珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

趣味にハマった

2024-06-15 | 日記
ずっと前から2040さんに「中の自分と外の自分」という言い方で、ジブンがふたつという概念を聞いていたけど、ネドじゅんさんやはせくらみゆきさんの「ワタシと本体さん」という話を聞いて、どうやらそれは遥か彼方にいるハイヤーセルフ?というより、「顕在意識と潜在意識」というのか「意識と無意識」のことなのかな?と思った。

心臓は無意識で動いており、細胞も神経も自分であって自分でない感覚があるけど、細胞一つ一つにも「いわゆるワタシ」には届いていないだけで(ネドじゅんさんはそれは小さな殻に閉じ込められているからと絵にしてくれた)、それらにも意識があるの?!
そんなふうに思ってから、ふとした合間に恋した如く、自分の身体の神経やら細胞(を動かしているもの?)が気になって気になってしょうがなくなった。

実際、ワタシは無茶をしても「ワタシの意識を決して眠らせなかった」自分の細胞や神経に多大なる恩義を感じている。
感謝もあるし、それが「ワタシの無意識さんはスゴイ!!」とナルシストみたいになって?、そうなると身体を大事にしよう、身体が喜ぶことをしようと思ってしまう。
それだけでは満足せず、さらには一方的にずっと話しかけている。
そんなことを思えば思うほど「ワタシの中にはワタシの他に誰かいる」というのか、「ワタシは何か大きなものから切り取られたごく一部だ」という感覚が強くなるばかり。
いやー、その気になりやすいですね😆 
洗脳でしょうか😆 

でもこんなことを考えたって誰にも迷惑をかけるわけじゃなし、お金を取られるわけじゃなし、何より楽しいので趣味みたいになってしまった。
スピにはまったというより、趣味にハマった🤣という昨今でございます。
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ボヤくで、しかし!

2024-06-15 | 思うこと
国がワクチン被害をなかなか認めないのは、すべての感染症がデタラメであり、ゆえにすべてのワクチンが医療行為とは無関係ということを訴えないからである。

「ワクチンは詐欺」ではなくて、「感染症をマッチポンプにした両方がセットで騙し」という核心を。

彼らは、風邪などの症状を「感染症」と称して、接種を医者にさせることで、大衆に「ワクチン接種とは医療行為」と思わせることに大成功している。

これが元凶。

ワクチン接種が医療行為と信じこまされているゆえ、それは何かあっても「薬害」であり「副反応」になって、傷害罪にも殺人罪にも詐欺罪にもならない。

この根本の詐欺を見破らない限り、デモをしようが裁判をしようが、
よかれと思って最新の医療を提供したけど、緊急事態下の治験薬ゆえ、不運な医療事故が起こってしまいました。まことに遺憾です。ごめんなさいね止まりになってしまう。
そう言い訳される。

医療事故となると「明確な因果関係」とか何とか言って、訴えの100万分の1くらいをこんな体裁にして逃げられるのだ。

これを叫ぶデモもなければ、裁判もない。
リアルで訴えたら56されて、ネットで言ったらサイバー攻撃を受けるからである。

自分の利権は地球より重い人たちの、このような周到な仕組みに勝つには、人数しかないんだけどね。

大多数が、認知的不協和と保身と権威の前にヘタレてしまうのが困ったもんだ。


オマケ👇
うつみんがスゴイというより、他がおかしい。

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