沖縄対策本部

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JSN■沖縄へ陸自2万人構想 2020年、現在の10倍に 防衛省

2010年09月22日 21時16分56秒 | 琉球独立工作

■事実上の中国の沖縄属領化宣言

●中国紙、「沖縄は日本が不法占領」との論文掲載

19日付の中国紙、環球時報は琉球(沖縄県)は明治政府が19世紀末に清国か
ら奪い取ったもので、日本政府は今も沖縄住民の独立要求を抑え込んでいるとの
趣旨の署名入り論文を掲載した。

中国大陸に近い尖閣諸島(中国名・釣魚島)については中国領であることは明
白で「日本には中国と話し合う資格もない」と結論付けている。

筆者は在日中国大使館勤務経験がある商務省の研究者、唐淳風氏。

論文ではかつての琉球王国住民の大部分は福建省、浙江省、台湾付近の出身で、
言葉も制度も中国大陸と同じだったと断言。

(引用終わり)
■沖縄へ陸自2万人構想 2020年、現在の10倍に 防衛省
2010年9月20日 Tweet 琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-167798-storytopic-3.html


防衛省が流動化する東アジアの安全保障情勢や国際テロ、災害への対処能力を
向上させるとして、陸上自衛隊の定員を現在の15万5千人から16万8千人へ
1万3千人増やす方向で調整していることが分かった。複数の防衛省、自衛隊関
係者が19日、明らかにした。年末に策定する新たな「防衛計画の大綱」に盛り
込みたい考えで、来年度から増員すれば1972年度以来、38年ぶりの規模拡
大となる。
ただ主要国では領土侵攻の前に敵を食い止めるため海軍や空軍を重視し、陸上
部隊を削減する傾向にある。財政難の中で経費負担の増大も避けられず、政府内
の調整は難航しそうだ。
定員増は陸上幕僚監部の強い意向を踏まえ、防衛省内局で検討。陸幕は日本近
海での中国海軍の動きの活発化に伴い、中国沿岸から距離的に近い南西諸島での
島しょ防衛強化が特に必要と説明。天然ガスなど東シナ海の資源獲得をめぐる日
中摩擦も生じており、政府、与党の理解が得やすいと判断したようだ。
具体的には、中国が領有権を主張する尖閣諸島への対応を視野に、防衛態勢が
手薄とされる沖縄県の宮古島以西への部隊配備を検討。沖縄本島の陸自部隊は現
在約2千人だが、これを2020年までに南西諸島を含めて10倍の2万人規模
とする構想も浮上している。
陸幕は国内の重要施設を狙ったテロやサイバー攻撃が同時発生するような「複
合事態」への対処能力向上の必要性も指摘。国連平和維持活動(PKO)への積
極的な参加や災害派遣の増加も想定している。
防衛省によると、増員は前年度比で千人増の18万人とした1972年度が最
後。
96年度以降は減員傾向が続いているだけに、本年度比で1万3千人増とする今
回の措置はこれまでの流れに大きく逆行することになる。
ただ、想定される「重大な脅威」が本土への着上陸侵攻から、ミサイル攻撃や
島しょ部での局地的戦闘などに変わった現在、陸自の定員削減を求める声は根強
い。定員に対する充足率も92・7%にとどまり、実数は現在約14万人で、増
員方針には強い異論が出ることも予想される。

<ニュース用語>防衛計画の大綱
長期的な防衛力の整備、維持、運用に関する基本方針。これに基づき中期防衛
力整備計画で部隊規模や経費などを明示し、防衛力の透明化を図っている。
1976年に初めて策定され、95年と2004年に改定。04年大綱は01
年に起きた米中枢同時テロ発生を踏まえ「多機能で弾力的な実効性のある防衛力」
整備の必要性を表明し、5年後の改定を明記した。だが政権交代後の09年10
月、当時の鳩山内閣は「十分検討する必要がある」と1年先送り。新大綱は、核
兵器開発を進める北朝鮮や軍事力を増強する中国の動向を踏まえた防衛力整備が
焦点となる。


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JSN■事実上の中国の沖縄属領化宣言

2010年09月22日 21時14分25秒 | 琉球独立工作

■事実上の中国の沖縄属領化宣言

●中国紙、「沖縄は日本が不法占領」との論文掲載

19日付の中国紙、環球時報は琉球(沖縄県)は明治政府が19世紀末に清国か
ら奪い取ったもので、日本政府は今も沖縄住民の独立要求を抑え込んでいるとの
趣旨の署名入り論文を掲載した。

中国大陸に近い尖閣諸島(中国名・釣魚島)については中国領であることは明
白で「日本には中国と話し合う資格もない」と結論付けている。

筆者は在日中国大使館勤務経験がある商務省の研究者、唐淳風氏。

論文ではかつての琉球王国住民の大部分は福建省、浙江省、台湾付近の出身で、
言葉も制度も中国大陸と同じだったと断言。

(引用終わり)

●事実上の中国の沖縄属領化宣言

上記の記事は、研究者の言葉を借りているものの、中国政府の見解と受け取って
よい。なぜなら球時報は、もちろん中国共産党系で、人民日報、新華社と連携し
ているからだ。

かつて、チベット、内モンゴル、ウイグルを中国が自治区化、属領化するために、
手始めに行ったことは、自国の領土と宣言することだった。

つまり、事実上、中国は沖縄を属領化すると宣言したことに等しい。

これまでも尖閣、沖縄を自国領と宣言することを中国はしてきたが、今回の「中
国漁船による尖閣領海侵犯事件」(海保への「職務妨害事件」ではなく、中国漁船
の「領海侵犯」と呼ぶべき)で、さらに露骨な主張が激しさを増してきている。

●沖縄から米軍がいなくなれば、沖縄の中国属領化は加速する

中国にとって、沖縄県民が、民主党政権が、沖縄から米軍を追い出してくれれば、
邪魔な米軍がいなくなり中国は沖縄属領化を加速度的に進めることができる。

沖縄に米軍があることは、中国の沖縄属領化を防ぐうえで、重要なことなのであ
る。沖縄県民の民意として米軍を追い出すことは、中国の野心をますます燃えあ
がらせることになるということを知らなくてはならない。

●沖縄を守ることの意味

沖縄が中国の属領となれば、今度は、米軍に変わり中国軍事基地が沖縄に出来上
がる。そして、西太平洋は、中国軍艦が自由に航行する海となる。

西太平洋が中国に抑えられれば、日本のシーレーンは、中国の管理下に入り、日
本経済は中国の顔色を伺わなくれはやっていけなくなるだろう。

そしてやがては、日本国が中国の属国と化す。中国ではすでに、日本も中国の潜
在的領土と言っていることを忘れてはならない。日本をチベットやウイグルのよ
うな自由のない国にしないためには、まずは沖縄の中国属国化を止めることであ
る。

それができるのは、今!
我々の行動しかないのである!

(ささき)

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JSN■外相 ガス田掘削なら「措置」

2010年09月20日 02時01分49秒 | 尖閣諸島

■外相 ガス田掘削なら「措置」

すでに、読売新聞記事では、すでに掘削を始めたような濁りが海面で確認されて
いる。

今回の「中国漁船による尖閣領海侵犯事件」に対する中国のけん制であることは
間違いない。

別の報道によれば、前原外相は、日本独自にガス田掘削をすることも考えている
ようだ。

ガス田開発は、単なる資源問題ではなく領海問題でもある。
日本は、日中中間線を主張し、その海域内でガス田掘削を行い、ここは日本の領
海であることを主張すべきである。

かつて、これを自民党の故中川氏がやろうとした経過がある。
前原新外相にもその決断を期待したい。

また、名護市議会選の結果、11月の沖縄知事選の結果で、米軍普天間基地県外
移設の主張もあるなか、

「沖縄とも相談しながら日米合意を履行するよう努力していきたい」と述べ、同
県名護市辺野古への移設を明記した今年5月の日米共同声明の履行に全力を挙げ
る考えを強調している点についても前原外相のリーダーシップを期待したい。

(ささき)

●外相 ガス田掘削なら「措置」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1346497&media_id=2

前原誠司外相は17日夜、外務省での就任記者会見で、東シナ海の天然ガス田
「白樺(しらかば)」=中国名・春暁(しゅんぎょう)=開発で中国が掘削に着
手した場合の対応について「何らかの証拠が確認された場合は、しかるべき措置
をとっていく」と述べ、中国側の動きをけん制した。

 

ガス田施設では中国船が掘削作業用ドリルのような機材を運び込んだことが確
認されているが、中国側は「修理のための作業」と説明している。前原外相は
「しっかり事実確認をしていく」と述べたうえで、ガス田開発の条約締結交渉の
早期再開を求めた。

これに先立ち、前原外相は首相官邸で記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県
宜野湾市)移設問題について、「沖縄とも相談しながら日米合意を履行するよう
努力していきたい」と述べ、同県名護市辺野古への移設を明記した今年5月の日
米共同声明の履行に全力を挙げる考えを強調した。

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JSN■9月20日(月)【沖縄防衛決戦】ニコニコ生放送経由で応援しよう!

2010年09月19日 04時14分11秒 | イベント告知

明日、9月20日(月)国防決起大会第二弾「沖縄防衛決戦」の日が

やってきました。

決戦という名のとおり、これから数カ月間の沖縄の保守と左翼の戦いで日本の運命が左右されます。

尖閣諸島危機が始まった今、シナの工作活動によって作り上げられた、反戦平和・基地撤去の声を封じ込めなければなりません。

今、沖縄から上げるべき声は、

「自衛隊の緊急配備」

「日米同盟強化」

です。

沖縄まで足を運ぶことのできなかった、全国の皆様!

当日は、ニコニコ生放送で「沖縄防衛決戦」をご覧いただくことができます。

是非、ニコ生経由で心を一つにして、応援をお願いいたします。

(JSN代表仲村)

 

ニコニコ生放送

http://live.nicovideo.jp/gate/lv26728535

<注意>
当日生で見られない人は、タイムシフト予約しておくと、後日でも見れるようです。
一般会員は事前に予約しないと、タイムシフト再生出来ません。プレミアム会員は、放送後でも大丈夫のようです。

-----

自由と平和のための国防決起大会 第二弾
挙国一致で護り抜け!
「沖縄防衛決戦」
~安保闘争の工作機関誌 沖縄二大新聞に騙されるな~

と き 平成22年9月20日(月) 開場:12:00  開演:13:00
ところ 沖縄武道館 那覇市奥武山町52

【プログラム】

第一部:シンポジウム(13:00~15:00)
<主な登壇予定者>
◎前衆議院議員 西村眞悟(来沖決定、登壇調整中)
◎前県議系議員 國場幸之助
◎「建て直そう日本」女性塾 幹事長 伊藤玲子
◎愛国女性のつどい 花時計 森本町子
◎SNS Free-Japan 沖縄県人会副会長 手登根安則
◎日本会議宜野湾支部 支部長 垣花恵蔵
◎在日米軍基地ネットワークユニオン 執行役員 平良武夫


第二部:マスコミ正常化行進(15:30~16:30)
   ◎コース:沖縄県立武道館→とまりん


主催:沖縄をシナの侵略から守る全国1000人防衛委員会
共催:在日米軍ネットワークユニオン / 沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク
後援:日本会議宜野湾支部
協賛:真悟の会・堺 / 日本会議北海道本部 / SNS FreeJapan / 立て直そう女性塾 / 愛国女性のつどい 花時計 / 在日特権を許さない市民の会 

 

 

 

 

 


JSN■最新情報:香港「保釣行動委員会」尖閣へ向けて出港計画の模様

2010年09月18日 09時41分35秒 | 尖閣諸島

■最新情報:香港「保釣行動委員会」尖閣へ向けて出港計画の模様

香港「保釣行動委員会」尖閣へ向けて出港計画したようです。

二年前も香港の「保釣行動委員会」は尖閣へ向けて出港しましたが、
香港当局からストップされています。

それで、今回は出港の日時、時間は明らかにしていないようです。

http://forum.diaoyuislands.org/viewtopic.php?t=2729
發表於: 九月 星期四 16, 2010 5:17 pm 文章主題: 羅就:保釣船運作正常

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羅就:保釣船運作正常
2010-09-16 15:55:00
http://news.sina.com.hk/news/32/1/1/1856582/1.html

香港保釣人士、「釣魚台二號」註冊船東羅就表示,船隻的運作正常,已準備隨時赴釣魚島
宣示主權。

羅就表示,多年年來雖然沒有使用「釣魚台二號」,但會定期作檢?,確保運作正常。他估
計,乘搭「釣魚台二號」由香港出發到釣魚島,成本最少要25萬港元。但為免受到阻撓,將
不會公布行動的時間和細節。

對於周一接獲食環署來電,指有人投訴船上有鼠患問題,羅就表示,周五會上船檢?。

兩年前,香港保釣行動委員會曾試圖駕乘「保釣號」前往釣魚台宣示主權,但遭香港當局阻
撓。其後,鑑於「保釣號」維修費用昂貴,保釣委曾想過賣掉船隻。

不過,日前中國與日本之間再就釣魚台起爭端,香港保釣行動委員會再次投入保釣運動。

(即時新聞)

 

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JSN■閲覧できなくなった「琉球復國運動基本綱領」の情報源、民間保釣連合ホームページ

2010年09月18日 09時11分20秒 | 琉球独立工作

閲覧できなくなった「琉球復國運動基本綱領」の情報源、民間保釣連合ホームページ


閉鎖された民間保釣連合のホームページ

 これまで、尖閣諸島に対する中国の活動に関する情報は、

「中国民間保釣連合」会のホームページ http://www.cfdd.org.cn に掲載されていました。

このホームページは、いわゆる尖閣諸島に関するプロパガンダ活動の発信源だったのです。

しかし、昨日(9月17日)からこのサイトを閲覧する事ができなくなりました。

中国政府から閉鎖の指示があったのかもしれませんし、遮断して日本から見れないようにしたのかもしれません。

実は、「琉球復國運動基本綱領」の情報を入手したのもこのサイトです。

この彼らの手口を暴露した情報を皆様が拡散していただいたので、急にアクセスが増え

異常に気づき、慌てて閉鎖したのかもしれません。

現在は、かろうじて、グーグルのクロームというブラウザを使った場合

Googleのキャッシュページで見ることができますので、可能な方は、

ローカルに保存して証拠を残していただけるとありがたいです。


●中国共産党のいやがる事をやった私たちの情報戦

最近、JSNのブログにも中国人からの書き込みがみられるようになりました。

それも、意味のわからない下手な日本語でです。

私たちが中国語を読めない場合は、中国語のブログにコメントを書くことはしません。

組織的な指示があったのだろうと思います。

今、言えるのは、私たちの活動は、彼らが最も嫌がる事をやっているということです。

 

●「嘘をつく事」「だます事」が中国共産党の戦争の基本

中国共産党の戦争の基本は、「嘘をつく事」「だます事」です。

そして、「嘘を貫き、騙し続ける事」でしか彼らは勝つことができないのです。

つまり、彼らの「嘘」をばらし、社会の明るみに出すことで私たちは、戦いに勝ことができるのです。


●沖縄県民の目をさます最大の武器「琉球復國運動基本綱領」
 
幸い私たちは、嘘を付き続ける中国政府の本音を知る事ができました。

それは、「琉球復國運動基本綱領」です。

これがわかれば、何故かららが尖閣諸島に執拗にこだわるのかがわかります。

そして、何故沖縄のメディアが、いつも反米、反日、親中に流れるのかがわかります。

何故、沖縄のメディアが琉球国は薩摩藩や日本に虐げられてきたと言い続け、自主自立するべきだと

言い続けるのかが分かります。

また、民主党の沖縄ビジョンは沖縄中国献上ビジョンだといわれていましたが、この噂が単なる民主党誹謗の

のものではなく、明らかに中国共産党の工作の一貫だという事が明確にわかるようになりました。

この「琉球復國運動基本綱領」は、沖縄県民の目をさます、最も協力な武器だと思います。

反米闘争家をもだまらせる力を持つ貴重な情報だと思います。

この情報の拡散、啓蒙に皆様のご協力をお願いいたします。

(JSN代表:仲村)

■ブログバックナンバー:中国共産党の沖縄属領化工作文書【琉球復國運動基本綱領】の内容
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/a61680240cc90777d4df0f5a818986c8

<「琉球復國運動基本綱領」が掲載されていた「中国民間保釣連合会」のホームページ>(いまは、見ることができません。)
http://www.cfdd.org.cn/bbs/thread-69800-1-1.html 


JSN■9月16日アモイ海域で中台連合海上捜索救難演習実施

2010年09月17日 20時45分17秒 | 中国軍拡

■9月16日アモイ海域で中台連合海上捜索救難演習実施

先日メルマガで紹介した、
●中台艦艇、統一旗を掲げて合同演習を実施
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/200d2b55ae9da29eb749f6892e98f9ef

中台合同演習の最新記事をみつけましたので紹介します。
今回は、記者会見を行ったようです。

●<処ヲ岸海上 合搜救演 9月16日将在厦金海域 行>
(9月16日アモイ海域で中台連合海上捜索救難演習実施)
http://news.sohu.com/20100915/n274948889.shtml

 

 日本を愛する皆様! 是非入会をお願いいたします。

JSN代表 仲村

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JSN■レアアースなど、問題調整進まず 財界訪中団帰国

2010年09月17日 08時23分11秒 | 尖閣諸島

中国は、今回の尖閣諸島領海侵犯事件を機に、日中ガス田共同開発を一方的に中
断を日本政府へ申し入れてきた。

仙石官房長官は、それでは困るとばかりに拘束していた中国漁船の乗組員を解放
した。本来中国とガス田の共同開発はすべきではない。

なぜなら、中国からすれば、共同開発したガス田の海域も中国の海域である主張
しているからだ。日本が中国と共同開発をしてもお金や技術を出すだけですべて
開発が終わればすべて持っていかれるからだ。

一番いい方法は、日本が主張する日中境界線内で独自にどんどんガス田開発を行
い実績ををつくってしまうことである。これが日本の領海を主張する最も適切な
方法である。

ガス田開発は、単なるガス田開発ではない。領海を主張する方法でもある。これ
を日本の政治家は理解していない。中国に頭を下げて共同開発させてもらうこと
は、中国の言いなりになるということであり、日本を下手にさせる手段として、
中国に今回の事件をカードとして使わせてしまった。

本当は、逆に交渉のカードとして日本側が使うことが出来たのだが、日本はその
カードを中国の恫喝に屈して返してしまった。

言わば、下記ニュースの「商務相や工業情報相との会談は次官級に格下げにもな
った。」というのも、日本を下手に出させるための中国の手段である。

日本は、今、政治でも経済でも中国に屈しようとしている。
その後にやってくるのは、「日本はすべて中国の言いなりになり、日本の国益が
どんどん中国に吸い取られていく」という未来がやってくる。

(ささき)


■レアアースなど、問題調整進まず 財界訪中団帰国
産経新聞 9月12日(日)7時57分配信

【鄭州=早坂礼子】日中経済協会の訪中団は11日、全日程を終え帰国の途に
就いたが、レアアース(希土類)の輸出規制問題など日中間の経済問題の調整は
進まず、中国にとって日本が「ワン・オブ・ゼムの貿易相手国」(財界関係者)
であることを印象付けた。同協会の訪中団は日本企業の経営者が中国要人と会う
場として機能してきたが、今回、温家宝首相との会談は実現せず、李克強副首相
が対応。商務相や工業情報相との会談は次官級に格下げにもなった。

来年5月の日本経団連の訪中団では「だれと会談できるか」見通しが立たない
状況にもなりかねない。

■シナの侵略から沖縄を守る全国1000人防衛委員会
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【緊急拡散依頼】JSN■宮古島市、沖縄県知事へ尖閣諸島防衛のため、米軍の入港を認めるよう要望を!

2010年09月16日 09時59分43秒 | 尖閣諸島

ご存知のように、上海万博の終了を待つ事なく、
人民解放軍の尖閣・沖縄侵略の行動が露骨になってきております。

そして、第11管区海上保安庁の隊員の皆様は、勇気を持って領海、領土を守る
任務を果たしてくださっています。

海上保安庁の隊員の皆様、本当に、ありがとうございます!!


そのような中、NHKオンラインの報道によりますたお、在日アメリカ海軍司令部から、

「9月21日から24日にかけて掃海艇1隻を宮古島市の平良港に寄港させたい」

と海上保安本部を通じて連絡があったということです。

米軍側は、「寄港目的は、親善及び友好のため」といっておりますが、尖閣諸島近海の中国

海軍の監視である事は間違いありません。(軍事行動の目的を公開すると意味がないですよね。)

しかし、宮古島市や沖縄県知事公務室長も愚かな事に米軍に自粛を要請しております。

今、沖縄の反米運動を放っておくと、人民解放軍の沖縄侵略に隙を与える事になります。

是非、宮古島に米軍が寄港できるように、皆様のお力をお借りしたいと思います。

下記に宮古島市と沖縄県知事公室広報課の連絡先を記載いたしました。

是非、尖閣諸島の危機を理解できるように情報を提供していただけないでしょうか?

これを機会に、沖縄県民の平和ボケから、目覚めていただきましょう!

JSN代表:仲村


<宮古島市ホームページ>
http://www.city.miyakojima.lg.jp/site/view/index.jsp

<宮古島市お問い合せ>
http://www.city.miyakojima.lg.jp/site/view/contview.jsp?cateid=21&id=367&page=1

<沖縄県知事公室広報課 >
kouhou@pref.okinawa.lg.jp

上空から見た平良港(ひららこう) 奥に見えるのが伊良部島、下地島。


【米軍艦船が平良港に入港へ(NHKオンライン)】
http://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5094011291.html (削除されました。)


在日アメリカ海軍の艦船1隻が民間の港の使用を認めている日米地位協定に基づいて、9月21日から宮古島市の平良港に寄港を予定していることがわかりました。
宮古島市は寄港を自粛するよう求めています。
宮古島市によりますと、8月20日、在日アメリカ海軍司令部から、「9月21日から24日にかけて掃海艇1隻を宮古島市の平良港に寄港させたい」と海上保安本部を通じて連絡があったということです。
寄港を予定しているのはアメリカ海軍の掃海艇「ディフェンダー」1隻で、親善及び友好のためだと話しているということです。
平良港は宮古島市が管理する民間の港で、アメリカ軍は日米地位協定で民間の空港や港湾を使用することが認められています。
これに対して宮古島市は、「平良港は、民間の船舶に利用されている港なので寄港は自粛して欲しい」と外務省などに要請し、すでにアメリカ側にも伝えられたということです。
また、県の又吉進知事公室長も外務省とアメリカ側に電話で自粛を要請しました。
アメリカ軍は、去年4月、地元の市長が反対する中、石垣市の石垣港に艦船2隻を入港させたほか、3年前には与那国町の祖納港に艦船2隻を入港させています。

 

<米掃海艇、宮古寄港へ 21~24日「親善目的」> 市・県は自粛求める

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-16_10258/

宮古島海上保安署や同市によると、上陸する乗員は48人。在日米海軍司令部から8月20日、寄港に関する通知が第11管区海上保安本部にあり、宮古島海上保安署を通じて、港湾管理者の宮古島市にも連絡が入った。

 下地敏彦市長は今月7日、同保安署に平良港は民間船舶のための港であるとして、米軍艦船の入港を自粛するよう求めていたという。「友好親善」が目的だが、米海軍と市の交流会などは予定されていない。

 外務省地位協定室は「通知を受けるだけなので、現地での式典やイベントについて把握していない」と述べた。

 県内の民間港に米軍艦船が初めて入港したのは2007年6月の与那国町祖納港。外間守吉与那国町長が反発した。09年4月の石垣港入港の際は、港湾施設の入り口で抗議する市民団体と当時のケビン・メア在沖米国総領事ら米政府関係者や海軍将校がにらみ合った後、もみくちゃになる混乱があった。

 仲井真弘多知事はこれまで「軍事用船舶には軍港がある。緊急事態以外は控えるのが当然」との認識を示している。

 全国の民間港への米軍艦船寄港回数は06年から増加。06、07年はそれぞれ28回、08年は24回、09年は22回寄港している。


【緊急拡散依頼】JSN■梁光烈は軍隊に命令:万全を尽くして軍事闘争の準備をせよ!

2010年09月15日 17時55分37秒 | 中国軍拡

梁光烈は軍隊に命令:万全を尽くして軍事闘争の準備をせよ!

先日の情報分析により、今は梁光烈の動きを知る事が重要だと思い、中国語のサイトを
いろいろ調べておりました。

そこで、人民解放軍の沖縄侵略の方針らしき記事を見つけましたので、鳴霞さんに

信憑性を確認してもらいました。

この記事は、

この記事は、文匯報という香港の共産党新聞社に所属する記者が書いた。
掲載しているChaina.com(中華網)というサイトは、中共本土の最大サイトである。

との事で、鳴霞さんによると、ほぼ公式情報とのことです。

事の真偽を確認する術はありませんが、このような情報が中共で流れているという事
を知る事は、日本人として知っておくべきだと思います。

是非、拡散にご協力をお願いします。

暗い情報を提供しているようで、訳していても本当に心苦しいのですが、

まずは現実を直視する事から日本の再建は始まると信じています。

以下、私が機械訳+@をしました。

(JSN代表 仲村)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

http://club.china.com/data/thread/1011/2717/68/28/7_1.html


【中華フォーラム】 梁光烈は軍隊に命令:万全を尽くして軍事闘争の準備をせよ!

核心の注意

中国の国防部長の梁光烈は、中央政治局の拡大会議の上で満面憤怒して、日本のやつが

このように高慢だと激怒して、軍隊に万全を尽くして軍事闘争準備するように命じました。

一、 香港《文匯報》の北京に居住する記者の報告:
   (注釈:文匯報:香港の共産党新聞 http://wenweipo.com/


9月7日午前、日本の海上保安庁の3隻の巡視船は魚釣島近くの海域で1隻の中国のトロー

ル漁船に船体を衝突させる方法で、強制的に進路を妨害しました。この中国漁船は損傷

を受けました。

日本と中国の船が衝突が日本のメディアで報道された後に中国側を逮捕しました。


1、中国側は、外交部が強烈な抗議を行う一方、政治局では委員会、更に中央軍事委員も

緊急会議を開催しました。

合意事項:魚釣島と琉球群島は中国領土であり、核心的利益である。決して譲歩しませ

ん。会議では以下の事を決定します:処理原則――先に礼を尽くしてもだめなら武力を

行使する。(先礼後兵)


(1)外交上では私たちの原則的立場を明確にするよう努力する事。

(2)日本と東シナ海の共同開発と国境の交渉を停止する事。

(3)軍隊は、万全を尽くして軍事闘争の準備をする事。


2、中国の国防部長の梁光烈、会議の席上で満面激怒してどなりました。
 「日本やろうは傲慢だ、ぶちのめしてやれ。すぐさま、東海艦隊には戦闘準備命令を出せ。
  第二砲兵は、東北及び東シナ海沿岸に集結せよ!」

3.極めつけの秘密:中国は奪回した魚釣島にレーザー基地を建設します。
 --200海里の範囲は射撃場です。--侵入者は必ず殺します!

二、それはそれ、これはこれ(訳が難しいですが。。。)

(1)魚釣島と琉球群島とその他の島々の奪還、これは一つの事
(2)日本との経済協力、これは一つ事
(3)いわゆる、日中友好、これもまた一つの事

これら3件は、関連のない個別の事である。

魚釣島奪回、琉球列島は尊厳ある主権国であり、核心的利益であり侵犯問題を許さない。
必ず打倒せよ!

(仲村注釈:日本から沖縄を奪いとるが、それと関係なく、日中友好、経済協力は継続
する方針とのことです。)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~<本文>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
梁光烈命令军队:作好军事斗争的准备。。。
/来自中华网社区 club.china.com/
 
            核心提示
 
    中国国防部长梁光烈,在中央政治局扩大会议上满脸愤怒,
  认为小日本如此狂妄,命令军队作好军事斗争的准备。。。
 
   一、 据香港《文汇报》住北京记者述:
 
  
9月7日上午,日本海上保安厅三艘巡逻船在钓鱼岛附近海域冲撞一艘中国拖网渔船,
 并采取了用船体相撞的方式强行拦截这艘中国渔船,致使这艘中国渔船受损。

日媒曝光中日撞船后逮捕中方...
 
1、中国方面除了外交部提出强烈抗议外,政治局上委和军委还召开了应急会议。
   会上意见一致:钓鱼岛以及整个流球群岛均属于中国的固有领土,属中国核心利益,绝不退让。
   会议作出如下决定:处理原则是——先礼后兵。
 
    (1)、努力从外交上阐明我原则立场;
 
    (2)、终止与日的东海共识协商和东海边界谈判;
 
    (3)、军队作好东海战斗准备。


2、中国国防部长梁光烈,在会上满脸愤怒,吼道:“小日本如此狂妄,炮平他。。。”。
    随即命令东海舰队作好充分战斗准备,二炮在东北及东海沿岸集结。。。


3 、还透点秘密:中国准备拿回钓鱼岛作为激光试验基地
    ——200海里范围内为靶场——进者必屠!嘿、嘿!!!
 

二、各干各的——
 
(1)、拿回钓鱼台与流球群岛系列岛屿是一件事;
(2)、与日本经济合作是一件事;
(3)、所谓中日友好又是一件事。
 
三件事风牛马不相及,夺回钓鱼台、流球系列岛屿是主权国格核心利益不容侵犯问题,必须打!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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JSN■沖縄防衛決戦:脱する事ができた「沖縄と本土の離間の計」

2010年09月15日 13時11分19秒 | イベント告知

■沖縄防衛決戦:脱する事ができた「沖縄と本土の離間の計」


●ついに動き始めた中国人民解放軍の尖閣諸島奪回作成

ついに、中国人民解放軍の尖閣諸島奪回作成が具体的に動き出しました。

日本政府は、防衛音痴の管政権が続くので、非常に心許ないのですが、

おそらく国民から自衛隊配備を要請する大きな声が上がってくると思います。

当然、JSNは沖縄から先陣を切って天に届くほどの大きな声をあげて参りたいと思います。

何故なら、この時のためにJSNを立ち上げたといっても過言ではないからです。


●メルマガ(ブログ)を購読されている方への質問

さて、突然ですが、

このメルマガ(ブログ)を購読されている方への質問させていただきます。

もし、今、JSNという市民団体が存在していなかったら、沖縄がどのように見えたでしょうか?

おそらく、

「左翼だらけの県」

「沖縄戦で大きな被害に会い、更に米軍統治下におかれたりしたかわいそうな人たち。」

「県民全員が反米感情を持っている。」

「沖縄県民は何を考えているのかわからない。」

「おまえたちは安全保障意識がないのか!?」

「おまえたちは本当に、日本人なのか!」

「そこまで言うなら、独立すればいいじゃない。」

「もう勝手に中国の植民地になってしまえ!」

「早く普通の県になりなさい!」

というようなイメージではないかと思います。

これは、私が以前から人から言われたり、聞かれたりしてきたことです。


最近も、なぜか私の所に

「沖縄県民は植民地になったって自業自得だ!」

「お前たちは、安全保障の最前線だという自覚がないのか!?」

というクレームのような電話がかかってきました。


●JSNの最初の敵は、沖縄発のプロパガンダ

私は、

「そのように思うあなたそのものが、沖縄マスコミのプロパガンダに引っかかっているのですよ。」

「今年に入ってから、沖縄で何度も『日米同盟堅持』のデモが行われている事を知っていますか?」

「東京でNHKへの抗議デモをやっても何も報道されないのと同じように、沖縄の保守の声は何も報道されないのです。」

「これは、シナの沖縄と本土の離間の計ですので、気をつけてください。」

と返答しました。

実は、JSNを立ち上げた最も大きな理由がここにあります。

JSNの最初も目的は、この沖縄と本土の「離間の計」を打ち破る事なのです。

実際、沖縄は国防の最前線でありながら、

JSNを立ち上げるまでは、沖縄と本土で連携して国防問題を扱う市民団体は皆無だったのです。


●日本の植民地化を実現する沖縄と本土の「離間の計」

私が一番恐れたのは、

沖縄に自衛隊配備や防衛強化が必要な事態になった時に、この「離間の計」が

うまく働き、日本が戦わずして植民地になっていく可能性が高い事でした。


つまり、沖縄の有事直前の際、(今回の尖閣諸島紛争のような場合)

沖縄から防衛強化の声を本土に届けるだけの力を持つ組織がないため、

「米軍反対」、「自衛隊反対」という左翼の声だけが

全国に届いてしまうわけです。

そのようなテレビで報道された情報だけを全国の方々が間に受けてしまいます。

これが、一番怖いのです。

何故なら、沖縄からの「反対!」の声の合唱の前には、誰もなんの手も打てなくなってしまうからです。

更には、沖縄県民に敵対心をもってしまい、日本国民が一体となるべき時に、沖縄と本土が

分裂してしまうわけです。

そして、

「気がついたときには植民地」

となってしまうわけです。

●脱する事ができた沖縄と本土の「離間の計」、そして「沖縄防衛決戦」

幸い、今はこのようなケースになる最悪の危機を脱する事ができたと思います。

何故なら、来る9月20日(土)には、全国の皆様と心をひとつにして、

沖縄にて「沖縄防衛決戦」の集会を開く事ができるからです。

つまり、JSNの名前のとおり、沖縄から日本を守り、

自立国家を再建する戦いを始める時が来たのです。

まだまだ、先行きは厳しいものがありますが、

是非、日本の主権と自由を守るためにも、皆様の応援をお願いいたします。

(JSN代表 仲村)

以下案内です。

 

■シナの侵略から沖縄を守る全国1000人防衛委員会
(ホームページ開設しました。申し込みも可能です。)
http://okinawa-defense1000.jimdo.com/

 

■自由と平和のための国防決起大会 第二弾
         挙国一致で護り抜け! 「沖縄防衛決戦」
~安保闘争の工作機関誌 沖縄二大新聞に騙されるな~

<チラシのダウンロードはこちらから>
https://docs.google.com/leaf?id=0B9TqZd5_2FaCN2Q0ZWYyMTQtNDI3Ny00YmMzLTliNzgtZDFiMWZlYzM4NGYz&hl=ja&pli=1

と き 平成22年9月20日(月) 開場:12:00  開演:13:00

ところ 沖縄武道館 那覇市奥武山町52

参加費:無料


【主催者より】
中国共産党は、日本の属国化を着々と進めており、その重要ターゲットが沖縄で
す。今、中共の沖縄侵略を阻止するために緊急行動を起こす必要があります。

そして、沖縄で暗躍している左翼勢力と戦うためには、全国の愛国者のエネルギ
ーを沖縄に結集し一体となって戦わなければなりません。
ここに挙国一致の「沖縄防衛決戦」の決起集会を開催いたします。

【プログラム】

第一部:シンポジウム(13:00~15:00)
 <主な登壇予定者>
 ◎前衆議院議員 西村眞悟(来沖決定、登壇調整中)
 ◎前県議系議員 國場幸之助
 ◎「建て直そう日本」女性塾 幹事長 伊藤玲子
 ◎愛国女性の集い 花時計 森本町子
◎月刊中国編集長 鳴霞
 ◎SNS Free-Japan 沖縄県人会副会長 手登根安則
 ◎日本会議宜野湾支部 支部長 垣花恵蔵
 ◎在日米軍基地ネットワークユニオン 執行役員 平良武夫


第二部:マスコミ正常化行進(15:30~16:30)
 ◎コース:沖縄県立武道館→とまりん


協賛団体募集中!

主催:沖縄をシナの侵略から守る全国1000人防衛委員会

共催:在日米軍ネットワークユニオン /  沖縄と共に「自立国家日本」を再建
  する草の根ネットワーク

後援:日本会議宜野湾支部

協賛:真悟の会・堺  / 日本会議北海道本部 / SNS FreeJapan
  / 立て直そう女性塾 / 愛国女性のつどい 花時計/ 在日特権を許さない市民の会

<お問合わせ> 運営事務局:仲村雅己 TEL&FAX:098-869-9827
                                      携帯:090-1942-1675
                        E-mail: masami.nakamura7@gmail.com


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JSN■村田先生からの拡散依頼です

2010年09月15日 10時04分44秒 | イベント告知

■村田先生からの拡散依頼です。

各位

戦前の日本に於いて旧制高校の果たした役割は
極めて大きかったと思います。
GHQの日本弱体化政策の一環として
旧制高校は廃止されてしまいました。
今もし旧制高校有りせば
日本の教育界は言うに及ばず
世界に於ける日本のステータスはもっともっと高いものになっていた
と思われます。
さてこの旧制高校の当時の
弊衣破帽のいでたちで寮歌を放吟し
過ぎし青春を思う「寮歌祭」ですが
参加者の高齢化とともに衰微の一途を辿り
遂に今秋、第50回を最終回として迎えることになりました。
小生は残念ながら旧制高校とはなんの関係も無いのですが
戦前のエリートに往時のおはなしを拝聴できる
良い機会と思い一昨年から参加しております。
実に楽しくも勉強になる半日を過ごすことができます。
私一人で楽しんではもったいないと思います。
最終回ですのでこのような機会はもう
永遠にやってきません。
皆様も奮ってご参加され
旧制高校生になったつもりで
校旗をうち振り放歌高吟しようではありませんか。
参加希望者はこのメールアドレスにご返信くだされば
詳細をご連絡申し上げます。
<haruki07@guitar.ocn.ne.jp>


日時 10月11日(月・祝日) 正午~午後5時50分
場所 新宿西口NSビル B1 NSイベントホール
主催 日本寮歌振興会
後援 住友不動産(株)等
参加費 男性8,000円 女性7,000円
(着席・ビュッフェスタイル、飲み放題食べ放題 昼食と夕食
ですのでそれほど高くありません。)
申込み締め切り 9月18日(土)村田まで<haruki07@guitar.ocn.ne.jp>


参加高校
一高~八高
新潟高校 水戸高校等官立高校
京城帝大予科 台北帝大予科 旅順工科大学予科等外地の高校
武蔵学習院成城成蹊等私立七年制高校
早稲田高等学院 陸軍士官学校 海軍兵学校等旧制高校に準じる学校
全部で57校参加。

1.旧制高校に関係ある方でその高校の席に参加したい方
はお申し出ください。
2.とくにご希望のない方は
私が参加する早稲田高等学院の席にご参加いただくことになります。
ただし開会後席は自由ですのでお話を聞きたい
学校に参加できます。

以上

 

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JSN■●台湾抗議船が尖閣諸島に接近 海保警告、引き返す

2010年09月15日 09時49分32秒 | 尖閣諸島

昨日、尖閣諸島に接近した台湾抗議船は、海保警告で引き返したとのことで
す!

踊る大捜査線の名文句、

「事件は、会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」

ではありませんが、まさに、現場で実際に物理的に華人に暴挙に、
相対するのは「第11管区海上保安本部」です。

今回、日本のマスコミ報道よりも早く華人団体がどこから出港するかなど、情
報を掴んでいましたので、「第11管区海上保安本部」の方に情報を、提供さ
せていただきました。

対策が後手にまわる民主党政権ですが、現場で実際物理的に相対するのは、海
上保安庁です。そうした意味でも、頼みの「第11管区海上保安本部」

危険な現場でしょうが、がんばっていただきたいと思います。

下記ニュースを引用し、「第11管区海上保安本部」にエールを送りたいと思
います。

(ささき)

■尖閣諸島 台湾船出航受け警戒
NHKニュース 9月14日 7時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100914/t10013969311000.html

海保 尖閣抗議の台湾船に警告

沖縄県の尖閣諸島の日本の領海内で、中国の漁船と海上保安部の巡視船が衝突し
た事件をめぐり、領有権を主張する台湾の民間団体の船が13日、尖閣諸島に向
けて出港したことを受けて、第11管区海上保安本部では、航空機などを出して
警戒に当たっています。

尖閣諸島の領有権を主張する台湾の民間団体のメンバー2人は、日本時間の13
日午後5時前に漁船1隻に乗り込み、台湾北部の台北県の港から尖閣諸島に向け
て出港しました。

メンバーは尖閣諸島の海域に到着後、海上保安部に逮捕された中国人船長の釈放
や、台湾の漁業者の尖閣諸島周辺での操業を認めることなどを求める抗議行動を
行う予定です。

これを受けて、那覇の第11管区海上保安本部では、航空機や巡視船を出して、
領海に侵入しないよう尖閣諸島の周辺で警戒に当たっています。漁船は午前4時
現在、尖閣諸島の魚釣島の西北西およそ40キロの日本の排他的経済水域内の海
上で、止まったり航行したりを繰り返しているということで、海上保安本部では、
巡視船で漁船を取り囲んで、日本の領海に向けて進路を取らないよう、無線や電
光掲示板で警告しています。

政府は、総理大臣官邸にある危機管理センターに情報連絡室を設置し、関係省庁
などと連絡を取りながら、漁船の動向の把握や情報の収集に当たっています。


●台湾抗議船が尖閣諸島に接近 海保警告、引き返す
2010/9/14 11:00 日経
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E3E6E2E28A8DE3E6E2EBE0E2E3E29C9CE2E2E2E2

尖閣諸島の領有権を主張する台湾の民間団体「中華保釣協会」幹部らが乗った
漁船が14日未明、尖閣諸島の魚釣島から西北西約40キロの海域に接近した。同
海域は日本の領海と排他的経済水域(EEZ)の間に設定された「接続水域」
内で、領海に不法侵入しようとする外国船に対する防止措置が可能。漁船は海
上保安庁などの警告を受けて接続水域の外に退去、台湾に引き返した。

同庁によると、漁船は10トン程度の小型船。14日午前2時半すぎ、領土から
24カイリ(約44キロ)と定めた接続水域に入り、同4時ごろ魚釣島に最接近した。

同庁の巡視船と台湾当局の船が漁船を取り囲み、領海に侵入しないようスピ
ーカーや電光掲示板、無線で警告。漁船は停船と低速航行を繰り返した後で西
に針路を変え、同午前8時前に接続水域から出て台湾方向に向かった。


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【緊急拡散依頼】JSN■<梁光烈(国防部長)土曜日に帰国し作戦会議を開き 中央対日最後通牒を出した>

2010年09月14日 17時52分34秒 | 中国軍拡

本日も鳴霞さんより、中共内部の動きに関する貴重な情報をいただきました。

◎9月18日から日本製品の不買運動が予定されている。

◎10月1日に日本大使館に対する抗議デモを予定している。
 そのために、ネットで投げつけるための石やレンガ、卵などの募集が行われている。

両方ともネット確認されたそうです。

今後、反日感情を煽るプロパガンダが広がっていく可能性が出てきました。

そして、最も重大の情報、尖閣諸島に関する中国人民解放軍の本音に関する情報もいただきました。

下記に訳文と原文を記載いたしました。

文中は、度々「私の見解によると」という文言が記載されていますが、鳴霞さんによるとこの記事は、

人民解放軍の内部情報を入手できる立場にいる人が書いたと思われ、かなり信憑性の高い情報とのことです。

その記事によると、12日未明の丹羽宇一郎中国大使への抗議は、実質最後通牒だったとのことです。

その裏事情は次のように趣旨が書かれています。


「11日の夜に、南米から帰国した梁光烈国防部長がその日の夜、緊急作戦会議を開催しました。」

「その会議で、中央政府尖閣諸島を強制的に奪う方針を決定したため、深夜にもかかわらず、

国務大臣に命じて、日本大使へ最後通牒を告げました。」


「現時点では既に、例え日本が人(船長・船員)を釈放しようが、勾留を続けようが中国中央政府が

尖閣諸島を強制的に奪うという方針が変わる事はありません。」


「釈放した場合は、尖閣諸島のみを奪回し、東シナ海の共同開発を停止し、

釈放しない場合は、カイロ宣言を根拠に琉球へ直接出兵し、琉球群島を取り返します。」

 


上記の要約でも鳥肌の立つ内容です。

民主党の新総裁がきまり、日本政府が混沌とした隙に中国共産党が動く可能性が高くなっています。

日本国民は、国内で派閥争いをしている場合ではありません。

挙国一致で尖閣諸島、沖縄を守るために立ち上がる時です。

まずは、中国の沖縄侵略の意図が明確にある事を伝えなければなりません。

そして、日本国民が声を上げて、尖閣諸島防衛のために自衛隊の緊急配備を実行しなければなりません。


訳文は、鳴霞さんのアドバイスをいただきながら私が機械訳をいたしました。

この情報は100%正しいと断定できるワケではありません。

誤報である事を願うばかりですが、誤報である事を願うばかりですが、中国語のネットでは出回っている情報であり、

鳴霞さんが信憑性が高いと判断した情報です。

日本政府が早急に自衛隊を出動できる体制をとるためにも、政治家、防衛庁、マスコミへこの情報を拡散をお願いします。

(JSN代表 仲村)

------------【訳文】------------

<梁光烈(国防部長)土曜日に帰国し作戦会議を開き 中央対日最後通牒を出した>
 http://www.milchina.com/2010/0913/4866.htm

梁光烈国防部長


解放軍のニュースによると梁光烈国防部長は、9月8日ブラジルの国防部長に会見した

時間からすれば、メキシコとコロンビアの訪問の両方で基本的に3日間です。

それは、納得できる事と理解します。


梁光烈国防部長は、9月10日に正しいブラジルの訪問を終わって、

遅くても9月11日には帰国しました。(11日夜に作戦会議)


新華社通信によると、9月12日未明、戴秉国国務委員は、

釣魚島海域で日本が不法に中国の漁船と船員逮捕したことに対して、

緊急に日本の駐中国大使丹羽宇一郎を呼びつけ、中国政府の厳正な立場と重大な関心を表明し、

日本政府が状況判断を誤る事なく、賢明な政治決断をし、即、に中国の漁師や漁船を返すよう

求めました。


私個人の分析では、梁光烈国防部長は帰国後、

即軍事委員会を招集し作戦会議を開催しました。

それから、政治局に審議を通すように申請しました。

中央政府は、強制的に魚釣島を取り戻すことを決定しました。

会議を終了すると、外交を担当する国務委員は、中央政府の委託を受け、日本への最後通牒を出しました。

これは、本人の公開情報に基づいて分析した事です。

手薄な所はどうぞネットの友達から証拠を指摘して頂きます。

しかし、私の関心は今、日本が漁船と漁民を釈放した場合、中国がこの問題を終わらせるかという事にあります。

しかし日本は、楊外務大臣の警告を顧みずに、船長の抑留期間の延長を執行する事を決めました。

だから言います。

日本が今、釈放するかしないかにかかわらず、中国は大きな面子を失いました。

これは、私の個人的な見解ですが、日本が人(船長、船員)を釈放するかどうかにかかわらず中国が、

この機会を利用して魚釣島を奪い返す方針が変わることはありません。

釈放した場合、現在、釣魚島だけを奪回してと東シナ海で共同開発を停止します。

釈放しない場合、カイロ宣言を根拠にして、琉球へ直接出兵して琉球群島を取替します。

この一戦どちらかで強いかわかります。

中途半端はいらない、最後まで徹底して戦え!

 

------------【原文】------------

<梁光烈周六回国开作战会议 中央对日发最后通谍>
http://www.milchina.com/2010/0913/4866.htm

根据解放军消息,梁光烈防长9月8日与巴西国防部长会唔时间上来看,由于对墨西哥、哥伦比亚的访问都基本是三天,那么据此同理分析,梁光烈在9月10日应该结束对巴西的访问,最迟在9月11日回国。

新华社消息,9月12日凌晨,戴秉国国务委员就日方在钓鱼岛海域非法抓扣中国渔船和船员紧急召见日本驻华大使丹羽宇一郎,郑重表明中国政府的重大关切和严正立场,敦促日方不要误判形势,作出明智的政治决断,立即送还中国渔民和渔船。

我个人分析认为,梁光烈回国后军委连应该就召开了作战会议,然后提请政治局审议通过,中央决定强行夺回钓鱼岛。会议开完,分管外交的国务委员戴秉国受中央委托向日本发出最后通谍。

此上是本人根据公开资料进行分析,不足之处请网友们指证。但我现在关注的是,如果日本现在放了人和船,难道中国就不了了之。这可是日本不顾杨外长的警告,执行决定拘留中国船长后来又将拘留期延长十天。所以说,无伦日本现在放不放人,中国现在面子都丢大了。

因此,我个人建议,无论日本放不放人,中国趁这此良机夺回钓鱼岛方针不变日本放人,我们目前只夺回钓鱼岛和在东海停止共同开发;日本不放人,就直接发兵硫球,按开罗宣言收复硫球群岛。

是英雄还是狗熊,就在此一战,请中央外事领导小组成员这次一硬到底,不要中途而泄。