ワクチンの中味はここまで解明されてしまった。
博士が言うように「ふつうの人では無理」という幾重にもはりめぐらされた、功名な仕掛けを潜って。
「ふつうの人」にできることは一つで、博士の言う通り、それを信じるか信じないかと思う。
S問題を書いていた時、多くの人が「なぜ、ここまで解りやすい理屈や根拠を並べてもわかってもらえないのか理解に苦しむ。不思議でしょうがない」と言っていた。
当時は私もそう思った。
信じるって何だろうと?
今回の騒動を書いていてもそれは同じで、どんな理屈や証拠を懇切丁寧に書き並べても、逆に「科学的根拠があれば信じる」と言われてしまった。
それでわかった。
全く同じ情報を見ても、刺さる人と刺さらない人がいるってことは、情報の統合性や正当性はそれとは無関係。
信じる信じないは、思いつく最も適格な言葉で言うなら「波動」であると。
人は、自分と波動の合わないものは信じないのだ。
私と波動が一致する人たちなんでしょう👇
先ほどの日経ニュースの内容はわたしが動画で話して世間から笑われて非難を浴びた内容です。
— シノケンワールド (@shinoken2022) August 26, 2021
世間から笑われてわたしは世間の晒し者にされました。しかし、真実の追求をし続けます。わたしは負けません。https://t.co/TkMGE3tllO
rumble👇
何を聞いても見ても「刺さらない」のです。あなたと同じように。
発信されたものに対してアンテナが合ってないんですよね。
なので、私はこの「刺さる」「刺さらない」という感覚で、ああチャンネルというのか、波動というのか、周波数が違うんだなと理解しました。
これが合ってると、匿名の文字だけで「真実の叫び」に聞こえるし、合わないと動かぬ証拠を写真や動画で見ても「トリック」と思う。
この通り、内容じゃない。
情報と受信アンテナが合ってるかの問題でしょう。
で、前は刺さらなかったのに今は刺さようになったたとしたら、それが「ステージが変わった」とか「魂のレベル」が変わったというんでしょうかね?
信じるということはこういうことなのかと、ずっと考えていたけど、答えらしきものが出た感覚です。
波動が合わなければ、どんな科学者が、どんな統合性のあることを実験して証明してみせてもダメだし、合っていれば、どんなデタラメを見ても心から「科学的」に見えるのです。
目に見えないけど、それぞれに「住んでいる世界、感じている世界」というものがあるんでしょうね。
言葉なんて何でもいいのよ(笑)
どうぞ、キショくない言葉を探して納得してください。
私は、宗教とか、スピとか、政治とかっていう、人間の作ったカテゴリにはあまり執着しないかな。
言い換えるなら、本当のこと、ありのまま、自然、という言葉が好きです。