うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

アイシールド21

2018年05月23日 20時22分30秒 | 漫画
急に気温が下がって、見事に鼻かぜ中のかもしたです うぬ・・・電話で話しづらい(--;)
先日のハーブ園で作ったバスソルトを入れて、温まるようにしているんですが、冷めると鼻にくる。
粘膜保護しないとダメですね。マスクもう使わないかと思いましたが、また出しておこう。

で、最近ニュースで大変な騒ぎになっている『アメフト』ですが、うちの家族が「違反したことは分かるんだが、そのルールがよくわからん」というので、久しぶりに押し入れの奥に突っ込んでいた『アイシールド21』を引っ張り出してきて、家族に読ませてみたところ――――

全員嵌りました(笑)

というか、熱心に単行本全巻読み漁っている最中ですw
なかなか「アメフト」って好きでもないと見ないと思うんですが(ラグビーは来年W杯だから、認知度はあるかも)、アメフトを取り扱った題材の漫画や小説って少ないと思います。
なので『アイシー』は非常にルール説明もわかりやすいし、絵が凄く上手いので(※素人が言っていいセリフではありませんが、本当に凄い)ので、読んでいるとあっという間に引き込まれます。
故に、家族も右から左へ―――みたいな感じで、手渡しで次々読破中。
いいことではありませんが、何につけても知るきっかけになるって大事なことだなと思います。

QB・・・そういえば『泥門デビルバッツ』のヒル魔も、反則ギリギリで骨折られていましたが、ヒル魔の場合、やられたら倍にしてどころか、一生悪夢を見せられそうなくらいやり返しますからね(苦笑) 

かもしたは現在12巻まで読み終わり。
まだまだ先は長い。
古本屋に行こうと、段ボールに詰めておいたのが、こんな時にまた役立つとは思わなかったですよ。

・・・暫く取っておきます。



戦国BASARA4プレイ日記もどき18

2014年02月25日 20時51分27秒 | 漫画
終わっちゃいましたね、ソチオリンピック。
昨日から総集編見ては涙ボロボロしております(T0T)感涙
メダルの有無にかかわらず、大舞台の裏で、本当に努力して苦労を重ねて、あの一瞬にかけている姿見たら、どんな競技の選手にも感動します。日本の選手はもちろん、海外の選手もですね。クロスカントリーかノルディック複合か忘れましたが、スキー板が折れてしまい、それでも最後まで走り通そうとする選手に、別の国のコーチがスキー板を差し出してはめてくれた姿を見ると、「なんで戦争とか民族紛争とかやっているんだろう?」とつくづく思ってしまいます。世界があの選手とコーチみたいな人だったら、きっと争いなんてなくなるんじゃないかな・・・

そんなかもしたは相変わらずBASARA4で争っております(笑)
今回はアニメルートに行って、ドラマルートに行かなかった『勝家さん』『左近さん』のドラマルートをプレイ。
ちなみに一回終了していると、二回目からはストーリー分岐のところからスタートできるシステムになっていたので楽ちんでしたv
そんな『勝家さん』ドラマルートですが、分岐までは魔王様の一軍にいますが、他の家臣団から『欠かれ柴田』とののしられ、苦痛の日々を過ごしております。
そんなドラマルート第一戦は、過去の勝家さん。史実でも信長様に2回も反旗翻しておりますが、BASARA4でも信長様と戦っている過去を思い出します。その時の勝家さんは「自分は選ばれた存在」であり、自らを『怪王』と名乗って、「王の座とお市さまを手に入れる!」とすごく活き活きとしていました。ところが魔王様にやられ、揚句、信長様にとどめも刺されず捨て置かれてしまします。まるで「殺す価値もない」と言われているみたいに・・・ここから勝家さんはまるで死んだような日々を送ることになってしまいました。
その勝家さんに魔王さんから「竜王抹殺」の命が下り、勝家は青葉城に向かいます。
ここで筆頭とのバトルになりますが、筆頭と戦っている勝家さん、筆頭を見て「・・・なんて活気ある目をしているんだ・・・」 そう、まだ魔王様に勝てる力なんてないのに、それでもあきらめず、真っ直ぐ自分の道を突き進もうとする筆頭に、刺激される勝家さん。そして、お互い相手の瞳に映った自分の姿を見て、かつての自分の姿と今の自分の姿を重ねます。倒れる勝家さんですが、筆頭はとどめを刺すどころか手を差し伸べて、戦いの続きを促します。「何故・・・」と不思議がる勝家さんに筆頭「あんたが生きているからだ!」 まるで死人のごとく生きてきた勝家さんに光がよみがえりました!
そして筆頭が魔王様を倒しに軍を率いるのに、勝家さんも同行させます。その時の筆頭「『おっさん狩り』は早い者勝ちだ!」・・・・・・・・・・え~筆頭、確かにアナタは「魔王のおっさん」とか「覇王のおっさん」とか「武田のおっさん」などと、年長者を「おっさん」呼ばわりしていますが、『おっさん狩り』などと伊達軍が言うと、まるで『オ○ジ狩り』と聞こえて、非常に物騒なので、言葉選んで下さい。お願いします(‐人‐)
そしてついに本能寺で先客の光秀がいますが、勝家は魔王様を倒しました!その勝家に筆頭「アンタが自分の力で手に入れたんだ。」と勝利を称えます。そんな勝家さん「私は・・・先を手に入れたんだ・・・」と生来の活気ある瞳が戻ってきてENDでした。

続いては『左近さん』のドラマルート。
ここではまずミッチーと出会った時の「島左近、誕生物語」となります。
やっぱり過去にあった、やさぐれていた左近さんが、ミッチーに無謀な戦いを挑んだ過去の話からスタートしますが、ミッチーに倒された左近さん「死ぬのが怖い」とつぶやくと、ミッチーに「死ぬのが怖いなら挑んでくるな!」と説教されます。逆に何故ミッチーは死ぬのが怖くないのか?その問いにミッチー「秀吉様のためならいつでも死ねる」・・・そうやって、自分の命を懸けてもいいほどの相手を持つミッチーにあこがれて、「俺にもさせてくれよ!左腕の隣にいる男。左腕に近い『左近』の誕生だ!」と、こうして今の『島左近』が誕生したのですね。
そんな左近さんがどうしても行きたい場所があります。それが賤ヶ岳の勝家さん。何故に気になるのかといえば、「『昨日の俺』だった男、前に進むことも、後ろを振り返ることもできない男。そいつを救ってやりたい。」という思いから、ミッチーに頼み込んで、賤ヶ岳に向かいます。ここで勝家さんと戦いになりますが、相変わらず死んだような目をしたままの勝家さんに「アンタ意地の張り方、間違ってるよ!最初からあきらめるなよ!」と、筆頭と同じく一生懸命勝家さんを叱咤します。 そして倒した勝家さんを前に、左近さんがサイコロを振りますが、出た目が「3」。そのもう一つのサイコロを勝家さんの手に乗せて転がしてみたら「4」。そんな出目でも勝家さんの勝利だと励まし、勝家のひいては自分の運命を切り開くために、最後の大ばくち―――将軍様とのバトルへと向かいます。
ちなみに勝家「任務遂行中に何をしているんだ、私は」 
左近さん「任務ってなんだよ」
 勝家「秀吉の暗殺」・・・って、バラしちゃっていいのか!?Σ(‐口‐;)
ちなみに左近さん「一発かますぜ!」
勝家「・・・『かます』・・・?」
・・・魚の『かます』じゃないんですが^^;
なんかこの二人の会話がかみ合うんだか無いんだか(笑)
そんな二人を天下のディーラー、将軍様が喜んで受け入れます。考えてみたら左近さんも将軍様も博打スキー。そんなわけで、ステージも赤と黒、どちらかを選んでルートを進むんですが、流石左近さん、全部はずれだったよ(T0T)←選んだのはかもしただけどさ^^;
・・・ちなみに島津のじーちゃんの時は全部当たりだったのに・・・あれ?(苦笑)
ともかくハズレ引くともれなくついてくる、風魔と松永さん倒して、最後の将軍様も倒して無事END。
ここ先をどう決めていいかわからない勝家さんに、左近さん「アンタはこれから先を手に入れるんだから。迷ったらサイをふれ!」
勝家さん「何故、私を誘ったのか?」
左近さん「まぁそれも一つの『博打』っしょ?」 
勝家さんを選んだことは間違っていなかったようで、よかったね、二人とも(^^)

こんな感じのドラマルートでしたが、アニメルートが悲しいENDだったので、ドラマルートが前向きな感じでよかったですv やっぱり明るい先が見える終わり方の方がBASARAっぽいですね!

そして、折角の第3衣装である『袴姿』をGETしたので、筆頭のルートに行かない選択枝の方でプレイしてみました。
何故か選択肢が全然なくって、最初が「将軍様の謁見」から始まり、あとは「島津のじーちゃん」と「鹿之介」、そしてドラマルート外では「光秀」、「松永さん」とぜーーーーんぶ一騎打ちステージ。しかも全部指定なので、他の戦場には行けず。最後は「武田のおっさんの道場」でバトルでしたが、筆頭が袴姿だっただけに、本当に稽古つけてもらっているみたいでした(笑) たまたま偶然なのか、そういうルートになってるのか・・・おかげさまでレベルUPしなかったな^^;
余談ですが、光秀のステージで、筆頭が蘭丸のことを心配していました。アニメじゃ奥州のさらに奥の、いつきちゃんのいる村に逃げましたけど、ゲームじゃ行方不明(※光秀ルートでは、蘭丸を隠したのは光秀でしたが、結局魔王様の元へ戻ってしまい、命亡くしたようです)なので、気になっていたようです。あんな感じ(失礼:笑)ですが、何気に弱者には気をかける、優しい筆頭です。こういうところがやっぱりアニキと似てる(笑)
最後は日ノ本平定しましたが、小十郎に奥州を任せて、自分は日ノ本を治めるつもりでいるようでしたが、あれだけ名乗った『竜王』はやっぱり合わず、小十郎が最初にそうつけてくれた『筆頭』を名乗るそうです! 

さて、筆頭やっていたら鹿之介のドラマモードやりそびれちゃったので、また明日やります!


『もやしもん絵本』第3巻

2010年01月25日 21時40分02秒 | 漫画
ここ数日冷たいもの食べると歯にしみて痛かったので、「知覚過敏?」と思っていたのですが、今日甘いもの食べたら同じように歯にしみる痛さがありました。どうやら虫歯の様です(T_T) とりあえず歯医者に予約とって、明後日行くことになりましたが、やっぱり削るのかな・・・。痛いのは何とか我慢できるのですが、我慢できるといっているのに、麻酔が大好きな歯医者さん(苦笑)なので、ちょっと深くまで削る時は「麻酔しますね~♪」と言ってくれるんです(--;) その注射が嫌なんだってば!
今度こそ「絶対嫌なので、そのまま削ってください!」と言い張ろう^^;

そういえば、今まで土曜日に行っていた病院が2週間に一回から一ヶ月に一回の受診でよくなったため、すっかり買いにいく機会を逃し続けていた『もやしもん』の絵本の第3巻がようやくGETできました
今回のお話は『カレンダー』です。

表紙の着物オリゼーは1月で独楽回しをしているのですが、一ヶ月の行事をオリゼーが紹介してくれるんですv
1月=お正月
2月=節分(豆まきしている様子を、影から女子高生オリゼー(笑)がバレンタインデーのチョコレートを持って、イソイソ見守っている)
3月=お雛様
4月=入学式
5月=端午の節句+母の日
6月=梅雨+父の日
7月=七夕
8月=夏休み
9月=お月見(あの石川ウサギも出ていますv)
10月=ハロウィン
11月=七五三
12月=クリスマス
・・・もうここまで来ると、オリゼーがなんだかピ○チュウに見えてきます(笑)
でもちゃんと行事のいわれのほかに、さりげなく発酵物の紹介をしているところが流石です!(※例えば2月のチョコレートや3月の白酒、5月の柏餅とか・・・)
ちゃんと「○月生まれのお友達の名前を書こう!」というコーナーまであります!
子供用とはいえ、何気に雑学やら微生物学の知識が付く絵本です。
そんな絵本ですが、これを見たうちの母親が、8月の夏休みの場面をみて

↑これ
右の「海辺でサングラスかけて日焼けしているオリゼー」を見て一言
「種麹は直射日光に当てると溶けちゃう(※死んじゃう)のよ!」と真面目に心配していました(笑)
母上・・・これは絵本だから!メルヘンだから!(メルヘンなのに発酵物:笑)
まぁ親子ともども楽しめる絵本、次回は『はをみがこう』!―――って、今日虫歯が判明したかもしたの為に、もうちょっとはやく発行して欲しかったです(T0T)


『こち亀』と『メイト』

2009年08月01日 21時11分09秒 | 漫画
香取慎吾君が主演の『こちら葛飾区亀有公園前所派出所』がはじまったので、見てみました。
やっぱり40代(だったはず)のマンガの両さんと、30代の香取君とでは、原作マンガ読んでいる人にはイメージがちょっと違うかな~^^;
声をかなり「だみ声」にしたりしていましたけれど(というか、殆ど怒鳴りっぱなしというか^^;)、寧ろ声はわざわざ作らなくても、そのまんまでいいと思います。今日のゲストにアニメの『こち亀』の両さんの声をやっているラサール石井さんも出ていましたが、石井さんも殆ど地声でしたし、それで段々定着してきたから、香取君もそれでいいのではないかな。あくまで「原作とアニメは別物」という話しはよく出てますが、「原作とドラマ」もそれぞれで楽しめれば充分かと(^^)
にしても、賑やかでしたね(苦笑) 時々『ドリフのコント』みたいな演出がでたり、派手なアクションが出たりしましたが、「下町の明るいノリ」を表現したかったのかも^^; まぁ「第一話」ですから、派手にしたかったんでしょうね。ちなみに「下町」はあんなに派手でも賑やかでもないです。はい(笑)
ちなみにかもしたは伯母が「足立区中川」という、思いっきり「亀有」に住んでいる人なので、小さい頃から結構預けられたりしたので、亀有の地区には結構詳しいのです。
今日の「神輿キャノンボール」のコースで「水元公園」から「香取神社」までレースしていましたが、実は「水元公園」って、最寄の金町駅からでも、バスで軽く20分以上かかるところなんですよ。 あんな神輿担いで、水元公園から金町→更に亀有→多分コースの通りに走ると駅から15分くらいの香取神社まで、果たして本当に神輿かついで走れるだろうか・・・(-△‐;)
まぁ、あくまで「マンガが原作」ですからね^^; リアリティ追求しすぎたら、面白くなくなるだけですし(苦笑)
あと両さん達のチームが走ったコースの中で、「金町から亀有まで電車に乗る」というのがありましたが、実際にその区間を走っているJR常磐線各駅停車の電車の車体は「銀色に緑色のラインが走った電車」です。流石にドラマの撮影には別の撮影所取りでしたから違っていましたね。
あと中川に飛び込んで泳いでいましたが、実際の中川は深い上に「両岸とも柵をしてあるので、あんなに簡単に飛び込めません。」
でも知っている土地が実在の名前で登場すると、楽しいですね♪(^^)
シルエットで派出所から駅のほうへのシルエットが何度か出てきましたが、あの「ヤングボール(亀有実在のボーリング場)」とか出てきて思わず笑えました。
後笑えたといえば「たけしさん」。あの方が出てくると、「何でも下町に見えてくるから不思議です(笑)」 やっぱり「足立区の☆!北野たけし」ですよ!存在感大です!
来週もみてみようかな? 話を楽しむよりは、地元の粗探し(笑)みたいな楽しみ方ですけれど(^^)

あと今日は病院に行きがてら、もはや定番となってしまった「メイト」に行って来ました。
今日はこれ。

「『電王』のコースター」なんですが、可愛かったのでつい^^;
やっぱり夏なので、こういった飲み物関係のグッズが多いですね。
で、先々週は「筆頭」の「麦茶」を購入しましたが、今日は「幸村」が売っていたので、これも購入。

『紅蓮茶』って・・・(-△‐;)
大げさな名前が付いておりますが、「ただの紅茶です。」
ちなみに「紅き茶に込められた、熱き魂を感じ取られぃ!」とユッキーが叫んでおりますが、「熱き魂」どころか「甘い魂」です!∑(‐口‐;)
お館様なら「甘いっ!甘いぞ!幸村ぁぁぁぁーーーーーーーっ!!」と叫びそうです!
元々コーヒーとか紅茶に砂糖を入れない人なので、久々に飲んだら「甘い」。
でも美味しかったですよ、ユッキーv
そういえば以前「慶次のは売り切れ」といってしまいましたが、「慶次」は元々ないそうです。間違えましたm(__)m
夏コミでこれ売っているかな~。多分「ビッグサイト水(萌えキャラがプリントされているだけのただの水)」なら売っているんでしょうが、企業ブースの「アニメイト」に行けばあるかも。でも多分買い物になんていっている暇なさそうなので、地元のメイトで買おう。

あと、コーヒー&紅茶には砂糖は使わないくせに、こういう飲み物は好きなんです。

『ゴディバ』の「ダークチョコディカダンス」。
コーヒーではなくアイスチョコの飲み物。なので容赦なく「甘い」です。「スタバ」のコーヒーは甘くてちょっとっ飲みづらいのですが、これは「飲み物」ではなく「チョコレート」と思って、食している気持ちなので平気。やっぱりチョコレート好きなんですね^^;
でも美味しい一方でかもしたにとって難点なのは、カロリー高いため、これ飲むと後で顔に吹出物が出るんですよ・・・(T0T) 例に漏れず体重もUPしちゃいますし。
だからよほど大変な仕事とかした後に「自分にご褒美v」という時にだけしか飲まないようにしています。

・・・今のところまだ大丈夫だ。
明日の朝起きたらどうなってるんだろう? ちょっとドキドキです(苦笑)


雪の降る街~♪

2009年02月27日 21時44分32秒 | 漫画
お陰様ですっかり熱も引いて、今日も仕事にしっかり行ってきました。
そして朝元気に家を出たら、「見事に雪が降っていました(・・・しかも見事に吹雪いていました・・・(--;))」
どうしても東京の方は3月になると雪が降るんですよね。何でか判りませんが・・・。
でもありがたいことに積もることもなく、電車も動いていたので、今日県立高校の受験日だったようですが、受験生の皆さんは遅刻せずに済んだ様でよかったですね♪
来週のオンリー前当日も降らないといいですね。東京はちょっと積もると直ぐ混乱するので、無事晴天での開催をお祈り申し上げる次第ですm(__)m

そんな今日はカウンター仕事担当だったのですが、「雪じゃ誰も来ないだろう。こんな吹雪いている中来たらすごいよ^^;」と皆でのんきにしていたら、こんな日でも「来る人は来るんです!」
ベビーカーにビニールかぶせてくるお母さん・・・「お子さん連れて大変ですね。」と声かけたら、
お母さん「・・・私は外に出たくなかったんですが、この子が雪が降ってるから興奮して、「外に出せ!」って聞かないんですよ~(T0T)」
・・・そうか・・・相手がお子様の場合、「母が出たいんじゃなくって、子が出たいんですね・・・(-△-;)」
そりゃ雪が降れば子は駆け回りたくなりますわな^^;元気な証拠でよいことですが、付き合わされるお母さんはたまらない・・・。
「お母さんの方が風邪引かないでくださいね!」でした。

ともかく雪でも結構忙しかった今日ですが、「雪」と聞いて真っ先に思い浮かんだのが某SMAPの『雪の降る街』で、外の様子見ながら口ずさんでいたら、先輩も歌いながら窓際に来て、その歌が『雪の降る街』・・・。
たったひらがな一文字で、全然違う曲が職場に流れた、今日一日でしたm(__)m