米国FoundersのAll Day IPA
嬉しくなる程美味いビールがまた新たに輸入されてきた。
Brewed for us
自分たちが呑みたいビールを作る
Foundersの精神だそうだ、やっぱりこうでなくっちゃね。
カッキーンとホップの香りと苦みが強烈
追っかけてコクのあるボデー
フィニッシュ良し
もう一口すぐに呑みたくなる
食事中にも邪魔にならない口当たりでいながら存在感のある味
めっちゃくちゃ美味くてたまりませんわ、こりゃ。
米国FoundersのAll Day IPA
嬉しくなる程美味いビールがまた新たに輸入されてきた。
Brewed for us
自分たちが呑みたいビールを作る
Foundersの精神だそうだ、やっぱりこうでなくっちゃね。
カッキーンとホップの香りと苦みが強烈
追っかけてコクのあるボデー
フィニッシュ良し
もう一口すぐに呑みたくなる
食事中にも邪魔にならない口当たりでいながら存在感のある味
めっちゃくちゃ美味くてたまりませんわ、こりゃ。
姫路、神戸、大阪と巡って日帰りで出張から帰宅すると
エアメールが届いていた。
1月コートジボアールより出ていたTU5MH
OQRSしたQSLカードが早速到着した。
国名通り、象牙の写真だ。
左目の回復のために、気休めだがサプリメントを飲み始めた。
ルテイン摂取できるもの
ルテインは天然の黄色色素で、紫外線やブルーライトなのが原因で発生する活性酸素を減らし
網膜の変性を防止する、、、云々。要するに目に良いとのことだ。
左目の混濁が減れば、左もバシバシとレーザー焼きができるようになる。
取りあえず、やれることはやってみよう。
それでダメなら、そりゃしょうがない。
それにしても
月曜、火曜と夜中の00:00前後の20mは、まずまず西向きコンディション良い。
ビューロからQSL転送が届いた。
開けると、先頭から大OMからのQSLカードが出てきて
思わず微笑んでしまった。
土曜日は医者へ行ったので、朝に少し覗いただけで夕方からの参加となった。
國際コンテストなので、世界中のコンテストステーションが出揃い賑やかになる。
が、やはりハイバンドは劣化激しく、ガンガン楽しむには程遠いコンディションだった。
20mは午後の欧州がショートパスで良く開けて、Zone14からZone33辺りが賑やかだった。
殆どが呼び廻りで、一瞬10mでCQ出したが、国内からばかり呼ばれるので早々に退散。
トータル200q超えたので、打ち止めにした。
この程度だと、疲れもせず、ちょっと参加した気分にもなれて丁度いい感じだ。
やはりフォーンのコンテストは好きだ。
いろいろ美味しい日本酒を探しながら飲んでいるが
では毎日飲む普段の酒は何がいいか、と言うと結構悩ましい。
邪魔しない、でいて美味い、かつ安い、入手しやすい、などが条件だ。
このところ、四万十川 純米吟醸が普段酒として一升瓶で鎮座している。
非常にクリアでいながら深みのある味わいで、好きな銘柄の一つだ。
体に不調を訴えると、飲酒のせいだと言われることが多いが
馬鹿飲みは控えることとして、適量の飲酒は構わない、との医師の診断だった。
どちらか言えば、中性脂肪に原因を発する血管の健康の方が問題らしい。
蒸留酒メインにしていった方がいいのかもしれない。
木曜に初診、今日土曜日に再診してもらったのだが
結果から言えば、手術してもらった。
左の視力が急激に悪化したのは、眼底出血により硝子体が混濁したのが原因で
出血の原因は網膜剥離だった。
たまたま左目の血管が切れたわけだが、診断に依れば右目も全く同じ状態だそうで
いつ切れても不思議ではないとのことなので、右目を手術となった次第。
手術はレーザーによる網膜光凝固術という方法で、要するにレーザーで網膜を焼いて
剥がれたのを固着させるわけで、これだけ聞くと体の力が抜けてしまいますが
至って簡単な手術で、座ったまま麻酔も点眼薬だけで20分程度で無事終了。
とは言え、レーザー光をバシバシ目玉に入れられるのでしばらくはチカチカお星さまが飛び交ってました。
左目は混濁が回復するまでは、外部からの手術はできないので経過観察に。
無事自然治癒してくれれば、左目も焼くことができるんですが。
とりあえず手術したので激しい運動は控えろ、とのことなので
大人しくWPX PHで楽しみたいと思います。
今日（木曜日）午前だけで退社した。
いったん自宅へ帰り、眼科病院へ向かった。
左目がスリ硝子越しの様に景色が白く濁ってしまったためだ。
いったん診察を受けて、診断を待つことに。
今日21日発売の若葉香るホップ
早速頂いた
「春の前向きな気持ちにぴったりな心弾む爽やかな香り」のキャッチ
なるほど、そんな気持ちにさせてくれそうだ
なかなかいい感じの味だ。
気持ちは春の前向きな感じになれるが、体力はいかんともしがたく
正にこの三連休は、自らの体力が年齢とともに低下していることを
突きつけられて、やや凹んだ。
土日に家族で東京ディズニーリゾートへ行ってきた。
何回目か忘れたが、自分はもう10年ぶりくらいだった、と思う。
前回は確かアストロブラスターが出来たころだったように記憶している。
今回は、子供ももう大きいので、ゆったりと遊べるはずだったのだが
現実は逆で、あの手へ行った時の女性陣は恐ろしく逞しいです。
もう、自分など、付いていくのがやっとで、精根尽き果てた、と言った感じ。
最近、業績に陰りが出てきているのでその辺も見てきた。
オリエンタルランドもいろいろ対策はしているようだが
あそこまでコンセプトを作りこんでしまうと対策は難しいだろうなあ、と感じた。
関谷の中でもオーソドックスな明眸
明眸の中で一番オーソドックスな純米造り
邪魔しない品の良さと、しっかりした米の旨み
普段の酒には非常に相応しい
蓬莱泉はもちろん美味しいけど、こういう美味い酒も凄く好きだ。
サントリーのTOKYO CRAFT
はっきり言って、美味くない。
こないだまでのクラフトセレクトと何が違うのか？
ただ名前変えただけじゃん。
手抜き過ぎ。
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