俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

9月22日(火)

2020-09-22 13:46:01 | 日記
曇。


●今朝は、早暁4時半ごろからウォーキングに出た。星座も少し見える。
昨日は朝5時半ごろ。朝顔の鉢植えをたくさん植えている家があった。前、偶然に表にいたご主人らしい人と出会って、どの花も種から育てていると聞いた家だ。だれも居ないので、ゆっくり見せ貰って、いったい幾鉢あるのかと目で数えると、20鉢は超えている。どの色も古代色がかって花は小さい。蔓にすがるように咲いて、浅黄、古代紫がきれいだ。わが家の朝顔はだんだん花が小さくなったが、一鉢に毎朝4つか5つ花をつける。

●小菊の苗を一つ植えた。

♪ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 第1楽章,Op.96
金田 真理子 : Mariko KANEDA 共演:Vn. Paul Roby
初めて聞いた。今日のような曇りの秋空が似合う。秋篠寺みたいかな。

♪ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 Op. 93 / カール・ベーム指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1972年9月。
(生がききたくなった。)

♪Beethoven: Symphony No. 7 - Royal Concertgebouw Orchestra & Iván Fischer
(今87歳だが、14歳からベートーベンを聞いている。天国でも聞きたい、なんと天国のような。と英語で書いてあった。)


コメント
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