Hop Head Red Ale

　
アメリカ西海岸サンディエゴのGreen Flash Brewing製

ホップヘッド　レッドエール

名前の通り、ホップヘッド＝ホップしか頭に無い＝ホップ馬鹿、で

飲む前からわくわくしてきます。

味は期待を裏切らないホップの塊の様な味ですが、フレーバーというより

キャラメルモルトの甘さとホップの苦味が絶妙にブレンドされている旨さのほうに

気がとられます。かなり旨い。



ちなみにラベルの絵にも描かれているグリーンフラッシュ

Wikipedia先生に拠れば

グリーンフラッシュ （英:Green flash）とは、太陽が完全に沈む直前、または昇った直後に、緑色の光が一瞬輝いたようにまたたく、非常に稀な現象。緑閃光ともいわれる。小笠原諸島の父島にあるウエザーステーションは、日没時に比較的グリーンフラッシュが見えやすい所として有名である。

一生に一度は見て見たいものだ。

ST0R 中間状況

　
平日夜中しか聴けていないが、とりあえず20m SSB、17m SSBと一つづつ交信し

週末前の昨晩、金曜夜は17m CWで交信できた。まずは目標だったSSB、CWで各１Ｑ

をクリアできたので、後はぉ気楽モード全開で、強く聴こえてたら呼ぶ程度で流すつもり。


本業も６月末で大きく変化し、丁度１ヶ月が経過しました。

まだまだ不慣れですが、帰りに呑みに立ち寄る余裕はできつつあります。


この週末は、たまには家の手伝いもしなくては。

Heavy Week

　
今週は仕事スケジュール目白押しでバタバタと忙しい。

が、ようやくあと１日だ。

木曜は日中あちこち飛び回った末に、浜松市で夕方を迎えたので

鰻の八百徳本店で、同行者と一杯呑みながら白焼きを頂いた。

いや、旨い。鰻の味が絶妙だ。

気が付いたら２合瓶がゴロゴロと目の前に転がっており

ちょっとだけ元気を回復した。

あと１日行けば今週は土日休みだ。

ST0Rは、ようやく捕らえて20m,17mいずれもSSBがLog inできた。

QSL from bureau

　
酔っ払って帰宅すると宅急便のパックが到着していた。

今月は早い到着。

ゆっくり時間あるときに整理するとする。

Big Swell IPA -MAUI Brewing

　
２回目の登場です。前回はこちら

相変わらずの激ウマです。

ホップの香りがババーンと登場して、ホッピーな味わいを満喫できます。

真面目にハワイの人はこんな旨いのが地元にあって幸せだと思う。

缶のパッケージデザインも好きだ。



ああ、南の島へ行きたい病が発症しそうな気配だ・・・

CoCoNut PorTeR - MAUI Brewing

　
マウイ　ウィートに続いて呑んだのは

ココナッツポーター

名前の通りポーターですが、ホップに加えてココナッツ。

正直ココナッツが入ることで味がどう変化するのか良く判らないのですが

このポーターもたいへんイケます。



いわゆる黒ビールですので、むせ返るようなホップの香りはありませんが

ロースト香がしっかりあり、かと言って焦げただけの味ではなく

家人に一口あげたら「あら、美味しい」と半分持っていかれてしまいました（笑）

これまた旨いビールをご馳走様でした。

Mana Wheat - MAUI Brewing

　
ハワイはマウイ島のMAUI Brewingが出すビールはどれもこれも

うまうまなので、店先で見つけるとついつい高くても買ってしまう。

マナ　ウィート

ホワイトタイプです。カシュっとディンプル引いて開栓すると

ぼわっといい香りが立ち込めます。

パイナップルが入っているせいでしょう、とても甘みベースの深みが

ありますが、やや高アルコールにしてピリっと感も出しており

いやはや、これもたまらなく旨い。



サラミピザ、もしくは意外と寿司に合うんではないかと思った次第。

ごちそうさまでした。

CQ ham radio 8月号

　
遅ればせながらＣＱ誌の今月号を購入した。

特集が面白くない。

購読者の一体何％が役に立つ記事なんだろう？かなり疑問。

なんかすごく狭い視野で誌面が構成されている気がした。

クリエイトの新しいバンザイアンテナはちょっと興味ある。

ST0R 開始

　
ST0Rが運用開始したらしく、各局からできた・できないの

レポートがあちこちに上がりだした。

24日(土)は出勤だったので、夜帰宅してから聴いてみた。

15mSSBと17mCWが聴こえていて、17mCWは結構な信号強度だったので

しばらく呼んでみたが、かする気配さえ感じられない（笑）


まあボチボチやりますわ、とは言え早く片付けてしまいたい。

が、来週は殺人的スケジュールで無線どころではなかったりする。

Fullers London Pride

　
輪番稼動が巷で始まってもうすぐ１ヶ月。判ったことは

複数業界跨ぐ業界は休む暇が無くなる（笑）

疲れをクールダウンするには旨いビールを呑むのが一番、で

フラーズ　ロンドンプライド

最近は国内の飲み屋でもこいつのサーバーを見かけることが増えました。



ザ・トラディッショナルなエールです。

同じフラーズのＥＳＢ程の苦味はありませんが、麦汁の甘みとホップの

香りが絶妙に深みを生み出しています。



暑い夏の日にキューっと一気に飲むにはもったいないビールです。

ロンドンっこの誇りに敬意を表して頂きましょう。

先週末の成果

　
無線blogじゃなく、ビールblogの様相になってきているが

この週末は、働いているか呑んでいるかのどちらかでしたが、一応電波も出してはいます。

JX5O以降だと

FO8RZ 17m SSB, CW
C21YY 20m SSB
KH4/W5FJG 12m SSB , 17m SSB
JF7MTO/JD1 15m SSB
TF4M 17m SSB
3B8CF 20m CW

台風でアンテナ被害が無いといいのですが・・・

名古屋オクトーバーフェスト 行って来た

　
19日海の日名古屋はみなと祭りの日ですが、午前中から動き出して

名古屋オクトーバーフェストを覗いてきました。

大須を軽く散策した後、栄へ移動し、普段だったら夜に立ち寄る店々を
横目に会場へ向かいました。


場所は久屋大通公園で、要するに松坂屋の前ですから、栄より矢場町の方が近いです。

お空は台風が近づいているため生憎の曇天で、時折にわか雨が降る天候でしたが

会場には11:00過ぎから早くも沢山の人が集まっていました。

真ん中のステージを挟み、コの字型にブリュアリ毎の販売ブースが並び

特設で用意されたベンチテーブルで銘々愉しむ方式です。グラスはデポジット制で

ビールを頼むときにグラス代1,000円を一緒に払い、返却時に1,000円戻る方式です。




自分は最初にエルディンガーでデュンケル、次にミューヘンでクロンバッハピルス

３杯目にホフブロイラガーとしましたが、大体が１杯1,000～1,500円ですので

調子に乗って旨い旨いと呑んでると下手な宴会以上の散財になってしまいます。

まあ、店でも大体この価格帯ではありますが、当たり前だと思って欲しくないですね。

高すぎてはいくら美味しくても長続きしませんから、1缶200円の国産ビールになります。




ドイツビールと言いながら出店には、富士桜高原ビール、とVEDETT、ドイツワインが出てました。

富士桜とワインはさておき、何でVEDETTが出るのか良く判らなかったので近寄らず。



気のせいかバイツェンが一番アピールされていた様で、これも最近の流行なんでしょうか・・


でもなんやかんや言っても、旨いビールは本当に旨いですね。

イオンの輸入ビール

　
夕方涼しくなって、家人の買い物に付き合って近所の大高ＡＥＯＮへ。

いわゆる郊外型大型ショッピングモールだ。特に凄いものが置いてあるわけでは

ないが、色々な店が軒を並べているので、フラフラするには面白い。

昔の商店街をフラフラ歩くのと同じ感覚だ。


で、何の気無しに酒類の売場を覗いて見たら、なんと輸入ビールの扱い種類が

激増していた。過去ＡＥＯＮ系列で大々的に輸入ビールが陳列されたのは

見たことが無いが、ここ大高店では30種類くらい扱って棚を賑わせていた。


何より感激したのはマウイブリューイングの缶が並んでいてBig Swell IPAが

山積みされていたことと、グリーンフラッシュブリューイングのHOP Head Red Ale

があったこと。他にも買いたい銘柄が多数。藤原ヒロユキ氏などの本で紹介されてる

銘柄だけでなく、無名のUSA地ビールや国産クラフトビールを充実して欲しい。




しかし、値段は高い。Big Swell IPAが１缶698円はいくら輸入でも高すぎる。

他では590円程度で、今の円高ならここまで上げる理由は無いだろう。

折角旨いビールを扱うなら損しろとまでは言わないが、少しでも安くして欲しいなあ。

缶１本の値段で698円は毎日呑むにはちょっと辛い。

夏休み

　
世間は夏休み前の３連休らしいが、ここ愛知県は輪番が多いので関係ない。

暑さにも体が慣れ、滝の様な汗をかきながらせっせと働いている。

6mをアンテナ降ろして以来、この時期の明るい時間に無線機を点ける

ことはめったに無い。

とは言え、夜のコンディションもさほど良いとも言えない。


大和なでしこの快進撃に心弾ませるのと、ビールが旨いくらいが

最近の楽しみだ。

QSL request

　
V63CJBに対して、この２日間に、比較的珍しいところから

ＱＳＬが直接送られてきた。

5WとYV

5Wはコンテストのあとに40mでちょっとラグった時のもの

YVはコンテストの前の試し撃ちの時のもの

請求が遅くなっても、こういうリクエストはちょっと嬉しい