住野よる 著。
パパから回ってきました。
久々に大泣き。
どこかで聞いた(見た)いくつかの話を合わせた内容・・・
の ような気もするけれど、
主人公の二人は、読み始めてすぐに私の想像の世界で動き始め
最後まで崩れることはなかった。
だからそれでいい。
住野よるさん、デビュー作だそうです。
誰の目にも留まるタイトルの付け方が抜群。
パパも書店でそれに惹かれて購入したそうです。
久々の小説。
やっと時間が戻ってきた感じ。
住野よる 著。
パパから回ってきました。
久々に大泣き。
どこかで聞いた(見た)いくつかの話を合わせた内容・・・
の ような気もするけれど、
主人公の二人は、読み始めてすぐに私の想像の世界で動き始め
最後まで崩れることはなかった。
だからそれでいい。
住野よるさん、デビュー作だそうです。
誰の目にも留まるタイトルの付け方が抜群。
パパも書店でそれに惹かれて購入したそうです。
久々の小説。
やっと時間が戻ってきた感じ。
そう、タイトルがね。
以前新聞に載ってて。
そっか、泣ける本だったのか。
しかも、大泣き。
どんな部分で大泣きなのか、読んでからのお楽しみね。。
いつ読める日がくるかな?!
どんな小説なんだろうって思ってたところです。
大泣きするのね~
読みた~い!
けど、読んでない本が山のようで・・・
仕事を辞めて時間ができたから
読書に勤しみます!
やっぱりこのタイトル・・・目に付くよね。
そういう意味で、大成功してると思うわ。
いわゆる病気ものなの。
でも、腫物に触るようなものじゃなくて、
潔いっていうか、愛おしいっていうか、
うまく書けないけど。
これ、絶対に映像化されると思うわ。
誰が配役されるか、ってそんなことまで思いながら
見てしまった・・・私はプロデューサーか。(;´∀`)
お仕事、もう全て整理がついたの?
それじゃあ、これから自分のためにいっぱい時間が使えるね!
身体と相談しながら、ぜひぜひ色々なことに夢中になって欲しいです!
本てね、やっぱり自分に余裕がないと読めないのよね。
今回、久しぶりに本を読みながら やっぱいいな、って思った。
ページをめくる度に 自分の中でストーリーが展開されていくでしょ?
しかも活字を追いながらちゃんと人が動いてるのよね。
映画やドラマはその部分がないからね。
いっぱい本読みたいな。