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Draft High Taiwanese Lager

2024年10月02日 00時05分58秒 | Beer

台湾で一番イケてて元気のいいクラフトブリュアリ

2013年創業の臺虎精釀 (TAIHU BREWING、タイフーブリュアリ)

そちらのラインナップからDraft High Taiwanese Lager

鮮烈な色合いのパッケージングの缶が沢山店の冷蔵庫に並んでいるのを見て思わず買ってしまった。

IBC 2021 銀賞受賞した銘柄だそうだ。

これは美味い!

かなり完成度の高いラガー、しっかりモルトとホップが弾けている。

おまけにカロリー抑え目、糖分ゼロを謳っている。

飲み干した瞬間からもう一杯欲しくなった。

台湾やるなぁ

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プレモル香るエール 秋のデザイン缶 京都謹製

2024年10月01日 00時27分03秒 | Beer

ザ・プレミアム・モルツ ジャパニーズエール 香るエール

秋のデザイン缶 京都謹製

パッケージデザインの違いだけで中身は全く同じ様だが、秋らしいデザイン。

 

10月に入った。

準備を加速しよう。

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東海ハムの祭典

2024年09月30日 00時00分38秒 | MISC

雨交じりの天気だったが暑さが収まり、29日(日)午前中に東海ハムの祭典を覗きに行ってきた。

鶴舞公園の辺りに来るのは結構久しぶりだ。

東京のハムフェアで大方の物は見たので、特に目新しい展示は無く、取り敢えずの冷やかし参加。

顔見知りの方々数名と会場でお会いしてお話しできたのが良かった。

昔のようなジャンク販売や聞きたい講演が沢山あるとより楽しいので、もう一工夫あると良いと感じた。

 

昼前には会場を出て鶴舞から大須まで歩いた。

大須も久しぶりだったのだが、電気街のイメージはすっかり落ちぶれてしまった。一方で

屋台フードと古着を主にそちらはとても活況で若者の人出はとても多かった。

ここもわざわざ行く場所でもなくなった感がある。

とは言え、丁度残りが切れていた自己融着テープと、DX COMMANDERの3.5MHz対応用のエレメントを

買いたかったのでアメ横周辺をふらふら。

VSFの0.75sqを25m。うまく出来るかどうかは?

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V6へ持っていくリグ

2024年09月29日 00時00分02秒 | 海外運用

10月末のミクロネシア遠征

前回から全く変更ない機器構成にするつもり。

FT-991AMにKPA500

KPA500は普段使っていないので、久しぶりに棚から出してきてリグと繋いで動作させてみた。

うん、問題なさそう。

今回行くために特に改めて用意するものは無しで良さそうだ。

 

昨年は電圧変動でリニアの苦労したが、今回も同じくでなおかつチュークは停電がよくある。

現地で壊れないことは祈るのみ。

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Parrotdog Bitterbitch

2024年09月28日 00時00分33秒 | Beer

ニュージーランドのParrotdog

2011年に生まれたばかりの若いブリュアリー。

そちらの看板商品、Bitterbitch

IPAだ。

 

ディンプル引いて注ぐ時点で香りが良く、いかにも美味いことをアピールする。

色合いもいかにも。

名前の由来が、最初作った時にホップを効かせ過ぎたことからだそうだ。

たしかに!

若草のような苦味が鼻を抜ける、フルーティーな甘みもある。

米国の派手なIPAではなく英国のIPAだ。

 

これは美味い。

再履修したい。

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Oasis Activator JP-1460

2024年09月27日 00時00分38秒 | POTA

23日の夕方、家からすぐ傍の大高緑地公園へ行ってアクティベートしてきた。

丁度20回目のアクティベートになったので、Oasis Activator awardを頂くことが出来た。

いつも呼んでいただけるハンター各局、ありがとうございます。

 

次の海外遠征に向けて時刻補正をインターネット経由ではなくGPSレシーバーで行う試行を

して問題なく補正することが出来た。

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Featured DXpedition Timeline OCT.

2024年09月26日 00時00分59秒 | 海外運用

Xと重複するが昼休み前にDX worldを眺めていて、WEBページの右横に掲示されるDXペディのスケジュール表を

ふと見たら、驚いたことに10月のリストの一番上にV63CBが掲載されていた。

今回最初のポストインをDX worldに入れたのでそのせいかもしれない(気のせいかもしれない)。

確か過去についてもここに載せて貰えたことは無かった気がする

 

丁度一か月後の10月26日はCQWWPH初日に当たる。

早いものであと一カ月を切った。

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これまでの実情と今回の目標

2024年09月24日 20時00分43秒 | 海外運用

CQWWのサイトに挙がっているデータを元に、これまでの自分のCQ Worldwide Contest SSBの

成績を一覧にして眺めてみた。

こうして眺めて見ると、1kWに出力上げたのは2007年でその年のWWで初めて1kW出したのだが

200W時代の方が一生懸命やっていたように見える。

唯一2013年の馬鹿みたいにコンディション良かった年に10mシングルで終始呼ばれまくった時くらいの

もので、それ以外は国内だとやる気が感じられない結果ばかりだ。

 

また海外遠征では最初の2009年の東マレーシアの時が最高得点で、以来一度もそれを超えたためしが無い。

2009年はレンタルシャックでビームアンテナ使った事や自分で設備を担いでいかなくても済んだことも

要因としてあるが、以降はなんやかんやとトラブルがあったりして冴えない。

(遠征自体はどれも凄く面白かったのだが)

コンテストの猛者の方々からすれば、まあマイペースで頑張ってくれたまえ、って感じだろう。

 

そんなわけで今年は、過去を超える得点を目指すのを目標に置きたい。

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秋分の日

2024年09月23日 19時54分31秒 | MISC

一日遅れてしまいましたが秋分の日のお約束

確かに昼間と夜間が同じ時間になっていますね。

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ミクロネシアで使うGPSレシーバーの準備

2024年09月22日 00時00分01秒 | 海外運用

彼岸になり早くも遠征まで一カ月となってきたので、そろそろ準備を具体的に始める。

先日買っておいたGPSレシーバーを実際使うことを考慮して屋外で試してみた。

 

GPSレシーバーは中華製のGR-7BN

まずはGPS信号を拾えるようにドライバ、COMポート設定を行って受信するソフトウェアとして

u-centerをインストールする。

u-centerはスイスのu-blox社が提供しているソフトウェアで、RTK測位で汎用的に用いられているものだが

GPS信号の受信に使わせてもらう。なにより無償でダウンロードできるのが良い。

アニュアルは無いが、ネット上に説明されているサイトが多数あるので、見よう見まねでも簡単な使用する分には問題ない。

受信するといくつもの衛星の信号を受信できていることがわかり、これ自体眺めていて面白い。

 

まだこれだけでは本来の目的であるPCの時刻を正確に補正することは出来ていない。

 

同じく無償で利用可能なGPS-Clockというフリーソフトウェアをインストールした。

常駐型のアプリケーションで余計なインタフェースが無く単純であるのが良い感じだ。

実際の運用時に、のべつ幕無し時刻補正をすることはまずあり得ず、起動時に一回やれれば

良いので常駐型でなくて良いのだが、ソフトの性格上致し方ないだろう。

起動すると数秒は受信中になって、終わり次第即PCの時刻が補正される。

タイムゾーンはPCのOSの設定に依存している(キャプチャーはGMT+9hの東京ゾーンである)。

ついでに緯度経度も正確に出るので、海外遠征時に役に立ちそうだ。

本当に正確に時刻補正できているのか確認してみたが問題は無さそうだ。

GPS受信環境が整ってしまえば、普段u-centerを使うことは無く、GPS-Clockを常駐させるだけで良い。

これでインターネット接続が困難な環境での時刻補正が出来るようになった。

 

ミクロネシアのBLRは部屋にもWiFiが届くようになったと聞いているが、何しろミクロネシアだから

本当にいつでも繋がるかはわからないし、停電は必ずある様なので、特にFT8やるためにはこの対策は必須だ。

当日までに他のCOMポートでリグと繋いで問題出ないかまではチェックしておきたい。

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