧高そうだな～＾＾；
ちまちま語りますので、よろしければお楽しみくださいｖ

そして・・・
ただ今のかもしたは、絶賛『とうらぶ　秘宝の里』のイベントにはまっております。
楽しくてハマる！―――じゃなく、この秘宝を期間限定で60000個集めないと、あたらしいお友達『小鴉丸』がＧＥＴできないんですよ（Ｔ０Ｔ）　フルで仕事しているから、一日3000個がやっとです。
小鴉丸の声が☆さんなので、ここはやっぱり実装してお声を聴かないと。見た目は可愛い人形みたいなのですが、セリフ回しは一体どうなっているのか？？
キラみたいなおっとり系をイメージしているんですが、あの外見でＢＡＳＡＲＡのユッキーみたいだったら怒る。（Ｔ０Ｔ）　
そのほか途中に『小狐丸』もＧＥＴできるので、『とうらぶ』開始から1年半近くがたつのに、未だにＧＥＴできていないこの子を早く手に入れたいですｖ
『小鴉』と『小狐』・・・なんか某バレー漫画の「ごみ捨て場の戦い」みたいな感じ（笑）　
早く両方降ってこいやーーーー！

夏アニメ最終回⑩

昨日はこちらでも珍しく11月に雪が積もりました。
そのせいで、見事に一時間電車の中で缶詰です・・・ホント、首都圏って雪に弱い（；_；）
ただでさえインフルエンザが早くから流行の兆しだというのに、こんな人の缶詰の中でギュウギュウしていたら、感染したくなくても移りそうですよ。マスク欠かせないな・・・。

ともかく、地震に始まり雪で終わって愚痴っぽくなってしまった今週ですが、昨夜で最終回のアニメがあったのでチェックしました。
『レガリア The Three Sacred Stars』：今時夏アニメの最終回、というのもなんですが、一回放送開始した後、制作者側のクオリティとか演出の問題で、作成をやり直した関係で、一回ストップし、2か月遅れで再開した作品です。
主人公はエナストリア王国の女王：ユインシエル。彼女の血のつながらない姉：レナとともに、一般家庭と同等の環境で静かに生活していたが、突如レガリアと呼ばれるロボットを操る男に戦いを挑まれる。訳が分からないユイだったら、実は姉のレナは、そのレガリアというロボット：「アレクト」のコアだった。彼女が変身したアレクトに乗り込み、最初は戦いを受け入れなかったユイだが、国家が傷つくことを良しとせん彼女の意思で、レナとともに戦いに挑む―――というストーリーでした。
最終的にはラスボス：ヨハンが、死のない世界を実現させるために、レナをその世界を創造するために利用とするものの、最後はもう一人のレナ＝ルクスの力をもって、ヨハンを制し、彼女とヨハンは別次元に消えて、ユイとレナはほかの仲間とともに無事に元の世界へと帰還する、という形で幕を閉じました。
一見、めでたしめでたしｖで終わった感じがしますけれど、実は根本的なことは解決されていないんですよね。霊を上げればレナ達、レガリアのコアは不老不死の存在で、大事な人たちを何人も見送ってきた。彼女たちの生に終わりがないということは、今後も何かのきっかけで戦いを強いられることがあるということです。最終回ではユイがきっと彼女たちを普通に暮らせる国家を作ってくれて、安息を手に入れられるでしょうが、これが永遠に可能かという保証はないわけです。ヨハンは人間にもその苦しみを味合わせたくて、死のない世界という絶望を望んだと解釈しますが、彼の最後は異次元で永遠にルクスと二人きりの世界に存在することになって、果たして救済になったのかなぁ・・・。
色々解釈と価値観にもよると思いますが、とりあえず無事完結してみんなが小さくとも幸せを感じられる場所に戻れてよかったです。
そしてヨハンがめっちゃ憎たらしかった（笑）　緒方さんのこういった役って珍しいと思うのですが、最近こうした敵方の男子役が多くて、演技の幅が広いなぁ～と益々憧れます

勤労感謝じゃない日

昨日の早朝の地震は結構びっくりものでした。
震度4くらいは、ままよくあることですのでそこまでではないんですが、怖いのは本震。東の本大震災の時も一週間前に震度5があった後の震度7でしたし、熊本に至っては震度7の二日後にまたも震度７。こうなると、本当に一週間以内にでかい本震が来るのでは？？と、非常袋の中を改めたりしています。でも水と缶詰はやはり重い。α米はまぁそこまで重くはないですが、持って逃げるまでに疲弊しそうです＾＾；
そんな昨日は当然ながら通勤電車が遅れまくって、いつもより早く出た（※地震でそのあと、すっかり覚醒してしまったので結局起きた）ので間に合いましたが、いつもより30分くらいは電車の缶詰だったので、行くだけでなんか疲れた
そして今日も休日に関係なく仕事です。
帰ってくれば当然家事も待っていますし、一昨日作り置きのお弁当のおかずを切らしてしまい、「じゃ、今日はハンバーグにしよう。」ということで、ハンバーグを作り置きする。一回焼いて冷凍して置けば、お昼にレンジであっためるだけでいいので楽なんですよ。作り置きに最適。
でも家族からは「またハンバーグ・・・」と不平不満。前回作ってから一か月近くは作っていないんだからいいじゃんか！(# ﾟДﾟ)
勤労感謝どころか、ほぼ感謝されていない。もはや「当たり前」なのであります。
まぁ平和に暮らせているならいいや。地震で避難したら、こんな平和じゃないものね。平和に感謝（－人－）

といいつつ、明日は雪の予報だとか。
地震の次は雪で電車が遅延するのか
なるべく降ってこないことを祈りつつ、今夜も早めに寝ておきます。

クリスマスイルミネーション

今日は、たまたま東京に出かける用があったので、午後から出張。雨も降ってきましたが、案外暖かくってよかったです。もうすでにインフルエンザの感染情報が出ているので、風邪には気を付けたいところです。

でも、そんなことはよそに、東京は既にクリスマスムードですな。



久々銀座周辺を闊歩したのですが、イルミネーションが綺麗でした。
普段がイルミネーションとか、季節感とかからすごくかけ離れた生活をしているので（苦笑）、そういえばもうすぐ12月というのも、意識がどこかに飛んで行っていました。
いつもの務め先の季節感は、イルミネーションじゃなくって『干し柿』だからなー。
あれがいっぱいぶら下がっているお宅の軒先をみると、冬が来たんだな、と思います。そんなもんです。
あと、富士山がやたら近くで綺麗に見えるのも、冬ならではですね。
ともかく、銀座も軒並み綺麗ですが、多分表参道とかに行くと、もっと綺麗なんでしょうね。
最近行けていないんですが、「ことりカフェ」も表参道にあるので、また行きたいなぁ～。ここのところ、小鳥さんたちを「モフモフ」していないので、妙に手が寂しい（笑）
時間できたら、また滅多に味合わない都会の空気に触れてきたいです。