某SNSで、還付金があったのでリグでも買うか、とつぶやいたが
リグではなく別の物を購入した。
ホワイトデーで名古屋駅前の菓子売り場が長蛇の列の中を並んで美味そうなのを購入して
家へ帰ったら配達されていた。
さて。
某SNSで、還付金があったのでリグでも買うか、とつぶやいたが
リグではなく別の物を購入した。
ホワイトデーで名古屋駅前の菓子売り場が長蛇の列の中を並んで美味そうなのを購入して
家へ帰ったら配達されていた。
さて。
新たにFTdx10が加わり、無事に局免への追加変更が終わったので実際に稼働開始だ。
FTdx10はFT-991AMより一回り分大きいが、ちょうどこれまで991を入れていたところに収まった。
電源はFP-700という古臭いSP付きの電源だが、トランス式で静かで低ノイズを期待して再活用することにした。
スイッチのプラスティックが割れて無くなっているので、ボールペンの先などでオンすることになる。
そのうち直したい。
FT-991AMはFT8用のPCの上に乗せてみた。
しばらくこれでやってみる。
変更の届けを未だ行っていないが、取り敢えず電源入ることくらいは確認しないと
万が一ってこともあり得るので、気休めにしかならないが電源入れてみた。
液晶表示がFT-991AMに比べると、小屋の裸電球とパチンコ屋のネオンくらい違う。
そのうち慣れるとは思う。
メニューはFT-991AMに比べてFTdx10の方が圧倒的に使い易そうだ。
300Hzフィルター(XF-130CN)も併せて買ったので、早速腹を開けて装着した。
年末休み入る前には変更届を出さねば。
2024年から始まる新NISAだが、現行NISAで保有している株式等を新NISA口座へ
ロールオーバーすることは出来ない。
放置しておけば特定口座なりに移されて、今後の売却益には20.315%の課税となるし
値上がりしているものだと改めて再度買いなおすにも躊躇してしまう。
であればこの際だから利益確定させてしまおう、と頃合いを見て上がったところで売却した。
おかげでゲインした分でリグ一台買ってもお釣りが来るちょっとした小遣いが生まれたので
自家財務省と協議の結果、所詮労働対価ではない不労収入は計画外の泡銭として使ってしまおう、の決裁が降った。
で、7日にその品が着弾した。
局免の変更申請がなんか面倒なことになっているようなので、しばしこのまま様子見になる。
あまりに面倒だったら国内で使わず、遠征専用機にするかも。
Black Fridayで少し安くなっていたのと、この間の遠征に持っていったノートPCがさすがに古いので
新しいノートPCを調達した。
新しいといっても中古品。一世代前のもので、このクラス(6世代~8世代)は結構安く売られている。
東芝 Dynabook R7313.3inch , Intel i5 6200U , RAM16GB , SSD512GB , 1.18kg
Windows11 pro , MS Office 2019 , WebCamera , Wi-Fi
のスペックで普段使いには十分なスペックなので、Windows10サポート終了後にしばらく使うには十分だ。
パソコンは消耗品だし、今更マニアックなこだわりはない。
ThinkPad X280辺りの同スペック機と迷ったが、職場でも使っているDynabookを今回は選んだ。
FT8のPCで使っているマウスのクリックボタンの調子が悪く、一回のクリックでダブルクリック動作に
なってしまうケースが目立つようになったので、適当な安いマウスを買った。
Amazonベーシックの有線マウスで光学式
わずか850円なので気楽にポチって、使ってみたが、何の問題も無い。
むしろその辺で買ってくる安いマウスより余程まともだ。
この手の物の殆どは中国製だが、いまや中国製と言って品質が悪いなんて過去の話になった感が強い。
昔の日本が安かろう悪かろうから高品質に変わった時より、はるかに速いスピードで時代は変わっている。
DX COMMANDERのエレメント端子部分の処理するために、熱収縮チューブが同梱されている。
日本製のアンテナで熱収縮チューブが入っていたのは見たこと無いが
昔買ったButternutのHF6Vには確か入っていた気がして、コンロでやって失敗したのを覚えている。
amazonで見たら、中国製の小型なら2,000円程度とかなり安いのが沢山出回っているので
折角なので一つ買った。
頻繁に使うものでは無いので、耐久性やメンテ性などはどうでも良く、使えれば良しだ。
即配達されたので早速使ってみた。
おー、これは便利、笑
数秒熱収縮チューブに熱風を噴出して、簡単に綺麗に出来た。
ちなみに諸元はコレ
製造元はWUHAN Riyang International Trading(C) と書いてあるので、中国は武漢の会社が取り扱っているみたいだ。
で、作ったラジアル群。4本ずつ1端子に繋げて5setの合計20本。
X240のRAMを8GBにした件は過日ここで書いた通りだが
余った元々の4GBのDIMMを持っていても使い道が無いのでヤフーオークションに出した。
別にいくらでも損しなければOKなので、相場をさっと調べてそれより若干価格を低い1,300円(送料込み)にして
オークションではなく即決のみで出してみた。
送料とヤフーの取り分を引いて手元に1,000円、という値付けだ。
すると2日経ったところで即決で購入され、送付して入金され完了。
無事不用品処分が出来た。
普段使っていないノートPCで、Thinkpad X240があるのだが
以前Windows10にアップデートしたまでは良かったものの、4GBしかRAMが積まれていなかったので
当然の如くもっさりした動作で、ログソフトくらいならともかく重いソフトは使い物にならなかった。
おまけにSSDではなくHDDなので、輪を掛けて遅い。
先日ネットを見ていたら、RAMが思っていた以上に安くなっていたので真面目に探してみた。
X240はメモリスロットは一つだけで、最大許容が8GBまでなので、4→8GBにしたところで大した嬉しさはないだろうなぁ
とは思ったものの、2,400円(税・送料込み)なら無駄でも惜しく無かろう、と買ってみた。
8GB PC3L-12800S DDR3L-1600 DDR3 12800 Sodimm 204ピン CL11 RAM mac対応モデル(電圧1.35V & 1.5V 両対応)
裏のネジ数本を緩め、プラスチック筐体の爪を割らない様に気を付けて開腹。
差し替えるだけなので5分もあれば十分。
早速ブートさせてみたが、問題なく認識された。
気持ちホンの少しだけ軽くなった気がしないでもないが、言われなければ気が付かない程度の差。
この程度のスペックでは、Windowsで使うにはもはや辛い。
今までFT-8用のPCに余っていた古いフルキーボードを使っていたのだが
邪魔なので代えようと思っていながらずっと放置したままになっていた。
ミニキーボードをアマゾンで眺めていたら欲しくなり高いものでもないので衝動買いした。
中国深圳のARTECKというメーカーで、USB充電式のワイヤレスミニキーボード
届いたのを早速使っていると、安い割にはキータッチと全体のつくりがまとも。
送料込みで1,999円なので満足度は高いし、そもそもFT-8用でキーボードは重要ではない。
PC自体が小型筐体だが、丁度サイズにはまって邪魔にならなくなった。
備忘録的に記しておくと、現在のFT-8用機器構成は
プロセッサ: Intel i7 3.20GHz (Win11対応していない古い世代)
RAM : 16GB
OS : Windows10 Pro (22H2)
TX/RX : 八重洲 FT-991AM 50W
APL : WSJT-X v2.5.4
これで160mから10mまでで出ているが、弩級のパイルだと50Wでは潰されてしまうが
パワー不足を感じることは殆どない。
コンディションはパッとしないし、外は雨で走りに行くのも躊躇うので
突然思いついたが如く、FT-991AMのファームウェアを更新した。
前からやろうやろうと思いつつ、設定がリセットされて再設定が面倒なので
どうせバージョンアップしても多少バグフィックスされた程度のことだろうと思って、やらないままにしてきた。
買った時から全く更新してないので現状は
Main : V01-04
DSP : V01-09
TFT : V01-00
C4FM : V04-10
早速、バージョンアップマニュアルと更新モジュールをダウンロードした。
MSの.NET Framework 3.5を有効にせよ、とのことなのでコンパネで設定し
仮想COM Portドライバを入れよ、でインストール。
以上で事前の設定完了し、一つずつアップデートしていくわけだが
更新するアプリが4モジュール毎に全てユーザーインタフェースが違っているのにはがっかりした。
国内ソフトに良くあるパターンだが、きっとファーム毎に製作者が異なり各自が更新ツールを作ったのだと思われるが
せめてインタフェースは統一しておいて欲しい。
たいした操作では無いので混乱は無いが、同じことをするなら全く同じインタフェースにすべきだ。
海外製はその辺がユーザーフレンドリーなものが多い。
とは言え、無事にアップデート完了し
Main : V02-04
DSP : V01-12
TFT : V02-00
C4FM : V04-15
となった。
以前秋月で買ったままの4chメモリキーヤーOIKey F88のパーツ一式、と
CQ誌2008年6月号の付録だった基板
作らないまま引き出しの奥に入ったままだった。
自作好きでなければ、今時リグに同様の機能が内包されているのでわざわざ外付けのキットを作る気が起きない。
ということでオークションに買った当時の定価から開始で出しました。
今日の16:41が〆切りです。
年末から無線のガラクタで全く使わないまま放置して棚に山積みにしたままのものを整理している。
別に無線活動をどうかしようかとかを考えているわけでは無い
ただ邪魔で雑然としているのを何とかしようと思っただけだ。
で、大半はどうせ捨ててもいいようなものばかりなので価格破壊の様な値を付けて
低い即決価格を付けてたら、あっという間に全部落札された。
LP-PAN2は取っておこうかと思ったが、実際繋いではあるものの殆ど使うことが無いので
今回出したら一瞬でオークションになることなく即決で落札いただけた。
意外と沢山の人が見てるんですねえ。
TNCとかST-6デモジュレータなんて絶対誰も手を出さないだろうと思ってたのに。