俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

4月9日(土)

2022-04-09 13:19:58 | 日記
晴れ

●「俳句添削教室」に初心者ではなく、コンクールなどの入賞を狙っての投句や他結社にいながらの投句がみられるようになった。それはよくないので、あらたに「TIMBER ROOM」として正子が自由に利用できるようにした。「TIMBER ROOM」は頭に思い浮かんだだけの言葉だが、アメリカに実在するバーのような店だった。


●リハビリのとき、腰の少し上に筋肉痛があると伝えたら、疲れかもしれないという返事だった。まさか、自分が疲れているなんて思っても見なかった。ふりかえれば、小さいがまん、小さい緊張が続いて、筋肉が緊張しているのかもしれないと思い当たった。
今朝はいったん起きて、二度寝した。寝起きたときは、こんなにいい天気に寝てしまってもったいなかった、の気持ち。「清明の気」がいっぱい。でも、小さい緊張とがまんから解放されそうもない。
コメント
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