はりさんの旅日記

気分は芭蕉か司馬遼太郎。時々、宮本常一。まあぼちぼちいこか。
     

曇天の万博公園で梅やらマンサクやらカワセミやら

2019-03-06 19:39:39 | 野鳥
3月を迎え、万博記念公園の梅林が気になり様子を見に行きました。この日、朝は晴れていたのですが、万博公園に着く頃には曇り空になってしまいました。

梅まつり開催中です。



そろそろ見頃でしょうか。(写真は3月1日)



曇り空での撮影は今一つさえないので、晴れの日に出直すことにして、日本庭園にマンサクを見に行くことにしました。



期待通り咲いていてくれました。



いつものベンチです。



ゴージャスな椿が咲いていました。



馬酔木もいい感じで咲いていました。



そして、あまり期待しないでやって来た深山の泉でカワセミを発見です。



望遠レンズに交換しましたが、それでもちょっと遠いので、写真はトリミングしまくりです。



久しぶりのカワセミです。



石の上や木の枝にとまっては、獲物を狙っています。



これを最後に何処かに飛んで行きました。



この日は生憎の曇り空だったので、四日後の晴天の日に再び訪れました。やはり青空はいいですね。

※訪問日 2019.3.1


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4 コメント

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Unknown (よっちん)
2019-03-06 22:55:12
1970年の万博は
今も心の中に
数多くの思い出とともに残っています。

2025年の万博って
人の心に残るのでしょうかねぇ。

応援ぽち
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Unknown (takayan)
2019-03-07 05:55:01
こんばんは。
3月1日の撮影ですから、万博公園の梅も今頃は、
見頃を迎えているのでしょうね。
先日の賀名生梅林で、今年初めてマンサクを撮りました。
マンサクも春を告げる花ですね。
少し距離が遠かったようですが、カワセミゲットですね。
こんな野鳥の撮影シーンでは、できるだけ
焦点距離の長い超望遠が欲しくなりますね。
最近は一眼レフではなく、コンデジで2000mm 相当以上の物もあり、
手軽に野鳥撮影が楽しめるようです。

すみません、変換間違いでおかしな文字がありました。
前のコメント削除して下さいね。
お手数をおかけします。
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Unknown (はりさん)
2019-03-07 08:05:47
よっちんさん
おはようございます。
1970年の万博から約50年が経ちました。
万博記念公園は私にとっては憩いの場になりました。
舞洲もそうなるのでしょうか。
もっとも生きているかどうかわかりませんが(笑)
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Unknown (はりさん)
2019-03-07 08:12:57
takayanさん
おはようございます。
実は3月5日にも行ったのですが
梅林はすっかり見頃を迎えていました。
サンシュユも楽しみでしたが
まだもう少し後のようでした。
カワセミなど野鳥を撮っていると
テレコンバーターが欲しくなるのですが
普段は使うこともないので我慢しています。
いっそのことコンデジの方が
いいかもしれませんね(笑)
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