美術館用に
Zeiss Mono 3 x 12 B
という単眼鏡を使っています。
小さくて
持ち運びに便利で
美術館で覗いていても
そんなに目立たないので
結構気に入っているのですが
劇場なんかでは
倍率が小さいことと
立体視ができないことに
不便を感じていました。
家電Watchのやじうまミニレビューに
面白そうな双眼鏡が記事になっていたので
Amazon で買っちゃいました。
この双眼鏡は
近距離(最短50cm)でも使えます。
対物レンズが
いわば
寄り目になるのです。
カメラのレンズで言えば
マクロのような
使い勝手。
もちろん
遠距離も
普通の双眼鏡として
使えます。
倍率は8.5倍のオプションもありますが
画角が大きい6.5倍を選びました。
手前が寄り目になる対物レンズ
0.5m/1.6ft まで使えまっせと書いてある
ペンタックスのHPに載っている
本機の特徴は以下の通りでござります:
■近くの対象物を無理なく観察
近距離の対象物にピントを合わせると、それに連動して左右の対物レンズがスライドして中央に寄る、独自開発の「ピント連動対物レンズ位置補正機構」を採用しています。近くを見る場合でも左右の視野がほぼ一致して、近距離にある対象物でも楽に見ることができます。
もちろん、スポーツ観戦や旅行、ハイキングといった従来同様の用途にも適しています。
■最短ピント距離約50cm
最短ピント距離は約50 cmで、従来の当社同等製品の約2mに比べ大幅に短くなっています。
■高い光学性能
ペンタックス独自のマルチコーティングの採用で不要な光の反射を防止し、良好な像性能が得られます。 また、非球面レンズと高屈折率ガラスプリズム(BaK4)の採用で、視野の周辺まで歪みの少ないクリアーな像を確保しています。
■ロングアイレリーフ
メガネをかけたままでも全視野が見やすい15mmのロングアイレリーフになっています。
■ラバー外装
持ちやすく、耐衝撃性に優れたラバー外装を採用しています。
■その他
1.簡単な操作でスムーズに眼幅を合わせることができる独自の2軸連動式眼幅調整機構
2.ワンタッチで使用/収納ができる回転スライド式目当てリング
3.使用時に不用意に動くことのないクリック付き視度調整機構
4.着脱が簡単なクイック・ネック・ストラップ
5.三脚座付き
Zeiss Mono 3 x 12 B
という単眼鏡を使っています。
小さくて
持ち運びに便利で
美術館で覗いていても
そんなに目立たないので
結構気に入っているのですが
劇場なんかでは
倍率が小さいことと
立体視ができないことに
不便を感じていました。
家電Watchのやじうまミニレビューに
面白そうな双眼鏡が記事になっていたので
Amazon で買っちゃいました。
この双眼鏡は
近距離(最短50cm)でも使えます。
対物レンズが
いわば
寄り目になるのです。
カメラのレンズで言えば
マクロのような
使い勝手。
もちろん
遠距離も
普通の双眼鏡として
使えます。
倍率は8.5倍のオプションもありますが
画角が大きい6.5倍を選びました。
手前が寄り目になる対物レンズ
0.5m/1.6ft まで使えまっせと書いてある
ペンタックスのHPに載っている
本機の特徴は以下の通りでござります:
■近くの対象物を無理なく観察
近距離の対象物にピントを合わせると、それに連動して左右の対物レンズがスライドして中央に寄る、独自開発の「ピント連動対物レンズ位置補正機構」を採用しています。近くを見る場合でも左右の視野がほぼ一致して、近距離にある対象物でも楽に見ることができます。
もちろん、スポーツ観戦や旅行、ハイキングといった従来同様の用途にも適しています。
■最短ピント距離約50cm
最短ピント距離は約50 cmで、従来の当社同等製品の約2mに比べ大幅に短くなっています。
■高い光学性能
ペンタックス独自のマルチコーティングの採用で不要な光の反射を防止し、良好な像性能が得られます。 また、非球面レンズと高屈折率ガラスプリズム(BaK4)の採用で、視野の周辺まで歪みの少ないクリアーな像を確保しています。
■ロングアイレリーフ
メガネをかけたままでも全視野が見やすい15mmのロングアイレリーフになっています。
■ラバー外装
持ちやすく、耐衝撃性に優れたラバー外装を採用しています。
■その他
1.簡単な操作でスムーズに眼幅を合わせることができる独自の2軸連動式眼幅調整機構
2.ワンタッチで使用/収納ができる回転スライド式目当てリング
3.使用時に不用意に動くことのないクリック付き視度調整機構
4.着脱が簡単なクイック・ネック・ストラップ
5.三脚座付き
Ixy Digital 910 IS
2010年5月28日に
700系新幹線で Wi-Fi がつながらない件
という記事を書きました。
何日かにわたって試してみたけど
状況は同じ。
先日カードの支払い内訳が来たので確認したら
当然のことながら
しっかり課金はされてます
あは
あは
これに関して
日経コミュニケーションの
安井 晴海さんが
IT Pro に書いた記事
を見つけました。
タイトルは「意外に快適? 新幹線インターネット」
「快適」の後についてる「?」が効いてます
以下はその記事の
後段の引用です。
<以下引用>
名古屋を過ぎたあたりから…
快適に使えていた新幹線インターネットだったが,名古屋を過ぎたころから徐々に実効速度が落ちていく感覚を味わった。静岡あたりで再度,速度計測サイトにアクセスしてみると,今度は実効210kビット/秒にまで低下していた。
これは場所による差というよりは,おそらく同時接続数の問題だろう。そこで,トイレに行くふりをして同一車両内の乗客数をすばやく数えてみると,ちょうど半分ぐらいの席が埋まっていた。他の車両の乗客数は分からないし,ネット接続を利用している人の割合も不明なため確実なことは言えないが,この程度の混み具合でも実効速度が200kビット/秒程度にまで落ちる場合があることが分かった。
多くの席がビジネスパーソンで埋まる朝の下り新幹線や,乗車率が100%を超えるような帰省ラッシュの車中では,やはり快適なネット接続環境は望めない可能性が高い。「新幹線インターネットがあるから,ネットで調べ物をしながら企画書を車中で書き上げればいいや」などとタカをくくっていたら,ネット接続が遅くて十分な資料を参照できなかったなどという事態に陥るかもしれない。ビジネスパーソンの皆さんは,くれぐれもご注意を。
<引用終わり>
なるほど
ふむふむ
そうですか。
確かに
おいらが乗ってたときは
ほぼ満席だったです。
PCいじっくたり
スマートフォンで遊んでたりしてる人が
周りに何人かいたもんな。
で
どうすればいいのかは
まだ分かりませんが・・・・。