わかりやすい説明がこれですね。
人間には、密でうつる、ノーマスクでゲホゲホしたらうつる、飛沫を浴びたらうつる、手袋して消毒しないとうつる。
と言って、アクリル板やマスクや手袋や黙食を強要したのに、猿を使った実験ではそんな重要なはずのことは一切無視する。
そんなに動物実験が好きなら、猿にアクリル板のマスクもなしで、飛沫とやらをたっぷりでゲホゲホしてくださいな。
それをやらないのは、そんなことをしても「感染」しないのを知っているからだ。
(かつて人間を使って同じ実験をしているけど、その事実も結果もメディアは隠ぺいして絶対に報じない)
そりゃ何か毒物を触った手で何か触ったり、毒物を混ぜた液体や気体を吸い込んだら病気になるでしょう。
そこに毒物があればね。
皆、その理屈と感染症をごちゃ混ぜにしているんですよ。
風邪を治す薬ができたらノーベル賞ものと言われる、おそらくこの世で万人が罹ったことがあるいちばん身近な風邪というものに、多くのはあまり深く探求したことがない。
ウイルスのせいだという鉄壁の「常識」の前に。
いや、常識だけなら時代とともに変わったりするけど、そこに取り付いた利権というやつが「変えさせてたまるか」という意図的な力を働かせているようで。
犬も歩けば利権にあたる
利権が通れば道理が引っ込む
ウソを隠して利権かくさず
花より利権
論より利権
ウソから出た利権
上っ面に利権
ってね😩
そんなにコロナが怖いのなら、単に患者をサルの前でゲホゲホさせて怖さを証明してくれれば良かったんだけど。
— 字幕大王 (@jimakudaio) June 14, 2024
それじゃ移らないとでも言うのだろうか。じゃ、どうやったら移るのか?
不自然な感染実験を行わないと何の結果も出ないのがウイルス学のツライところ。 pic.twitter.com/Pkyt40UAn5
感染対策なんてホントに無駄な心配。
それをするしないでケンカになるのも無駄。
持ってるだけで無駄な脅えです。
さっさと捨ててください。