マルスフリークのグループからの情報で抽選販売
マルスモルトのル・パピヨンシリーズでシングルカスク <クモマツマキチョウ>が抽選販売始まった。
当然、申し込みする
前回の津貫ファーストの時はハズレたから、今度は当たって欲しいなあ.....
お願いします!!
Facebookとダブリでスイマセン(一部の方)
この数日、自宅でカクテルにハマっている。
左からRusty Nail、Gin Tonic
左からGin Rickey、Dog's Nose
おそらくこの夏中にウォッカとラムにも走ると思われ。
連休はハードリカーばかりを飲んでいて、やや呑み過ぎ傾向でよろしくない。
かつシャックの在庫一掃でヤフオクに何点も出して、全て買い手付いていただけたので
その梱包やら出荷やらで何度かローソンを往復したり。
無線は大してやっておらず、本ばかり読んでいた。
車庫の屋根の上で放置したままのプランターで立派なユリが咲いていた。
何も手入れしていない、水すらかけていないのだが、逞しいものだ。
早いものでもう7月の最終週だ。
今年は夏休みが変則なので、盆休み前後は出勤で、8月前半を休みとする予定だ。
BombayのDry GINである。
1761年のレシピを元に製造されるロンドン伝統のドライジンである。
「オランダが生み出して、英国が洗練し、米国が栄光を与えた」と言われるジン
1950 年代後半、ニューヨークにて、アメリカに高品質のジンが存在しないことを嘆いていた二人が
自分たちで理想とするジンを創り出そうと決意し、ランカシャーで出会ったのがボンベイ・ドライジン。
サファイアも良いが、その基本となるのがこのドライジン
簡単でありながら、バーテンダーの腕が一番はっきりわかるジントニック
ジントニックの美味くない店は大抵がロクでもない店だ。
ならばやはり最初は敬意を払ってボンベイドライジンであろう。
死ぬほどうめぇ......!!
これは家呑みもバカにならんな。
スコットランドのリキュール ドランブイ
COVIT-19感染を避けるためにBARへの出入りは数カ月出来ていない。
従って自宅で呑むことになるわけだが、折角なので攻撃的に行こう、と言うことで
ウィスキーベースのカクテルであるRusty Nailを作るために酒屋で買ってきた。
これだけで飲んでもいいが、特有のハーブと香料の匂いと蜂蜜のどろっとした甘みが強いので
やはり割ったほうが良い。
甘さ抑え目で、モルトウィスキー7、ドランブイ3を軽くステアしてRusty Nailの出来上がり。
うん
それなりに美味い。
マルスと、株式会社リカマンホールディングス、株式会社都光のタッグによるオリジナル商品「火樽」
よってマルスですがリカーマウンテンでのみの入手に限られるようです。
昔、販売された初代に続いて二代目としての販売だ。
自分の記録によれば2015年の年末ごろに初代を飲んでいた。
初代はモルトとグレーンのブレンデッドだったのだが、今回の二代目はモルトのみのブレンデッドとした様です。
早速いただくと
程良くピーティー、結構キックが強く感じる
口に含むとややネットリした干し柿のような甘み
ツンっとした香りと刺激が鼻腔を抜ける時の香りの余韻の心地よさ
これまた今回も美味いなあ
ずっと行けていないので駒ヶ根行きたいなあ
蒸留所もリニューアルされたようなので、是非とも行きたいのだが、まだまだ当分は外出は難しそうです。
嫌な事があった時やら落ち込んだ時やら色々あるわけだが、意識的に聞きたくなる音楽
20台前半に好んで聞いた辺りの曲になるよね。
Fleetwood Mac - Little Lies (Official Music Video)
Roxy Music - Same Old Scene
うーん、懐古主義だがたまにはいいんだ。
こちらは「苦み」より先に販売開始された「余韻」
先の「苦み」に比べて、こちらの方が自分好みの味わいだ。
香りと麦汁のコクのバランスが、こちらの方が良いと感じる
今回の限定品二品は、「余韻」の勝ちだ。
来年のリベンジを期待するとしよう。
週末のDX、と言ったところでDXと言えるようなエンティティとはやっていない。
本業でトラブルがあったのでその対応でバタバタしがちだったので、暇な頃合いを見てFT8をチョロチョロやった。
また日曜の午後には、突然思い立ってQSLカードの印刷を行った。
紙のQSLカードの印刷をするのは相当久しぶりで、今年になって1回は印刷したのを覚えているが、多分今日が2回目だ。
最近始める、特に若い世代では紙のQSLカードを発行するのは嫌がられている。
昔人間は「あれはアマチュア無線の古き良き文化で、好ましい無駄だ」と考える方が多いと思われる。
まさか、今の電子IT化当たり前の時代に「無駄ではない」と言う様な寝ぼけた方はいないだろう。
どう見たって無駄だ。
しかし、その無駄が良いと感じてる人が多いのも事実だ。
無駄を楽しむということは、違う言い方すれば無駄を楽しめるだけの金銭的、精神的、時間的な余裕があることを意味しており
早い話、老人向けの話題だ。したがって若い世代が「そんなもんいらん」と言うのも当然のことだ。
で、自分はどうなのかと言えば
もうそろそろ紙は一斉に無くして、どうしても欲しい人だけ個別にやればよく、ビューロ機能は特定の人が高額に負担してでも続けたければ続ける
そういう姿勢で良いかと思う。
昔ながらの全会員が公平に負担と言うのは、もう時代とアンマッチだと思う。
金麦のエールタイプで”香り爽やか”
金麦自体がサントリーのなかでは許せる方なので、金麦で新しいのが出ると取り敢えず試す。
飲みやすい、名前の通りだ、爽やか
ただし冷えていると爽やかだが、常温に近づくと安っぽい味になるのは値段相応で致し方ない。
ドライさはなく、どちらか言えば小麦を含んだ甘みを感じる系だ。
エールタイプって言うより、もう少し極めてセッションって呼んだ方が好感度良いかも。
手軽に暑い日に飲むには良い銘柄です。
サッポロからファミマ限定販売の「ビアサプライズ 至福の苦み」
少し前に出た至福の余韻に続いて販売開始だ。
ホップの組み合わせを前回の至福の苦味から変更した様だ
おっ、確かに鋭さのある苦味
清涼感ある苦味でいい味となっているが、自分は逆に粘り気のある苦味が好きだ。
でも、こうして色々見直して世に問う対応をしてくれるのは
ビアフリークにはたいへん嬉しいことだ。
TQSLを起動したら、AC2AI/KH2のTQ6の更新時期が来たヨーっとアナウンスが出た。
そのままダイアログからボタンひとつクリックして
即ARRLから(自動応答だが)受け付けられた旨のメールが届き
約12H後に、メールで新しいTQ6が添付で送られてきて
ファイルをダブルクリックして無事期間延長更新が完了した。
我が国の連盟は、例によって毎度のことのように、くだらない行為に対してくだらないクレームを受けていて
やる気が無いんだか、能力が無いんだか、間違っていると思って無いのか、自分だけは他の人よりまともだと思っているのか
何がどうなのか知らないが
ARRLのこれが普通に外国人にも開放されているのを改めて触れると
わずかな会費だけでビューロからQSLカードを貰う時代は、もう終わったな、と思う。