30日にVP2MKP - Montserratと15mFT8をやったら、即LoTWにデータが上がった。
このデータにより、LoTWでデジタルが丁度250entityに到達した。
1st FT8(Digital)が2019年6月23日だったので、3年11ヶ月少々を要したことになった。
FT8は一貫して50W以下の出力なので、まあまあのスピードでしょうか。
在宅勤務が当たり前になったのもFT8が進んだ大きな理由だと思う。
取り敢えずキリ良く300entityまでは達したいが、おそらくこれからの50eは今まで以上に時間を要するだろう。
先週になるが、小学校からの悪友と名古屋駅で酒を飲んだ。
四間道から堀川を渡ったところの店。
滋賀県の浪乃音酒造の「浪乃音」をいただいたが、そこの跡継ぎの息子さんが新しいのを醸したというので
試しにいただいた。
「Te to Te」
手と手という意味らしい。手と手を取り合っての手と手
若い人らしいと言えばそう取れる。
とても軽い口当たり。ワインみたい
大吟醸の澄んだ味って言うより、軽い味っていうのが感覚的には正確か。
親父さんの浪乃音はずっしり重厚な味わいだったが、息子さんのは超ライト
まあ、今時はこういうのじゃないと流行らないのかもしれないが、なんだかなぁ。
悪友も同じ年齢のせいか自分と全く同じ感想だった。
WPXの週末
土曜日は日が沈むと20mでカリブ、夜遅くなると15mでカリブ、のコンテストペディション局が良く聞こえた。
日曜日は少しコンディションは低下したようで、夜は欧州方面が主。
いずれもコンテスト常連局が殆どで、NewはKH8Wが今年初だったのみ。
CN3Aが朝から晩まで一日中聞こえていたが、アンテナ写真を見て納得。
なるほど、これならさもありなん。
で、肝心のコンテストは他事やりながらのながらコールばかりだったので100qすら届かず。
サッポロのNIPPON HOP、第二弾が出た。
偶然のホップ
早速数本買って試しに飲んでみた。
100万株の中から偶然に見つけた黄金色のホップ、ゴールデンスター
それを使っていることから”偶然のホップ”のネーミング
ちょっとドン臭い、の感想。
味は良い
第一弾の信州早生に比べると、パンチは弱いように思うが、レモンの様な酸味と苦味が良い感じだ。
しゃびしゃび感は無く、しっかりした飲み応えでまずまず美味い。
飲みやすいけどしっかり美味い。
DX COMMANDERのExpedtionを調達して以来、週末の雨が続いていたので
作成に取り組まなかったが、そろそろ着手しようかと思ったら、この週末はWPX CWだった。
なかなかうまくいかないものだ。
とは言え、WPXCWは昼間はさほど良いコンディションでも無さそうだ。
英文取説を読みながら少しずつでも作成に取り組もう。
判らないところはYouTubeの説明動画を観るか、それでもわからなければ
chat roomが用意されていて、そこがQA pool化していて、世界中のファンがアドバイスしてくれるようだ。
キリンの糖質オフ70%の淡麗グリーンラベルがこの春にリニューアルされた。
普段これは飲まないがリニューアルされたなら一本くらいは味見してみようと買ってみた。
もともと糖質オフ系を飲むくらいなら麦茶でも飲んでいた方が良いと思ってるので
相当な偏見を持って飲むわけだが、やはり美味く無い、笑。
別に不味いとは思わないが、薬でも飲んでいるような気分なので到底美味いなどとは思えない。
2月のBouvet 3Y0JのQSLカードが到着した。
ドネーション応援した人に、世界一斉で配達されている様だ。
お祭りですから記念に欲しいですし、応援した感謝で送ってもらえるのも嬉しい。
いつまでこのQSLカード文化は続くんでしょう？
既に、美しい良い文化である以上にデメリットの方が目立っていると思います。
秋のV6遠征、いっその事一切の紙QSLカードは発行しないってのも検討する価値あるかも。
御殿場高原ビールの御殿場コシヒカリラガー
地元産の”ごてんばこしひかり厳選特米A”という米を17%以上の原材料率で使ったそうだ。
飲んでみたが、あまり良くその効果は判らなかった。
そもそもラガーをビール純粋令に従って作れば米を使うことはあり得ないが
そんなことにこだわるつもりも無く、実際米を使っためちゃ美味いビールはあるのだが
このビールはなんだかなぁ
自分には美味さはわからなかったな。
富士御殿場蒸留所が今年で創業50周年なのだそうだ。
若い蒸留所という印象が強いが早いもので50年も経つと聞き、なるほど知らないうちに歳をとるもんだと改めて思った。
記念ボトルが世界3,000本というレアレアで抽選販売始まった。
早速応募した。
少々値は張るが外で呑むこと思えば全然リーズナブルだから良しで、当たってから悩むことにしよう。
土曜、日曜ともに、特に日曜のコンディションはとても悪かった。
FT8ばかりやっていると悪いなりに見えるのであまり強く感じないが、大変悪かったように思う。
そんなわけでハイバンドでちょっとだけ夕方に呼んだ程度で、ほとんど無線はやらない週末だったが
珍しくロードハウ島が12mSSBで出ていて殆ど呼ばれていなかったのでベアフットで呼んだら即応答あった。
ログを見たら意外と近年は出来ておらず、前回は2016年だったので結構久しぶりだった。
DX COMMANDER Expeditionは、取説の英文を読みこんだのと、作成YouTubeを数本見た。
YouTubeで作り方を説明するってやり方は中々判り易くて良いと感じる。
時間に余裕あるうちにV63CBのLoTW対応をやっておくことにした。
もう何年もやってなかったので申請手順をすっかり忘れている。
Twitterで呟いたら、今は確認用のライセンス証送付はemailに電子ファイル添付でも大丈夫だと教えてもらった。
で、早速TQSLの<コールサイン証明書><新しいコールサイン証明書をリクエスト>で入力
するとメッセージで”郵送でもemail送付でもどちらでも良い”、とちゃんと表示されていた。
来週にはTQ6が届くことだろう。
ひょっとするとトランジット先で運用するかもしれないのでW1CJB/KH2の申請も出しておこう。
In a daze Brewingは伊那市にある醸造所で、イナ デイズ ブルーイングと読むらしい。
自分は初め、伊那だぜブルーイングかと思っていた、笑。
三州ＩＰＡ
ネーミングは三河と信濃を結んだ塩の道飯田街道を三州街道とも呼ぶようで（諸説ある？）
醸造過程で三河産の塩を使っていることから付けられた模様。
初めて見て初めて呑む。
4月に名古屋駅の高島屋地下でクラフトビールフェアをやった時に買っておいたものだ。
うん、ホップの感じはしないがボデーはわりとマトモっぽい。
あまり飛びぬけた特徴を感じないが、まあ美味い部類と言ってもいいだろう。
使われている塩に関しては全く分からず。
この手の奴は、現地で飲むとまた違った感想なんだろうな。
前回東京に来たのは3月末だったので、まだ1.5ヶ月程度しか経っていないが、久しぶりに来た感じがする。
木曜から金曜で東京へ出張してきた。
出張と言っても、お世話になった方から「落ち着いたら飲みましょう」とお誘いいただいたものなので
悪く言えば飯食いに東京へ行ってきた、ということになる。
六本木にあり、日本一古い財閥がVIP接待用に構えている場所で、全てゴージャス。
何から何まで全てが五つ星ホテル並で、分不相応と承知しつつ、折角だからと奮発してくれたことが嬉しかった。
夜景を眺めながら食事と酒。
昔話とこれからで話が弾んだ。
滅多に経験しない世界を垣間見させてもらった。
あまりにも良いものを食べた次の日は、名古屋に戻ってこういうものを食べたくなった。
駅の立ち食いきしめん。これもまたたいへん美味い。
オリオンはアサヒ傘下になって以来、てこ入れ効果が出ているのか元気だ。
本当に元気なのかはわからないが、少なくとも次々に新たな工夫をしている姿に見える。
ザ・プレミアムが発売されたので早速いただいてみた。
沖縄の自然から採取された地場の酵母を使用しているそうだ。
ファーストタッチはフルーティー
甘さよりも爽やかさと苦味があるフルーティー加減で、なかなか良い感じ。
もぎたてフルーツって感じか。
IPAほど尖らず、飲みやすい感じで綺麗にまとまった感じはアサヒの影響か？
いずれにせよ沢山旨いのが流通する様になる分には企業の再編歓迎だ。
青森は弘前のBe Easy Brewing
三沢基地で従軍していた米国人ギャレス・バーンズ氏が代表のブルアリーだそうだ。
そちらの青森エール
高島屋のクラフトビールフェアで販売されていたので、これは良い機会と買って飲んでみた。
小麦を使ったアメリカンウィート、いわゆる白ビール
たいへんあっさりした口当たり
ああ、でもしっかり作られた感じの味で、たいへん品の良い美味さ。
こちらのブリュアリの看板商品で、青森県内の数軒でのみ飲めるらしいが、こうして缶で流通するのはありがたい。
ここも定期的にワッチしたいブリュアリ。
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