チョイ活(言われたことから、信じたことだけチョイスして活動した会員)が、
バリ活(言われることの何もかもを、選ばず信じて活動した会員?)から、
白い眼で見られて幾歳月。
ちなみにチョイ活がチョイスしなかったのは、アンチに悪態をつくことである。
悪は責めろという指導
私はこれもチョイスしなかった。
バリ活からしたら「純粋に信じることを知らず、疲弊する活動から逃げていた軽薄な奴」
なにかもしれないけど
去る者追わず、
嫌がる者に強制せず、
非活、未活、ユル活に説教も指導もしないし、
脱会者にモノ申さず、
宗門の悪口にも、
どう煽られても一切乗らなかった。
これは組織的に見れば、
不真面目な、
我見の塊の、
現場では全く相手にされていない、
戦力外の浮いた存在、
なのかもしれないけどね。
人の感じ方っていろいろあるでしょ?
私の印象では「本当に悪を責めたのはアンチの方」
いいか悪いかではなくて、そう感じました。
私もそうだったと思います。
現在の地区のおばさま方も海さんの様にヤング白ゆり世代にあまりあれこれ言わなそうな人達ばかりならわたしも非活にならずに済んだのに!と
退転して、活動をやった人とやらなかった人でちくいち分けて、鼻の穴拡げて選そうにしてる元地区婦?元地区幹部?の方のブログを見る度に、そうじゃないよ。なにか違うよこの人。と疑問に思ったものです
海さんの様に読んでてあまり息苦しくならない元婦人さんのブログなら安心して読めますね。
これからも頑張ってください
たまーにですが、そのようなコメントを頂くことがありホッとします(笑)
Sは「やめたら地獄に堕ちる」とか「不幸になる」と言う世界、ユル活に説教した、怒号したetc…
これらはあくまで人によります、と改めて言いたいですね。
私は組織に忠誠を誓っていたんじゃない。信仰の、あくまで自分のモチベーションが沸く部分だけを見ていた…そんな気がします。
組織活動を信仰と思ったり、あの人がどうこの人がどうなんて見ていたら、私も続かなかったと思うけど、思い返せばそんなことは全く見ていませんでした。
もともと興味あることには熱心だけど、興味がないことは頭を通過するので、そこがよかったのかもしれません(笑)
ブログは相性ですね。
こういうブログがカチン!とくる人は、他のブログを読んで大きく頷いてくださいと言うしかないです。