「かれいどぽっど」と昨日入力したら、何となくその雰囲気がぴったりかなと思ってそのまま平仮名で表示してみました。これがその内部映像です。鏡も反射素材も使っていないので、万華鏡とはいえませんが、拡大レンズによる視覚効果とオイルの動きにより、ガラスの粒のぶつかり合いと色の流れが大変ユニークな映像となって目に飛び込んできます。「顕微鏡を覗いたら、色とりどりの生き物が動き回っていてびっくりした」感じでしょうか。透き通った球面が重なり合って違う色になったりして、ポップでキュートな映像です。周辺部は長く伸びて見え、彗星の流れのようにも思われます。万華鏡のような変化ではないけれど、よく動きます。この映像には人を惹き付ける何かがあるようです。1997年から創られていて、今でも人気のある秘密はそのあたりでしょうか?
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デヴィッド・コリアの万華鏡を置いている専門店なら、きっと扱っていると思いますが、在庫があるか確認なさってからお出かけください。お住まいの場所がわからないので、より具体的な情報が必要でしたら、下記までお問い合わせください。info@kaleidoscopes.jp
初めて見ました。
周辺部が長く見えるのは、レンズのせいなのですか?
何処に行ったら見ることができるのでしょう?