JJ2CJB weBLOG

also W1CJB, V63CB (ex. 9M6/JJ2CJB, XV2CJB, AC2AI, V63CJB)

サッポロ生ビール黒ラベル<黒>

2019年11月30日 07時22分41秒 | Beer

何度目だったか分からなくなってきた忘年会の金曜日

明けて週末の土曜日

軽く痛い頭だが早く目が覚めた。


最近の職場の忘年会は若手が企画するので自分たちの年代からするとチョイスが新鮮で

オジサンたちは居心地が良いわけではない店が選ばれることが増えた。

出てくる飲み物も食べ物も結構おしゃれだ

オジサンたちはそれでも昔スタイルの宴会が好きだったりする。


代表格のサッポロ黒ラベル

その黒

安心して飲める美味さでした
コメント

QSL from bureau

2019年11月27日 23時31分11秒 | QSL

早くも今年数回目の忘年会を終えて帰宅するとQSLカードが届いていた。

ペラペラ見た感じでカリブやら珍し気なエンティティのカードが

何枚か送られてきたようだ。
コメント

祭りの後

2019年11月26日 23時31分38秒 | MISC

WWCWが終わると同時に出張に出て、火曜日の夜に帰宅。

にわか雨に降られた

すぐ出せなかったログを提出し、ClublogとLoTWにデータ上げた。

新たに出来たのは80mのC6だけのようでDXCC的には成果は乏しかったが

コンテスト自体は非常に楽しい時間を過ごすことが出来た。

やはり楽しいDX Contest
コメント

CQ World wide DX Contest CW 2019

2019年11月24日 20時39分03秒 | DX

この週末はCQWWCW

10月のSSBと並んで楽しみにするメジャーコンテストの双璧だ。

ここ数年は80mに重点おいて参加しているが、今年は満遍なく各バンドで局数を稼ぐのを予定した。

土曜日、日曜日と朝の20mではカリブへの遠征局が良く聴こえたが、東海岸が少々寂しかった印象。

西もZone15,20はさておき、いまいちZone14は寂しかった印象だ。

それでも夕方の20mではShort PathでZone33辺りが強くオープンし楽しめた。

月曜日の朝は直接出張へ行くので、終了ギリギリまで出てみるつもりだ。

コメント

間違えてはいなかった

2019年11月21日 00時00分59秒 | MISC

このところの重苦しい悩みについてだが

結論ではないが

どうやら自分が下した判断は間違っていなかったようだ。

チビリそうになるが、やや元気を取り戻せそうだ。
コメント

A82Z

2019年11月20日 00時00分42秒 | QSL

10月にI2YSBチームが行ったリベリア

Digital(FT8)がNewなので、紙はどうでもいいがLoTWが欲しいので

A82ZだけOQRSした。

ひょっとしてA82Xの分も一緒に対応してくれるかも、とも思いましたが

甘くしっかりA82ZのFT8だけが紙とLoTWで対応された。

紙は要らんからLoTWだけ少額で対応するしくみがあると嬉しいのだが贅沢か。
コメント (4)

Firestone Lager

2019年11月19日 00時00分15秒 | Beer

Firestone Walkerのラガーだ

一言で言えば、超正統派ラガー

Firestoneでは、ホップを煮沸段階ではなく最終段階で入れるいわゆるドライホッピングを

行うものがあるが、これはドライホッピングしていない。

使用されているホップは、Hallertau TraditionとSpalter SelectとSaphir

呑む

まず、ピルスナーの様な綺麗な黄金色

口当たりは優しく、香りも緩やかだ

キレ良し

小川の清流を飲んでいるかのようなピュア感

でいて、美味い

不思議な美味さ

美味い水を飲んだ時の様な、例えがたい美味さ

普段飲みと言うよりは、逆に大切な日に飲みたくなるであろう素敵に綺麗なラガーだ。
コメント

weekend DX

2019年11月18日 00時00分36秒 | DX

この週末は、土曜日が名駅で勉強会、日曜日は実家

先週のくたびれ具合から朝もしっかり遅起き

すなわち、午前中と夜に少し電波出しただけで、たいして無線活動はしていない。


TX7Tは、30mCWと20mFT8は出来たが、160m/80mは出来ていない

VK9CZは、80mCWと20mCWと17mCWは出来たが、Digitalは出来ていない

H40TTは、80mCWと20mCWをやった

他にもYJやKH8などをやったが、目ぼしい成果はない。


さて、次週のCQWWCWだ

その前に、先週の飛沫が残る本業をパワフルかつ前向きに片付けたい。

どうも暗くなっていけないなと思っていたが、この週末でだいぶリフレッシュできた。

そうこう言ってる間に、CQWWCWが終われば忘年会連投の日々が始まる。

あっという間に年越しだ。
コメント

久しぶりの名古屋勉強会

2019年11月17日 00時00分30秒 | MISC

16日(土)、久しぶりに名古屋勉強会を開催した。

各局、常日頃から多忙な方ばかりなので、たまには昼から呑んで

夜は早めに終わりましょうか、と言うことで15:00からの昼呑み。

参加局: JE2EHP, JF2OZH, JF2UEE, JM2LEI, JJ2CJB


まずはゼロ次会は名古屋駅前のブリティッシュパブHUB

屋外テラスでエールビールにフィッシュ&チップス

各局、都合に合わせてバラバラに順次集まり、チビチビ呑みながらの会話。

日頃電波やネットでは珍しくないものの、会うのは結構久しぶりだったりする。


続いて一次会は歩いて数分の和志かぶと屋

熱燗にビールに焼酎と各局好きなものを銘々呑みながらの無線談義。


続いての二次会は、折角の名古屋なのと腹を満たすために中華料理の味仙

台湾ラーメン、にんにく炒飯、酢豚、青菜炒めを食べながら再びビール。


珍しく呑み過ぎなかったのは、昼呑み効果と言えるのかも。

美味いもの喰って、適度に呑んで、好きな無線の話をしながら

久しぶりの同好の士がふらりと集まる。


では次週のCQWWCW頑張りましょう、でお開きとなった。
コメント (2)

Hop BAZOOKA!!

2019年11月16日 09時46分47秒 | Beer

Y.marketのホップバズーカ!!

北米で代表的な五種類のホップのセッション

いわゆるアメリカンセッションIPAだ

シトラ、モザイク、アマリロなどの代表的なホップ達を

投入時期などの工夫をされているそうだ。


飲んだ

ガッツンな苦い苦いではなく、爽やかな苦みと香り

ホッピーというよりフレッシュな印象

ボデーはしっかりしていて飲みごたえあるコク深み

香りの鼻抜け感が心地いい

不思議と、飲み干した後の余韻が無く、次から次へと飲みたくなる。


美味いビールを作るブリュアリがある街って幸せだなあ。
コメント

TOUGHでないと

2019年11月13日 22時57分09秒 | MISC

何年かして忘れたときのために備忘録で書いておく。

数十年働いた中で、今日が最も激しい一日だった。

限界のそのまた更に限界って奥深くに存在する。

これを超えれば何か身に付くんだろう

タフでないと死ぬ。
コメント

11月12日の富士山

2019年11月12日 21時19分15秒 | MISC

冬らしい気候になり、富士山が綺麗に見える季節になった。

新幹線の車窓から。

ほぼ毎週見てますが、今日は特段綺麗だったので一枚。

ここからは、あっという間に年末まっしぐらです。
コメント

weekend DX

2019年11月11日 00時53分15秒 | DX

今週末はJIDX PHだったが、ホンの数局、それも近隣国のみ呼んだだけだった。

いかんせん、この週末のコンディションは悪かった。

それでも朝と夕方のDXで距離が伸びるには伸びて、朝のカリブ・南米北部は良く聴こえてていたし

夕方のロングパスも良く開けたのだが、全体的には寂しい状態だった。


そんなこともあり、無線以外のことで時間を多く使った週末で、前述の部屋の書棚の整理もそうだ。

また実家へ出向いたり、家人の買い物に同行したり、次の土曜日に予定の勉強会の段どり連絡なども。


OQRSで溜まっていたのを少額寄付しながら入力すると、すぐさまLoTWにも反映された。

VP6Rで160mがようやく埋まった。

デジタルはどことやってもどんどんNEWになる。
コメント (2)

【譲】CQ誌 2002年~2007年 各12冊

2019年11月10日 16時13分57秒 | MISC

年末の部屋の掃除のプレで書棚から不要な書籍を処分するが

棚一本を占拠しているCQ誌、古いのを見ることはまず考えられないし

実際ただ置いてあるだけなので処分する。

一応、捨てるくらいなら欲しかった、という声が無いことを確認するため

ハム交換室にアナウンスを出しておきました。

しばらく様子見て、反応ないことを確認後、古紙回収へ。
コメント

12th Of Never Ale

2019年11月09日 00時44分20秒 | Beer

ラグニタウスの12th Of Never Ale

ここは缶では出さないことで有名だったが、あえてそこの缶。

英語の"12th Of Never"、いわゆる"絶対あり得ない"

その名の通り、絶対あり得ない缶。

張り切って飲んだ

シトラスの香り

甘さをほんのり感じるフルーティーさ、オレンジの様な酸味

そこをツンっとした苦味

流石のラグニタウス

瓶でなくても十分すぎるほどの美味さだ。

美味さだけが"あり得る"
コメント