珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

すべてが詐欺

2024-05-12 | 思うこと
私は主に感染症詐欺を取り上げているけど、要するに国家の元締めが丸ごと詐欺だから、「いつまで入信してるの?」「経済も医療も教育もメディアも全部つながっていて、別々じゃないよ」と言っている。
国の仕組みの根本から詐欺なのに、医療だけは真実とか、教科書に限ってウソがないなんてすっとぼけたことがあるはずがなくて、「陰謀論者」と叫びたかったら是非、陰謀に加担している人を指さしてそう言ってほしい。

「心が病んでいるから陰謀にハマった」
「デマなんていらねーよ」
これもその通りと思うよ。
そんなふうな言葉を言いたいなら、実際に病んでおり、デマばかりの財務真理教の方々に言って頂きたい。
私もそう思うもん。
これを「デマじゃない」「病んでない」というなら、何が「デマ」で誰が「病んでいる」というのだ? 
👇👇👇👇
 

 
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動物実験

2024-05-12 | ウイルスは無い
単純な話、そんなに動物実験が好きなら、風邪っぴきが元気なサルに向かってゲホゲホと咳をして、食べかけのパンでもバナナでもあげたらいいではないか。
黙食が「感染対策」なら、風邪っぴきが健康なサルと一緒にお喋りにながら食事をしてみればいいではないか。
そうではなくて、何やらいろんな添加物が混ざった体液をネズミやサルの頭に注射して死なせるとか、独特の実験(というか虐待)をするのはナゼ?

こういうシンプルで単純な発想を、大学の先生とか教授ってしない。
「チミ、わかるかね?ゲノムの配列がだね」とかわけのわからんことは並べ立てるけど、時々頭が心配になる。
いえね、子供の時に読んだ漫画で、パパは学校時代ずっと級長で東大に行ったんだけど、勉強しすぎてパーになった。「だから勉強は我が家の敵です」と子供に説教するママのひとコマが鮮烈で、それがこの歳で真実味を帯びてきてるんだわ。

全部、赤塚不二夫のせいだ😅 

これ👇

※チャンピオンコミック 赤塚不二夫「ワルワルワールド」より引用
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夢のスタート

2024-05-12 | 日記
未だにこんな景色👇
 

100万歩譲って、ここは病院でもないし患者もいないただのホール。
「体力のない高齢者が感染する」なんて熱弁する理屈は通らない。
要するに入学式から非科学的をふりわましているわけで、だから命を預かる職業のくせに信用できないと言われるのだ。
「夢にむかってスタート」なんて歯が浮くようなこと言ってる暇があったら、そのヘタレた精神を正さないと、数年後には夢がこうなるぞ😈 



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日韓トロット歌王戦2

2024-05-12 | 閑話休題
WOWOWとamebaTVでは6月2日が最終放送なんだけど、YouTubeで切り取り動画が配信されているので最後まで観た。
見応え充分で何度でも見ているので、まだロスにはなってないゾ😆 
韓国のMBN MUSICというサイトで、全員の歌が一人づつまとめて編集されているのでお勧めです。

決勝で判定に納得がいかなかったのは福田未来「美・サイレント」VSキム・ダヒョン 「津軽海峡冬景色」
福田未来さんの方がよかった!!彼女の声の魅力がいちばん出ていたし、ダンスも入れたパフォーマンスが最高だった。
3曲目👇👇 

判定に納得いかなかったのは、一回戦のmakoto「約束(韓国語)」とリン「北の宿から(日本語)」もそうで、皆さん演歌に甘くないですか?歌うなら、本家に負けないレベルじゃないと。

「最初から最後まで一貫してトロットを歌ったのは東亜樹だけ」と絶賛された亜樹ちゃんはやはり別格でしたね。
「彼女が演歌だけだと思ったら大間違い。洋楽も、ヨーデルからラテンまで何でもござれで19カ国を歌いこなす。ふつうの曲は2、3回聞けば覚えて外国語も5回聞けば歌えてしまう天才です」とコメントしたら、韓国語で返信がきましたよ。
「アズマはfeaturingでたぶんビブリカル。 歌で来たメシアかもしれない…私はそう感じる」
やったー♡って感じですね。
日本では「もっとアピールして歌って」と派手なパフォーマンスを要求されたけど、韓国の審査員から「かっこつけて歌ってないのがいい」と評価されたのも嬉しかった。

最後は皆で🎵
 


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この二つ

2024-05-12 | ウイルスは無い
反ワクが分断している典型的な例👇👇

 

ワクチンの被害を「コロナ後遺症をすり替えている」ともっともらしく批判しながら、少女はワクチンを3回接種して、副作用を発症し、その後コロナに感染したと場外ホームランの的外れを言って、
結局はコロナに感染、コロナウイルスは在る、ワクチンの被害は「薬害」であり「副作用」だとアピールしてしまう。
正確にいうとコロナ後遺症なんて存在しないんだから、すり替え自体が不可能なのに。
頭から反ワクになると反発を買うので、「大変なパンデミックだったよね、でも」というイエスバット方式を使った、結局は「反論も込み」の感染症ね。

いちばんシンプルで明解なのは、ワクチンの中味を調べることだ。
製薬会社とは「中味を調べてはいけない」という契約書を結んでおり、バカ正直な日本は誰もそれをしておらず、自称ウイルス学者の宮沢氏も「中味を調べさせてくれない」とぼやいている。
でも海外ではとっくにやってる人いっぱいいますよ。
1000以上のバイアルを調べたら、mRNAワクチンとか言ってるけど「ただヤバい金属が入っているだけ」と詳細な動画も上げているのに、これを片端から削除してメディアは絶対に取り上げない。

私の調べた限り「ワクチンの中味を見た」と「ウイルスは無い」のこの二つを、「論外」という無関心やポーカーフェイスを装いながら、いちばん嫌がり、最も警戒して焦っているのがわかった。
刺激的なバトルさえさず、決して盛り上げない「この二つ」が核心なんですよ。
日本でも医者の中でも権威でありながら、反ワクゆえに大人気のあの先生もこの教授も「この二つ」には決して触れない。
mRNAがどう、汚染DNAがどう、ベクターどうだの得意の論文やデータをこねくりまわて大衆を熱狂させているけど、実際に誰も中味見てないじゃん。

感染症という病気があって、ワクチンは医療という骨の髄までしみ込んだ前提って、東大とか京大とか教授って関係ないんだよね。
勉強しすぎるとバカになるというけど、頭が固くなるというか、体験が減るというのは確かにあるかもしれない。
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