ふつうに考えて、風邪は身体の浄化作用で、ウイルスという病原体があるわけじゃないとは、人類にとって喜ばしいことである。
だって「うつる」とか「うつす」という恐怖も、ワクチンやマスクの面倒くさい「感染対策」諸々を、きれいさっぱりブン投げられるんだよ?
こんな朗報のいったい何が困るのだ?
そう、困るのは、ウイルス学者と、それで儲けている製薬会社と、医者と、マスク屋だけである。
一般大衆は何も困らないし、本当だったら幸せすぎる😆
ならばじゃんじゃん主張させて、ツッコみどころがあれば容赦なくツッコんで、徹底的に検証すべきなのに、それをされたら困るウイルス学者と、それで儲けている製薬会社と、医者と、マスク屋と、なぜかメディアもそれに乗って、があの手この手で阻止しているのだ。
いちばん多いのは、そういう情報を一般大衆に届かないようにすること。
今はSNSがあるから、個人では拡散できるけど、大手メディアは絶対にそれを拾わない。
できるだけ、知られないように、目に触れられないように、場合によっては社会的に抹殺したり、そういうのは「陰謀論者」だとネガティブキャンペーンを張ったりする。
そしてその何百倍の、数も労力もお金もかけて「ウイルスは怖い」とシャワーのように浴びせ続けるのだ。
オカシイでしょ?
だって本来、ウイルスがあるから人類が困るはずが、無いなら困るって🤣
彼らが一体、何に困るのか?をよく考えてみるべし。
宮沢先生は、感染対策のあれこれや、有害なワクチンで人が亡くなることを憂いて、正義感からキレまくっているようだけど、断言しよう。
それ以上に「ウイルスはない」と言われると、その比じゃないから。
「無い」なら望み通り、感染対策をめぐる悩ましいあれこれがきれいに解決するのに、あら不思議だよね🤣