珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

2022-09-03 | 日記
世の中がすっかりSFになって3年足らず。
でもこういうSFなら全然いいなあ😍 
最近、空にこういうものが現れるとやたら騒がられているようなので、紹介しておきます。
これがホンモノの自然現象なら、逆に私はびっくりしないです。
宇宙人が現れても、ホンモノならびっくりしないタイプなので(笑)
























コメント (3)    この記事についてブログを書く
« 中味について2 | トップ | アンチブログの細分化 »

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2022-09-03 23:22:05
びっくりの種類も違うんですかね?
私はコロナ騒動で、こんな見え透いた芝居を真顔でする人たちと、それを本気で真に受ける人たちにホントにびっくりしたんですよ。
小学生にマスクさせてる先生とか、未だに頬っぺたをつねりたいくらい、信じられないんです。
それに比べたら、実際に空で何を見てもふうんって感じです。
馬の雲の動画は、リアクションの方が面白くて笑ってしまいました(≧∇≦)ノ
返信する
Unknown ()
2022-09-04 06:44:46
同じようなことを言えば、NASAの捏造映像を知った時は驚いたんだけど、フラットアースの概念を聞いた時はびっくりしなかった。

オーパーツのようなものが見つかると、人間は後世になるほど進化するなんてことも破綻してしまう。
こういう時、学校の教科書に照らし合わせて
「頭おかしいよね。ダーウィンの進化論を知らないのか?」
と言われても、私が体感した文科省とか教育委員会の実態が絶対視する教科書に書いてあることって何?と思う。

人間って、利権や組織のしての立場を前にすると、本当に狂うんですよ。
そういうものに惑わされるのが人間で、絶対なんてあり得ない。

学問って、その前提の人間の習性を無視しては考えられないですね。

ここをもう少し追求していきたいと思います。
返信する
Unknown ()
2022-09-04 06:58:58
もし宇宙は無重力で云々かんぬんという諸々の、それこそ感情抜きの絶対的な科学で埋め尽くされているなら、
その再骨頂である国際宇宙ステーションが、教科書に載せる絶対的な科学の法則に反することは、1ミリも行うはずがない。

でも実際は、ハリウッドと結託してお笑い映像をこれでもかと発信するのはなぜ?
絶対的なナンチャラの法則はどうしかったの?
そこに、それこそ非科学的なレベルの利権があるのはなぜ?

こういうことをやっておきながらNASAの発表する科学は絶対、教科書にオカルトも捏造もあり得ない。それはそれこそ宇宙法則だなんて、私は信じない。
人間の、ちょうど注射を打ったくらいの割合の圧倒的多数って、利権の前には、何もかもあっさり売り渡すからね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事