単純な話、そんなに動物実験が好きなら、風邪っぴきが元気なサルに向かってゲホゲホと咳をして、食べかけのパンでもバナナでもあげたらいいではないか。
黙食が「感染対策」なら、風邪っぴきが健康なサルと一緒にお喋りにながら食事をしてみればいいではないか。
そうではなくて、何やらいろんな添加物が混ざった体液をネズミやサルの頭に注射して死なせるとか、独特の実験(というか虐待)をするのはナゼ?
こういうシンプルで単純な発想を、大学の先生とか教授ってしない。
「チミ、わかるかね?ゲノムの配列がだね」とかわけのわからんことは並べ立てるけど、時々頭が心配になる。
いえね、子供の時に読んだ漫画で、パパは学校時代ずっと級長で東大に行ったんだけど、勉強しすぎてパーになった。「だから勉強は我が家の敵です」と子供に説教するママのひとコマが鮮烈で、それがこの歳で真実味を帯びてきてるんだわ。
全部、赤塚不二夫のせいだ😅
これ👇
※チャンピオンコミック 赤塚不二夫「ワルワルワールド」より引用
スパイク蛋白だのメッセンジャーだの情報だの煙に巻いてるけど、入っているのは酸化グラフェンというヤバい金属だけ。
インテリぶってても、話を聞いていると全部見えてくるのよ。
無いものの何の情報を入れるっていうのだ?バーカと言いたいけど、どうせ皆ちょっと真摯ふうの「学者」とか「教授」というとコロッといくんだろうな。