珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

今ならこう言う

2024-06-24 | ウイルスは無い
マスク協奏曲だった頃、計8回ほどその手の警察に捕まったけど、その度に「はい、風邪ひいてないので」と言ってしまったことを後悔している。
今ならまっすぐ前を向いて「ウイルスなんて無いので」「感染症なんて存在しないので」とニッコリ笑って返すのに。

「あなたが風邪をひいているかひいていないかなんて、目視ではわかりません。無症状でも感染していてウイルスをまき散らしているかもしれませんので」と睨みつけた人は、これにはどう言い返すのだろうか?
「ウイルスがない?それってあなたの感想ですよね?」みたいに言われたら
「いいえ、ウイルス学者と呼ばれる、医者や厚労省が根拠にしているウイルスの専門家が言っているんです。くしゃみや咳や吐く息の中にはどんなに探しても、そんなもの見つからないと」と言おう。
だって感想じゃなくて事実なんだもん😆 

もっともそういう人がテレビカメラの前に出ると「くしゃみ一回分の飛沫に2臆個のウイルスがいます」と言ったりする。
あ、でもこれはテレビ用ね。
テレビというのは「放送作家の台本ありき」で、台本通りにせりふを言うことをお忘れなく。
なんで同じ人が全然違うことを?というと、S婦人部が「内部用」と「外部用」でコロッと言うことを変えるのと一緒で、ウイルス学者も「通じる人用」と「通じない人用」に言うことを使い分けるんですよ。
(騙せる人用、騙されない人用というかね😅 )

「騙せる人用」にうっかり、外で漏らしている「騙せない人用にしている話」を聞かれたらそりゃまー大変。
だからメディアは、ウイルス学者が「ごまかしが通じない人用に話している内容」など絶対に放送しない。

メディアとウイルス学者はお仲間なので、その辺は上手くやっているというわけです。
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モヤモヤ選挙

2024-06-24 | 日記
これだけ何でもかんでもデジタルだ、チップだアプリだ、ペーパーレスだ、紙の保険証なんかとやかましく言いながら、選挙だけは頑なに超ド級のアナログ。
デジタル庁さん、なんで選挙だけ時代が止まってるんですかー?
わざわざ人手を使って、設営したり片したりする投票所に出向いて、紙に鉛筆で書いて、そのたびに読めない文字やら細かい誤字脱字が問題になって、箱に入れて、それを引っ張り出して読んで数えて、ものすごく手間のかかる作業を、ここまで断行し続ける不自然さ。

諸々の憶測や追求が起こるのは当たり前であり、それでも断固変えてたまるかとする、その深い理由を聞きたいわ。 

それから落ちた当選したの理由に「大衆が目覚めたから」「まだ眠っているから」みたいな、ふあふあスピも嫌だ。
「不正ができないように、疑われないように、こんなふうな対処でガチンコにした」
「不正をやっていたどこのどいつが、何人逮捕された」
とかっちり発表する。
目覚めるってそうことでしょう?

 

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