志村有弘氏著 かなり恐い怪談
明治 大正 昭和初期の記録に残っている 実話怪談集
前半は怪談ですが、後半は奇談が多く 乱歩調の猟奇殺人あり 刑事事件ありと
恐いというより気持ちの悪い話が多いです。
今でいう スプラッタものですね。
私は首切り事件などのスプラッタものは苦手です。
最後まで読み終えるが 大変でした。
そっち方面が好きな人にはいいかもしれません
明治 大正 昭和初期の記録に残っている 実話怪談集
前半は怪談ですが、後半は奇談が多く 乱歩調の猟奇殺人あり 刑事事件ありと
恐いというより気持ちの悪い話が多いです。
今でいう スプラッタものですね。
私は首切り事件などのスプラッタものは苦手です。
最後まで読み終えるが 大変でした。
そっち方面が好きな人にはいいかもしれません