今回の企画展のなか、
盛岡の作家さんを紹介した冊子「te no te」を販売します。
「te no te」とは、
ライターやカメラマンで構成するまちの編集室が発行する「てくり」の別冊。
てくり編集部が気になる、うつわ、南部鉄器、ホームスパン、木工など、
岩手県内の工房を訪ね歩いて集めた16の「手仕事」たちが紹介されています。
震災のころ、てくりのshop+galleri「ひめくり」で、
本に登場する作家さんたちの展覧会も開かれていました。
できれば金沢で本とあわせ巡回展をできないかとお問い合わせをしましたところ、
被災された作家さんも少なくなく作品も整わないということで、
今回は本だけがやってきます。
皆さまにはぜひ「te no te」をお求めいただきまして、
北の町で生み出される手仕事の数々に目でふれ、
ご注文いただけたらと思います。
「tenote」(税込み1500円)
《余談》
実はこの震災のことがあって初めて「てくり」を知りました。
地方出版のうらやましいほど理想的な形。
編集の皆さんの盛岡を愛する気持ちがたくさんこもっていました。
いいお仕事されています。
盛岡の作家さんを紹介した冊子「te no te」を販売します。
「te no te」とは、
ライターやカメラマンで構成するまちの編集室が発行する「てくり」の別冊。
てくり編集部が気になる、うつわ、南部鉄器、ホームスパン、木工など、
岩手県内の工房を訪ね歩いて集めた16の「手仕事」たちが紹介されています。
震災のころ、てくりのshop+galleri「ひめくり」で、
本に登場する作家さんたちの展覧会も開かれていました。
できれば金沢で本とあわせ巡回展をできないかとお問い合わせをしましたところ、
被災された作家さんも少なくなく作品も整わないということで、
今回は本だけがやってきます。
皆さまにはぜひ「te no te」をお求めいただきまして、
北の町で生み出される手仕事の数々に目でふれ、
ご注文いただけたらと思います。
「tenote」(税込み1500円)
《余談》
実はこの震災のことがあって初めて「てくり」を知りました。
地方出版のうらやましいほど理想的な形。
編集の皆さんの盛岡を愛する気持ちがたくさんこもっていました。
いいお仕事されています。
羨ましくなります。
で、作ってみたいと思うのですが
越えるべきハードルもいろいろありますよね。
いつか。
作家さん達も魅力的なかたばかり。
ハードルの高さは、
自分で限界を作ってるのかもしれせんけども、
でもねぇとつい言ってしまう。
は!こういうときこそ、FE××MOを利用するのか?