年の瀬が近づき、連日飲み会の連戦連投が続く中
帰宅したら注文してあったQSLカードが納入されていた。
パッと見、まあこんなもんかな、な感じ。
不思議とダイレクト請求も何件か来ているのでそちらを優先し
ビューロ分は休日に印刷に取り掛かる予定。
そういえばビューロの転送手数料の領収書がまだ届いていないな。
年の瀬が近づき、連日飲み会の連戦連投が続く中
帰宅したら注文してあったQSLカードが納入されていた。
パッと見、まあこんなもんかな、な感じ。
不思議とダイレクト請求も何件か来ているのでそちらを優先し
ビューロ分は休日に印刷に取り掛かる予定。
そういえばビューロの転送手数料の領収書がまだ届いていないな。
ちょっとくたびれて寒い夜にはやっぱり美味しいビールが一番
箕面の定番、ペールエール
アメリカンペールエールだが、ホップの苦味と香りがあとに惹く
飲み終わってしばらくしても、鼻にホップが残っているのは凄い。
流石の箕面ビール
やっぱり改めて美味しい。
今年もまたサッポロラガーの缶が限定で発売されている。
あえて説明も不要の赤星
最近外でもこれの瓶を置く店が増えたような気がする
特に美味いから嬉しい限りなのだが、毎日飲んであるとそれが当たり前になってしまうので
年に一度の限定発売くらいが一番なのかもしれない。
コンディション低調期とは言え、やはりWorld Wide Contestで沢山の参加局で賑わっていた。
流石にハイバンドは厳しく、特に10mは近隣国の信号は聴こえたものの、全盛期に比べれば閑古鳥状態だった。
それでもミドル、ローバンドではカリブ、中米、欧州、アフリカといろいろ聴こえて楽しかった。
All Newは全くなし、年間DXCCのNewもなし、と成果は無いのだが、世界最大のお祭りに参加した充実感はしっかり味わった。
久しぶりに160mの欧州とのQSOもいくつもできたし、80mが意外と飛んだのは嬉しい誤算だった。
呼び廻りしかしていないし、散発的な参加だったので局数は御覧の通りの低調な結果だが
年内最後のメジャーコンテストを楽しめた。
BereauからQSL cardが届いた。
大して枚数は無いが、9Xが2枚、5Xが1枚など、ちょっと珍しいところが届いた。
国内のコンテストで発行されるカードによくあるペラペラ用紙にデータだけ印刷、おまけに
1QSO単位で1枚のQSLカード発行、って
出す側にしてみれば律義に出しておられるのでしょうが、ある意味異様だと感じる。
要らなければ捨てればいいだけの話ではありますが、なんか頂いたものを捨てるってのも
抵抗感があるので、そういうのが届かないのが一番なのですが。
シャックの真横にタワーがあるが、そこの窓から見える山法師が紅葉真っ盛りだ。
昨晩は早く寝てとても熟睡できたので、体が軽い。
この週末はCQWWCWだ。
フル参戦ではないが、特にLow BandでNewを探して成果を出したい。
長すぎる名称だ
プレモル香るエール初摘みホップヌーヴォー
先週から売り出していたが、やっと飲んでみた
確かに、最初の一口から湧き上がる香りは強い
味はまさしくプレモルの味
自分はプレモル飲むといつも、水の良さに意識がいってしまう。
他社のビールには無いオリジナリティがしっかりある。
でもこの綺麗さが逆にえこひいきしたくなる銘柄にならない理由だ。
アンテナ第三者賠償責任保険の申し込みを忘れていた。
申し込み用紙が入ったJARL NEWSがどっかへ行ってしまって部屋内捜索して無事発見。
JARL NEWSなんてJAF NEWSと一緒で、開封しないままで廃棄するだけだからなあ。
自分の備忘録として記事にして書いておく。
1,600円なり
AC2AI/KH2のQSLカードを発送するためにJARLのQSL転送の申し込みを行った。
WEBを見て、転送の申し込みページで必要データを入力しようとしたが
一番肝心の転送してもらうコールサイン入力欄が入力できない。
データ入力フィールドを半角8文字で制限しているようで、AC2AI/KH2の9文字が入力できない。
JARL会員課に電話したところ、その認識はある様子で、電話対応いただいた方から
その場で電話で申し込み手続きの対応をしていただき、費用支払い手続き方法は別途メールで送っていただく、としていただいた。
正直JARLにちゃんとフレキシブルに対応して戴けたのには驚いた。
電話対応いただいた方も、不慣れな感じはあったが一生懸命対応してくれていることは
電話口のこちらにも伝わり、嬉しい意外な出来事だった。
しかし、コールサインが8文字って何考えてるんでしょうか？
JJ2CJB/2みたいなコールサインは6文字で移動があってもプラス2文字ってことなんでしょう。
アマチュア無線の連盟が、そんな初心者みたいな認識でシステムを作ったのかと思うと
ちょっと情けなくなります。
麦とホップの赤が再び売られだした。
2017 FEST STYLE
ビールフリークの間でも、麦とホップなら赤が美味い、と言う人が多い。
自分も同じだ、赤が一番美味い
今週は木曜日が勤労感謝の日で休みだ
週末はCQWWCWだ
早いな、もう一カ月経ったか。
子供の自動車にカーナビを付けてもらった。
ディーラーで純正でもいいのだが、カタログに載っていた純正が少々嫌な機種だったので
あえて後日別ショップで買うとしていた。
特にこだわりは無いが、経験上ナビゲーションの質はPIO社が圧倒していると思われるので
写真の低価格モデルにした。パッソはワイドなので右端にアナログダイアルがあるのも好ましい。
自分用だったら付けないが子供用ということでバッグガイドモニター、ドラレコ全て付けた。
St.Barthelemy(FJ)は紙でConfirmしているが、LoTWのConfirmが無い。
LoTWでの未Confirmは、まだ11entityも残っておりFJはその一つ。
従って、今回のTO2SPは注目していた。
土曜日はまだバゲッジ未着のままだったようで、30mに出ている様だった。
信号は弱く呼ぶことはできなかったのだが、昨晩WEBを見ると荷物は無事届いたようで
今朝聞くと確かに20mのCW信号は強かった。
が、パイルも大きく、かつOPの拾うスピードが遅かったためやきもきして探りながら呼んでいた。
どうもOP氏はビッグパイルに慣れていないようで、UPのSpritであるにもかかわらずRXの下端を自身のTXまで
降りて拾った。それを聞いて、オンフレで顰蹙買うのは百も承知で、一発呼んだらすんなりとコールバック。
すぐに上の周波数を拾ったので大混乱にはならなかったが、ちょっと強引だったがご勘弁を。
土曜日の夕方も含めて20mがとても調子良く、VP2MDL、J5T、5V7SM、KH8/K4MRなどが交信できた。
この一週間も出張だらけだったので無線は全くご無沙汰でした。
金曜の夜に帰宅してから、30m CWでHR9/W1UE
土曜日の朝に、20m SSBでJ68GD
TO2SPやJ5Tや5K0Tなど出ていたようでしたがどれも信号は弱く
TO2SPを20mSSBで数回呼びましたがダメ。
雨降りのため家人を駅まで送ってあげたりで朝の無線は早々に終了。
溜まった本やら雑誌やらを眺めてゴロゴロな土曜日。
こんなイメージを予定しています
いつものGOLD Print Serviceに頼むつもりでメールしたら
社長のemil氏が体を壊して入院中で業務停止中とのこと。
安いし仕事速いし細かいことまで気を使ってくれるし気に入っていたのだがちょっと残念。
国内をざっと覗いたが値段が高い。
おそらく高いだけのことはある高品質なのだろうが、QSLカードにそこまで高品質は自分には不要だ。
試しに初めてA4 maniaxを今回使ってみることにした。
取りあえずこれで、と上のイメージファイルを送ったら、写真原本が欲しいと依頼された。
まあ良いのだが、高品質が良いことだと言う固定観念は喜ばないユーザ－がいることを理解してほしいなあ。
日本だとそれだと採算合わないんだと思うが、他の業種がグローバルで負けている構図と同じです。
Spezial Pils
エールスミスが作るピルスナーだ
綺麗な青色の缶が眩しい。外見だけで期待できる
呑む
ドライだ
白くて粗い泡
鮮やかな金色
湧き上がるホップの香
喉を蹴っ飛ばすアルコール
嗚呼
これぞピルスナー
美味い！
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