イメージでは、CY0 の方が CY9 より「珍」なのですが、
CLUBLOG では CY9 の方が格上です。
CY9 50位
CY0 62位
SSNも高いし、24 も 28 も楽勝だべ~っと思ていましたが、
できまへんでした。
きびちー
とはいえ、18 と 21 で 2up・・・
素直に喜ぼう!
イメージでは、CY0 の方が CY9 より「珍」なのですが、
CLUBLOG では CY9 の方が格上です。
CY9 50位
CY0 62位
SSNも高いし、24 も 28 も楽勝だべ~っと思ていましたが、
できまへんでした。
きびちー
とはいえ、18 と 21 で 2up・・・
素直に喜ぼう!
N5J を LoTW にてコンファームしました。
NEW としては、1.8MHz がバンド・ニューで、
160M CFM/WKD = 68e/68e CHAL#2648
と相成りました。
CY9C はいよいよフィナーレです。
28095 で出ているようですが、うちでは見えてきません。
DXCC 進捗 8月の結果です。
QSO数 9538 -> 9591 53qでした。
CHAL 2644 -> 2647
CFM 3up
WKD 3up
CY9C の 12M/10M で苦戦しています。
いよいよ秋のコンディション!
ただ、太陽のご機嫌が今一つでありんす。
とにかく RR73 がみえなくて QSO に苦労しました。
最後はどなたかが「OK JH8RZJ」と教えてくれました。
VY TNX というか VY SRI でした。
28MHz CFM #315 になります。
チャレンジは1upし、2647 となりました。
昨夜は、CY9C, TU5ML が一時同じ周波数にでていましたが、
CY9C の 28MHz は当局にはサッパリみえませんでした。
【過去の COTE D'IVOIRE との QSO】(昔は象牙海岸と呼んでいました)
昨日のバヌアツに続いてサウス・クックをコンファーム。
50MHz Cfm/Wkd = 68e/69e CHAL#2646
であります。
CY9C は、朝の 24 が見えず・・・・・
今は 3567 を眺めていますが、ダメっぽいです。
かもーん みらくる って感じです。
50MHzバンド 67エンティティー目をコンファームできました。
今年は SSN が爆上がりだった割には 50MHz のヨーロッパ方面の景気が悪く、期待外れの部分もありましたが、先ほど、E51EME もできて、秋のコンディションへの変わり目を感じています。
チャレンジは #2645 と相成りました。
ちなみに、CY9C は 17M/15M がログインされ、当局のとってのねらい目は、12M/10M にしぼられてきました。もちろん、3.5 がみえたら呼びますけど・・・って感じです。
ホームページの「あと1日+〇〇時間」を信じていた僕なんかは、今朝は完全に油断していて、21MHz の QRV に気づきませんでした。
夜の 18MHz は、当地では 19時半過ぎまでは全く見えず、ただひたすら、ドのつくパイルを眺めていました。
その後、20時過ぎからそこそこの信号になり、パイルに参加しつつ、8エリアに返ったコールをメモしてログに記録。でもって、21時過ぎに自分にもコールバック。
「73来い!」と久々に祈りのポーズ。
祈りが通じたのか73ゲット!!
証拠画面をキャプチャーしました。
にしても、何がどうしてしまったのか、なかなか73が返らず、著名DXer各局のコールが何度も何度も現れます。どうなっちゃてるのか、とにかく73が返らないため、パイルアップが収まりません。
ちなみに 24MHz は当地ではかすりもせずです。
また、肝心の IO-117 サテライトはとまっていて、ワッチしてもビーコンさえ降ってきません。復活を祈ります。
何はともあれ、18MHz バンドニューができました。この先10日間ほど、朝な夕なに追いかけたいと思います。
各局 Good luck! です!!
IC-7851 / IC-7760 / IC-7300 のカタログ上の主な数値スペックを比較してみました。
結論としては、数値上はそんなに大きな違いはなく、むしろ、IC-7300 のコストパフォーマンスの素晴らしさが目立ちます。7760 が出ても、引き続き 7851 がフラッグシップといえるようです。
ハムフェアで X60 あらため IC-7760 がベールを脱ぎました。
位置づけとしては、IC-7700 に後継機としての 200W 機で、当初、X などで情報がチラホラ出た時には、意外にも筐体が小さいので IC-7610 の後継機ではと言われていましたが、その噂は一晩で覆され、なんと、X で流れていた画像はセパレートできるコントローラ部で、本体は「RFデッキ」として 7700 並みの大きさのものがあることがわかりました。
自分は、2015年以来 IC-7851 を使用しており、他にも IC-7300, IC-705, IC-9700 と ICOM の UI にどっぷりハマっておりますので、この 7760 も大いに気になる機種であります。
まずは、冷静に冷静にと思い、「7760 にあって 7851 にない」を整理してみました。
上表のように、自分としては、最も「欲しい」機能は CW Skimmer で使う IQ出力、また、フィルター設定等も含めた「ソフトウェアの進化」です。
操作系については、当然、大いに進歩していると思うのですが、一方で、7851 の「全二重」的なツマミ配置とどちらがいいのか迷うところです。
重量については、23.5Kg(7851)から 15.8Kg(7760 RFデッキのみ)と、7K以上軽くなっています。その他、仕様一覧から読み取れる各種数値については、7851 と同等か、7851 の方が数値的には上というものもいくつかあるようです。
年内の販売を目指しているということですので、さらにいろいろな情報が出てきそうですが、SSB/CW での極限(カスカス信号)の了解度だとかが抜きんでているかどうか? ドパイルのときの「強信号特性」の実感値を早く知りたいです。
現時点では、戦友の 7851 から乗換っていう感じではありません。(といっておかないと 7851 がへそ曲げそう hi)
HF+50MHz 200WトランシーバーIC-7760誕生
GREENCUBE IO-117 がまたもこけちゃってて、時間ができたので、CY9C のオフィシャルページをみて来週からの CY9C DXpedition の研究をしていました。
メモランダム
セントポール島 DXpedition CY9C メモランダム
場所はカナダの東海岸。行政区分がカナダ本土とは違うという理由からセパレート・エンティティーとなりました。
以下、基本情報です。(ホームぺージより)
チームメンバー
周波数一覧(HPより引用)
当局の過去の交信(CY0,CY9)
基本的に夜か早朝の交信です。
ちなみに極東からのランキングは
CY0=#34, CY9=#21 と CY9の方が高めになっています。
昔は CY0 の方が高めでしたが、2023年のペディで逆転したのかしらん。
伝搬予想(なんともかんとも)
ロングパス(なんだかな~)
CY9C リンク
公式ページ https://t-rexsoftware.com/cy9c/index.htm
Facebook https://www.facebook.com/groups/1455659374986029/
さあて、来週は寝不足の1週間となるのでしょうか?
はたまた、なーーーんにも聞こえないと頭をかかえることになるのしょうか?