Cool Breeze Pils

9/29、上期を終えることができた。

毎度のことながら気を失いたくなるほど毎日いろいろな事があるが

今回もしかり。

体も気持ちも燃料使い果たし、それでも終えた解放感から、帰宅途中でビールを調達。

こんな日はマスプロのビールじゃなく、丁寧なのを飲みたい。


で、ベアードのクールビズピルスを選択。

まだ残っていたのは幸い、夏の思い出とともに１本調達して家路を急ぐ。

爽やかなピルスナーの清涼感と、ヒリツキの無い澄んだ奇麗な口当たり

香りの良さは群を抜く、娘一口奪うなり「うまっ」、フィニッシュは真夏の夕暮れ

ボヘミアンピルスナーの本領発揮だ。


9/30はこのブログを書き始めた誕生日

昔を振り返るのは前を向いて愉しめてない証拠、と普段は思うが

この週末は昔を振り返ってみたい。

QSL from bureau

ビューロからQSLカードが到着した

枚数は少ないが、ちょろちょろ昔のDXのカードが混じっている

LoTWがあるから紙は一回眺めて終わりですけどね

年賀状みたいなもので、昔からの風習で、貰うと嬉しいが眺めて終わり

全員が一斉にやめてしまえば、困る人は少ない気がするが、紙で欲しい人にとっては

譲りたくないのだろうな。気持ちは判らなくもない。

CALI - Tiny Rebel

英国Tiny Rebelのアメリカンペールエール CALI

缶で売っていたので早速買って飲んだ。

ほんのりですが、柑橘系の甘味があって、ホップの苦みもありなかなか上手に仕上げられている。

まずまず美味い。

イギリスっぽさをあまり感じないビールだ。

缶のデザインはポップ、イギリスは平均してレベル高い。

カタログ冊子

今回は米国のDX Ebgineeringから購入したが、荷物にカタログ冊子が付いてくる。

毎回ここの荷物には付いてくる。

情報そのものはWEBに載っているものと同じだが

冊子で手元にあると、出張中の新幹線やら飛行機内やらホテルで夜ベッドに寝転んで

など大変便利なのだ、

日本より海外の方がこのへんは充実してますね。

北米より着弾

出張先から自宅に戻ると、先日頼んだモノが届いていた。

昨日、月曜日に届いていたそうだ。

FedExのトレーサーに依れば、OH → IN → AK → 関空 → 名古屋の旅だったらしい。

予想外にデカイのは驚き。

週末の楽しみ

アメリカンペールエール - 銀河高原ビール

銀河高原から数量限定で9月に発売されている

アメリカンペールエール

早速試しに飲んでみた

これは美味い。騙されたと思って飲んで損はしない。

面白いよね、食べ物の美味くない米国の美味いビールに倣って、日本のビールにも美味いのが増える。

この手の美味いのが定常的にどんどん増えてほしい。


さて

9月最終の一週間

イバラの道であることははっきりしているので、正直気が滅入るが

どんな結果が出ようが構わない気で行こう。

そんなことより大切なことがある。

Install USB to UART bridge Driver

まだやってなかったFT-991AMとPC接続の設定

八重洲のWEBサイトから、それ用のUSBデバイスドライバをダウンロードし

マニュアルをささっと流し読みしてインストール

一瞬で完了

COMポートを見てみると、二つのポートにstdとenhがそれぞれ乗っている

これは便利ですね

特に何も問題なく数分で終了

続いてFT-991AM側の設定

メニューのNo.31辺りを適当にPC側ソフトの設定値と揃える

で、おまじないにPCリブートして適当なソフト(取りあえず今回はCTESTWINを使った)で見てみると

無事リグの周波数変化に合わせてソフト連動していることを確認。

わずか15分程度で完了。


今更ですが、やっぱりリグにUSB I/Fが付いているって便利だわ。

バテた週末

もともとくたびれたところを土曜日も仕事でバテた。

残燃料ゼロで帰宅

ようやくつかの間の週末だ

缶ビール一本で簡単に酔った

とにかく休息したい・・

ちょっと試しに調達してみた

海外へ持っていくアンテナ

未だに決定版が決まっていませんが

一つ前から試してみたかったアンテナを取りあえず調達してみた

FedEXから集配して発送した旨メールも来たので約一週間程度で届く見込みだ。

そんな大したものではないので、何かは内緒にしておきます。


ところで北朝鮮の攻撃ターゲット発言で、先行き不透明なグアム遠征ですが

もうしばらく様子を見て、最後に判断せざるを得なくなるでしょう。

まあ、いろいろと予期せぬ障害が出てくるものです。

麦とホップ 秋の薫り麦2017

麦とホップの秋ヴァージョン

この手の季節ものビール、取りあえず買って飲むが、違いは殆ど無いに等しい

いや、違いはあるのだろうが自分の口では違いが判らない程度のホンの小さな違いだ。

で、取り急ぎ飲んでみた

まずまず美味いと思う

それ以上でも以下でもないが、安価なビールでも均一にそれなりに美味いというのは

幸せなことだ。

Mango Wheat - Anchor

アンカーのマンゴーウィート

名前から想像の通り、トロピカルなマンゴージュース的な味を期待して飲んだ。

ほんのりと甘み

想像したほど甘くないが、味はしっかりマンゴー

適度に苦味、渋みも感じて、そこはビールであることを思い出させる

なかなかよろしい

夏の午後、明るいうちに飲むのが相応しいビールだ。

5T5OK on 30m

台風一過

月曜日は朝から青空が広がった

昨晩は強風でヒヤヒヤしていたが明るくなって見てみたら一部向きがズレていた。

上に乗せたNA38DXが約5度程度反時計側に回転したが、まあ実用上は大した問題は無い。

そもそも大して切れるビームでもないし、またいずれ機会があったら修正するとしよう。

どちらか言えば見栄えが悪い方が気にはなる。


日曜日の夕方、30mCWで5T5OKモーリタニアがS.Pathで聴こえていた。

信号はQSBがあってかなり弱く、up指定だったのでかろうじてコールバックは聴こえるか、って程度。

up1.5くらいで数回呼んでいると、J2と聴こえ、どうも自分にコールバックがあったか？

2回フルコールしたが、その返事は良く聴こえず。取りあえず599 TU送った。

その後、20mCWがクラスタに上がってすかさず呼んだが、良く聞けば5TじゃなくてRM2だった。

月曜日にClublogで確認したら、30mCWがログに載っていたので、やっぱり自分だったらしい。

久しぶりに、良く聞こえなかったけどログには載ってしまう交信だった。

純米吟醸 義左衛門

三重県の若戎が醸す酒

純米吟醸 義左衛門

例年なら９月はまだまだ酷暑の最中で、冷たいビールやらソルティライムやらが欲しくなる季節なのだが

今年は台風接近のせいもあるが、押しなべて９月になって気温が急に下がった。

だからというわけでもないが、日本酒が当たり前に欲しくなるので、買ってあった義左衛門の登場。

本来なら冷蔵でもない一般家庭で日本酒をしばらく置いておくのは酒のためには好ましくない。

が、普段の酒なので良しとしよう。

夕方、明るいうちから早速飲む。


すっきりした口当たりだが、薄っぺらくなくちゃんと日本酒している。

甘味も若干あるが、喉越し良くキレも良い。

食中酒に向いていて、濃い味に勝たないで負けない。


三重県、美味い酒が多いなあ。

Rainy Saturday

しとしと朝から雨が降っている。

台風接近で前線が活発化したようだ。

明日日曜の午後には台風らしい天候になるらしい。


ワッチしているがコンディション悪い、と言うか殆ど聴こえない。

ガラパゴスが出始めたようなので、1qくらいしておきたいが聴こえない。

今年の秋はコンディション最悪なまま終わるのか。

するとグアム行っても、面白くないんだろうなあ。


ま、今日は体を休めることに努めよう。

台風18号タリム

丁度週末にやってきますねえ

麦を喰らうツアーに行こうかと思っていましたが

家で大人しくしていた方が良さそうです。