松田氏「先生の話もそうですし、上久保先生もそうなんですが、メディアは集団免疫の話など敢えて取り上げないってところがありますね。上久保先生なんか大事なところを全部カットされてしまったり。なんでこんなことが起こるんでしょうか」
なんで起こるんでしょうね。
今いろんな意味で世界の変革期にあるというか、ある勢力が別の…考えがあるんでしょうね。大統領選挙が非常に揉めているのと密接な関係があるのかなと私は感じておりまして、このチャンネルでもたびたびそんな話が出てくるかと思うんですけど、民主主義というものの危機にあるということじゃないかと思います。
今回のコロナ騒動もある意味、医療制度の危機かなとも思うんですよね。
今「医療崩壊」ということが心配されていますが、私は本当の医療崩壊は、このPCR検査を導入したことにあると思っています。
今まで私たちは、病気になってお医者さんに行って、症状を訴えて診断してもらう、お医者さんも患者さんの症状を診る。症状って自然現象ですよね。病原体を見つけるんだったら実際に病原体を生物学的に見る。これも自然現象なんですよね。
今回のPCR検査をよくよく考えてみますと、遺伝子情報なんです。遺伝子情報どこから来ましたか?というと先ほど言いました通り、中国のグループが発表した遺伝子情報なんです。
これは本当のウイルスからとれたものかというと、まだ答えが出ていないわけですけども、紙の上でも遺伝子情報は書くことができますね。要するにPCRの遺伝子情報はある意味、紙ベースのことで陽性、患者が決まるということですね。
長い歴史の中で私たち、病気というものは、自然現象に基づいて発生するものである。こういうことで患者さんは自然現象の結果、調子が悪くなる、こういうことですね。
ところがPCR陽性で「これが患者さん」ということになりますと、紙の上の情報でもって病人が決まる、感染者が決まる。その人たちが隔離され、或いは薬が投与されるということですね。
薬というのは、今回の抗ウイルス薬というのは、レシビルとかアビガンとかRNAの合成のところを阻害する。そうしますとね、ウイルスというのは必ず細胞の中に入って増殖します。薬はどうやって作用するかと言いますと、細胞の中に入らないといけませんね。ですからウイルスのある細胞にだけ入ればいいけどそんなことができないので 、全身の細胞に抗ウイルス薬は入ると。
抗ウイルス薬は、そういう意味では抗がん剤と似ています。抗がん剤は副作用が強いというのは皆さんご存じと思うんですけど、薬というラベルを剥がしてしまえばこれは、毒、劇薬の部類に入りますね。一応認可をされて薬のラベルが貼られているから薬ですけど、科学的には劇薬、毒の仲間であるわけですね。非常に我々の身体に毒性が強い。こういうものを健康な人が陽性に判断されますと、病人とされて投与されるというようなことになります。
更にワクチンですね。ワクチンについても本当にワクチンでしょうか?と。
ワクチンというのはこれまではウイルスを使って、ウイルスを弱らせたり成分を取り出したりやっておりました。
今回は遺伝子情報に基づいて、組み換え遺伝子という形で、この遺伝子どこから来ましたか?というと、中国のあるグループの発表です。
しかしですね、ここまで大きな騒動になってきますとね、そのグループだけの問題じゃないでしょう。おそらくやその国の政府、政府でしたら政府を実際指導しているCCPといわれるような組織とか、いろんなものが絡んでいる可能性もありまして、ある意味だから病気というものが自然現象でなくて、人工的に作られるようになってしまった。
人間の歴史始まって以来、こんな形で、人が病気の基準を決めて、基準に当てはまってしまうと病人にされて隔離されてしまう。
そして人工的に作ったワクチン…私はこれをワクチンと言ってないんです。謎の遺伝子注射というふうに言ってるんですけどね。
そういうものを国民全員に投与しようと、そんな時代になりましたね。
そういう意味で病気は人が作るようになった。或いはそれを防ぐためと言って人が作ったものを身体に入れてしまおうと、こういう時代になりましたね。
こういう流れが、コロナ騒動というのは、医療の面においても今までとは全く違う概念で行われるようになったということで、こういうことが果たしていいんでしょうか?ということを多くの方がこれを議論しなければいけないでしょうし、医療関係の方々をはじめとして国民全員が議論に参加して、こんな形でいいんでしょうかと気づくことが必要であると思いますね。
これは国民の皆さんの方で声をあげて、その声に応じて政治家の方々や医療関係の方々に「これはいけない」と「皆で考えていこうじゃないか」と、こういう動きを起こさないと、終わらないと私は考えています。
(引用ココマデ)
いやー、立ち上がって拍手したくなったわ!!
最後のこの「その3」を書きたかったために、テープ起こしを頑張った。
「コロナなんて怖くないと言ってるアルアルの一つが、ウイルスは存在しないと言ってるタイプだよね~」
なーんて幼稚なことではなく、証明されていないというただの事実をつくづくと見る。
私は「こうあってほしい」なんて甘ったるい願望じゃなくて、ただ事実を書きたいので。
それはブログ解説以降、真向から向き合っていることである。
人気だのアクセスだのコミュニュケーションが楽しいだのより、強く追求してるので悪しからず。
全部を知りたい人はこの動画を参照してください。
