俳句
雨のち曇り
○午前中、花冠8月号の校正。9ヶ所の訂正。印刷所にファックス。裏表紙の訂正は、メールの添付ファイルで。日曜は印刷所が休みなので、月曜日の朝、電話。
http://blog.goo.ne.jp/kakan12/
○花冠8月号後記(正子)
★最近は吟行によく出かけています。地味な
がらも、自然体で俳句が作れる場所が気に入
っています。その一つに、神奈川県立四季の
森公園があります。里山の植物が無理なく残
されているようで、今月もそこの山間の菖蒲
田へ行ってまいりました。
★全国こども俳句協会が六月六日に設立され、
会長に信之先生がなられました。この全国こ
ども俳句協会に、多くの皆さまから賛意のご
寄付をいただきまして、ありがとうございま
した。御蔭様で、協会独自での活動がささや
かながらも、可能になりました。
★六月八日、九日には、世界情報通信サミッ
ト(日本経済新聞社、総務省主催)が日経ホ
ールで開かれ、情報通信の社会的役割が話さ
れた様子です。情報通信の社会的役割が大で、
インターネットを利用しての活動もますます
活発に、そして向上してゆくと思われます。
われわれのインターネット俳句センターに関
して言えば、グーグルで「俳句」を検索する
と、五百万件以上の俳句のホームページの中
で、第四位をキープしています。信之先生の
ネット管理運営のご苦労と、皆さまのご支援、
ご協力の賜ものです。マスコミ、俳壇に大々
的に登場しなくても、真の社会的役割をます
ます帯びてきていると思えます。今後ともよ
ろしくお願いいたします。 (正子)
○『俳句界7月号』の花冠結社広告に句を載せた方にメールで連絡。文学の森社から発送してもらっている。
○日経今日の朝刊文化面。<てっせん(笠井誠一)>の絵がカットに。てっせんが活けられたコーヒーカップは、青と白のカップ。どこか見た記憶。おぼろげに浮ぶ文字はDANSK。はて、ダンスクのカップにDANSKのロゴがあったけ?長男が東京に住まい始めたときにダンスクの食器を少々買って持たせた。だから、?と思うが、絵に描けば、DANSKの青い色のロゴがほしいところ。無ければ、色彩がアンバランスなのだ。
○うかうかして夕飯の時間になり、慌ててスーパーへ。鮎の塩焼きにすれば早いと思い、魚屋を覗いたが、鮎は売り切れ。鮎の季節なのだろう。代わりにいさきにする。いさきもよかった。じっくりと焼く。焼き魚はからりとしたのがよい。
○四国でも生地の広島の東部でも、あさつきは見たことが無い。「あさつき」は、江戸庶民のものだと思っていたが、結構いい値段に驚く。
雨のち曇り
○午前中、花冠8月号の校正。9ヶ所の訂正。印刷所にファックス。裏表紙の訂正は、メールの添付ファイルで。日曜は印刷所が休みなので、月曜日の朝、電話。
http://blog.goo.ne.jp/kakan12/
○花冠8月号後記(正子)
★最近は吟行によく出かけています。地味な
がらも、自然体で俳句が作れる場所が気に入
っています。その一つに、神奈川県立四季の
森公園があります。里山の植物が無理なく残
されているようで、今月もそこの山間の菖蒲
田へ行ってまいりました。
★全国こども俳句協会が六月六日に設立され、
会長に信之先生がなられました。この全国こ
ども俳句協会に、多くの皆さまから賛意のご
寄付をいただきまして、ありがとうございま
した。御蔭様で、協会独自での活動がささや
かながらも、可能になりました。
★六月八日、九日には、世界情報通信サミッ
ト(日本経済新聞社、総務省主催)が日経ホ
ールで開かれ、情報通信の社会的役割が話さ
れた様子です。情報通信の社会的役割が大で、
インターネットを利用しての活動もますます
活発に、そして向上してゆくと思われます。
われわれのインターネット俳句センターに関
して言えば、グーグルで「俳句」を検索する
と、五百万件以上の俳句のホームページの中
で、第四位をキープしています。信之先生の
ネット管理運営のご苦労と、皆さまのご支援、
ご協力の賜ものです。マスコミ、俳壇に大々
的に登場しなくても、真の社会的役割をます
ます帯びてきていると思えます。今後ともよ
ろしくお願いいたします。 (正子)
○『俳句界7月号』の花冠結社広告に句を載せた方にメールで連絡。文学の森社から発送してもらっている。
○日経今日の朝刊文化面。<てっせん(笠井誠一)>の絵がカットに。てっせんが活けられたコーヒーカップは、青と白のカップ。どこか見た記憶。おぼろげに浮ぶ文字はDANSK。はて、ダンスクのカップにDANSKのロゴがあったけ?長男が東京に住まい始めたときにダンスクの食器を少々買って持たせた。だから、?と思うが、絵に描けば、DANSKの青い色のロゴがほしいところ。無ければ、色彩がアンバランスなのだ。
○うかうかして夕飯の時間になり、慌ててスーパーへ。鮎の塩焼きにすれば早いと思い、魚屋を覗いたが、鮎は売り切れ。鮎の季節なのだろう。代わりにいさきにする。いさきもよかった。じっくりと焼く。焼き魚はからりとしたのがよい。
○四国でも生地の広島の東部でも、あさつきは見たことが無い。「あさつき」は、江戸庶民のものだと思っていたが、結構いい値段に驚く。