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珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

分断

2022-09-15 | 日記
洗濯機の修理の予定だったのが「担当がコロナになったので延期させてください」と言われた。
その修理は急ぎの内容じゃなかったので構わなかったけど、相変わらず終わらない「コロナにより延期」である。

この際、はっきり言いたい。
世の中にはコロナなんて全く怖くない人がいます。
予定を狂わされることの方がよほど困ります。

そしてコロナを怖がる人と同じように、「接種済みの人」が怖いと思っている人がいますと。

私自身はふだん人と関わっていないので、シェデングに悩まされることはないんだけど、それは本当にきれいに関わってないからで、だから敏感なのか、何ともないのかも正直わからない。

でも例えば自分がまだ独身だとしたら、恋愛も結婚も、接種済みなんて考えられないし、そういう人からの輸血とか、介護とか、臓器提供なんてもっての他で、何ならそういう人が作った料理を毎日食べるのも怖いと思う。

もう犯罪レベルの、差別意識全開ですね。

今まで、身体的なことで人に差別を感じたことがないので、これは悲しいし、罪悪感みたいなものもあるけど、嫌です、接種済みの人が。

こんなこと言われたら打った人は、めっちゃ不愉快と思うだろうけど、性格とか人間性とか信頼性が嫌なんじゃなくて、肉体的に接近するのが嫌なんです。
コロナが怖い人が、例え親友でも、その人がコロナに罹ったら傍にいたくないのと同じですね。

騒動の最初の頃を思い出して頂きたい。
殆どの人はスーパーのレジに並ぶ「密」に脅えて、他人をバイキンのように思った。
自分がそう思われて如何だろうか。

少なくとも私は当時、そんなふうに思わなかったよ。
でも今思うってことは、いつか私もそういう目に遭うのかな。

こんな分断はしみじみ悲しい。
しかしながら、こういうデータを出したところで、頷く人と、せせら笑って否定する人に分断されるのだから、「分断はいけない」なんてきれいごとだよね。

Sアンチでもワクチンは打つ人

2022-09-15 | 思うこと
Sの極アンチでありながら、注射はバカスカ打つ人が単純に謎。

こういう人って、Sアンチなんじゃなくて、個人的にあてがわれたシンドイ活動にアンチなだけで、自分がそれから免れたら、他は賛成なのでは?

だって、憎たらしいあまり「駄作」と呼ぶ人の大親友がキッシンジャーで、
そのキッシンジャーが、「従順な羊がワクチンを受け入れたらゲームは終わりだと言っていて、
吐き気がするほど嫌いな山口那津男と仲良しのビル・ゲイツが、ワクチンで人口削減するべ」と 言っているのに?

公明党の悪口は言うのに、なぜ彼らがそこまでワクチンに人一倍熱心かは「実体験に関係ないから」どうでもいいんだろうか。

興味があるのは、会合や、新聞配達や、集金や、家庭訪問や、財務に駆けずり回ったことだけなんだろうか

Sとは、会合と新聞配達と集金と家庭訪問と財務のことで、キッシンジャーとかゲイツの関わりなんて、知ったことではない陰謀論なんだろうか

個人的にこれがわからないんだけど、どうなんだろうか?