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JSN■沖縄防衛決戦:脱する事ができた「沖縄と本土の離間の計」

2010年09月15日 13時11分19秒 | イベント告知

■沖縄防衛決戦:脱する事ができた「沖縄と本土の離間の計」


●ついに動き始めた中国人民解放軍の尖閣諸島奪回作成

ついに、中国人民解放軍の尖閣諸島奪回作成が具体的に動き出しました。

日本政府は、防衛音痴の管政権が続くので、非常に心許ないのですが、

おそらく国民から自衛隊配備を要請する大きな声が上がってくると思います。

当然、JSNは沖縄から先陣を切って天に届くほどの大きな声をあげて参りたいと思います。

何故なら、この時のためにJSNを立ち上げたといっても過言ではないからです。


●メルマガ(ブログ)を購読されている方への質問

さて、突然ですが、

このメルマガ(ブログ)を購読されている方への質問させていただきます。

もし、今、JSNという市民団体が存在していなかったら、沖縄がどのように見えたでしょうか?

おそらく、

「左翼だらけの県」

「沖縄戦で大きな被害に会い、更に米軍統治下におかれたりしたかわいそうな人たち。」

「県民全員が反米感情を持っている。」

「沖縄県民は何を考えているのかわからない。」

「おまえたちは安全保障意識がないのか!?」

「おまえたちは本当に、日本人なのか!」

「そこまで言うなら、独立すればいいじゃない。」

「もう勝手に中国の植民地になってしまえ!」

「早く普通の県になりなさい!」

というようなイメージではないかと思います。

これは、私が以前から人から言われたり、聞かれたりしてきたことです。


最近も、なぜか私の所に

「沖縄県民は植民地になったって自業自得だ!」

「お前たちは、安全保障の最前線だという自覚がないのか!?」

というクレームのような電話がかかってきました。


●JSNの最初の敵は、沖縄発のプロパガンダ

私は、

「そのように思うあなたそのものが、沖縄マスコミのプロパガンダに引っかかっているのですよ。」

「今年に入ってから、沖縄で何度も『日米同盟堅持』のデモが行われている事を知っていますか?」

「東京でNHKへの抗議デモをやっても何も報道されないのと同じように、沖縄の保守の声は何も報道されないのです。」

「これは、シナの沖縄と本土の離間の計ですので、気をつけてください。」

と返答しました。

実は、JSNを立ち上げた最も大きな理由がここにあります。

JSNの最初も目的は、この沖縄と本土の「離間の計」を打ち破る事なのです。

実際、沖縄は国防の最前線でありながら、

JSNを立ち上げるまでは、沖縄と本土で連携して国防問題を扱う市民団体は皆無だったのです。


●日本の植民地化を実現する沖縄と本土の「離間の計」

私が一番恐れたのは、

沖縄に自衛隊配備や防衛強化が必要な事態になった時に、この「離間の計」が

うまく働き、日本が戦わずして植民地になっていく可能性が高い事でした。


つまり、沖縄の有事直前の際、(今回の尖閣諸島紛争のような場合)

沖縄から防衛強化の声を本土に届けるだけの力を持つ組織がないため、

「米軍反対」、「自衛隊反対」という左翼の声だけが

全国に届いてしまうわけです。

そのようなテレビで報道された情報だけを全国の方々が間に受けてしまいます。

これが、一番怖いのです。

何故なら、沖縄からの「反対!」の声の合唱の前には、誰もなんの手も打てなくなってしまうからです。

更には、沖縄県民に敵対心をもってしまい、日本国民が一体となるべき時に、沖縄と本土が

分裂してしまうわけです。

そして、

「気がついたときには植民地」

となってしまうわけです。

●脱する事ができた沖縄と本土の「離間の計」、そして「沖縄防衛決戦」

幸い、今はこのようなケースになる最悪の危機を脱する事ができたと思います。

何故なら、来る9月20日(土)には、全国の皆様と心をひとつにして、

沖縄にて「沖縄防衛決戦」の集会を開く事ができるからです。

つまり、JSNの名前のとおり、沖縄から日本を守り、

自立国家を再建する戦いを始める時が来たのです。

まだまだ、先行きは厳しいものがありますが、

是非、日本の主権と自由を守るためにも、皆様の応援をお願いいたします。

(JSN代表 仲村)

以下案内です。

 

■シナの侵略から沖縄を守る全国1000人防衛委員会
(ホームページ開設しました。申し込みも可能です。)
http://okinawa-defense1000.jimdo.com/

 

■自由と平和のための国防決起大会 第二弾
         挙国一致で護り抜け! 「沖縄防衛決戦」
~安保闘争の工作機関誌 沖縄二大新聞に騙されるな~

<チラシのダウンロードはこちらから>
https://docs.google.com/leaf?id=0B9TqZd5_2FaCN2Q0ZWYyMTQtNDI3Ny00YmMzLTliNzgtZDFiMWZlYzM4NGYz&hl=ja&pli=1

と き 平成22年9月20日(月) 開場:12:00  開演:13:00

ところ 沖縄武道館 那覇市奥武山町52

参加費:無料


【主催者より】
中国共産党は、日本の属国化を着々と進めており、その重要ターゲットが沖縄で
す。今、中共の沖縄侵略を阻止するために緊急行動を起こす必要があります。

そして、沖縄で暗躍している左翼勢力と戦うためには、全国の愛国者のエネルギ
ーを沖縄に結集し一体となって戦わなければなりません。
ここに挙国一致の「沖縄防衛決戦」の決起集会を開催いたします。

【プログラム】

第一部:シンポジウム(13:00~15:00)
 <主な登壇予定者>
 ◎前衆議院議員 西村眞悟(来沖決定、登壇調整中)
 ◎前県議系議員 國場幸之助
 ◎「建て直そう日本」女性塾 幹事長 伊藤玲子
 ◎愛国女性の集い 花時計 森本町子
◎月刊中国編集長 鳴霞
 ◎SNS Free-Japan 沖縄県人会副会長 手登根安則
 ◎日本会議宜野湾支部 支部長 垣花恵蔵
 ◎在日米軍基地ネットワークユニオン 執行役員 平良武夫


第二部:マスコミ正常化行進(15:30~16:30)
 ◎コース:沖縄県立武道館→とまりん


協賛団体募集中!

主催:沖縄をシナの侵略から守る全国1000人防衛委員会

共催:在日米軍ネットワークユニオン /  沖縄と共に「自立国家日本」を再建
  する草の根ネットワーク

後援:日本会議宜野湾支部

協賛:真悟の会・堺  / 日本会議北海道本部 / SNS FreeJapan
  / 立て直そう女性塾 / 愛国女性のつどい 花時計/ 在日特権を許さない市民の会

<お問合わせ> 運営事務局:仲村雅己 TEL&FAX:098-869-9827
                                      携帯:090-1942-1675
                        E-mail: masami.nakamura7@gmail.com


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