亀の川登

難聴に苦しむ男の日記帳。

なんじゃもんじゃの木

2019-05-30 | 散歩道
白山比咩神社(しらやまひめじんや)のなんじゃもんじゃの木の花が満開だと言うので見に行った。
こんな立派な神殿のような建物?があるとは知らなかった。その敷地?に真っ白な雪で覆われたような立派な木が有った。桜の花より見ごたえがあった。
何の木か分からないので〝なんじゃこりゃ″と言うことで、その名がついたという。学名は(ひとつばたご)。
新元号になったら早速こんなのが現れた。
この前の新聞に、犬に咬み殺されたと言う記事が載っていたが。
「犬はいつも生きるか死ぬかの真剣勝負です。雄は群れを守るために戦います。
場合によっては自分の親もかみ殺してしまいます。トイ・プードルは仕事犬です。噛付くように躾けられました。」と訓練士に教わりました。偉い犬を選んだものだと反省しきり。昔は保健所で引き取ってくれましたが今は引き取らないとのこと。一度飼ったら最後まで面倒を見なければいけないそうだ。
そんなことは少しも知らなかった。
とんだ災難に遭ったと反省。今更どうにもならないけど。
ライオンの雄は老いてくると子供に食べられてしまうそうだ。これが自然界の掟だそう。





コメント (1)
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