住野よる 著。
パパから回ってきました。
久々に大泣き。
どこかで聞いた(見た)いくつかの話を合わせた内容・・・
の ような気もするけれど、
主人公の二人は、読み始めてすぐに私の想像の世界で動き始め
最後まで崩れることはなかった。
だからそれでいい。
住野よるさん、デビュー作だそうです。
誰の目にも留まるタイトルの付け方が抜群。
パパも書店でそれに惹かれて購入したそうです。
久々の小説。
やっと時間が戻ってきた感じ。
住野よる 著。
パパから回ってきました。
久々に大泣き。
どこかで聞いた(見た)いくつかの話を合わせた内容・・・
の ような気もするけれど、
主人公の二人は、読み始めてすぐに私の想像の世界で動き始め
最後まで崩れることはなかった。
だからそれでいい。
住野よるさん、デビュー作だそうです。
誰の目にも留まるタイトルの付け方が抜群。
パパも書店でそれに惹かれて購入したそうです。
久々の小説。
やっと時間が戻ってきた感じ。