亀の川登

難聴に苦しむ男の日記帳。

プリンターが壊れた

2024-08-11 | 健康・病気

この前からプリンターの具合がおかしい。

〝後ろカセットに紙がありません。”と出る。ちゃんと直すと、今度は〝インクがありません” と出る。

インクを補給しても、印刷物は黒の筈なのに緑になって印字してくる。

赤色が黄色になって印字されている。全く書いてあることが読めない。

お店に持って行くと、「修理はここではできないので、メーカー送りになります」。

代金は16500円かかります」

それでも買うと35000円はかかるので、買うよりはましか。なんて考えていたら家内に言われた。

「新しいのを買ったらどう」

そんなに高いもにではないし、まあいいか。

保証期間は1年しかない。

その保証期間が今年の4月で終わっていた。たった数カ月しかオーバーしていないのに。

つい数日前迄知らん顔して動いたいたのに。

家電の量販店の中で修理を受け付けているのはこの店だけで、昔はあちこちの量販店でやっていたのに、どこの量販店も採算が取れないと修理を受け付けなくなった。

だから、家電を買うのはこの店と決めている。

抗癌剤治療での副作用はほぼなくなった。

体は極めて健康。

どこが悪い!

肝臓や胆管は症状が全くでないから厄介だ。

健康そのものなのに、何で抗癌剤治療なのだろう。

胆管癌は完全に取り去ることができないので一生治療をつづけないといけないとのこと。

それでも余命1,2年と脅かされる。

こんなに元気なのに。

最近は横になる度に眠ってしまうようになった。

テレビを見ながらいつの間にか夢の世界に入ってしまう。

テレビドラマをまともに見たことがない。

やはり、余命1年、2年か。

自分の寿命が残り少ないのを分かっていて生きなければいけないって かないいね。

コメント (1)
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