沖縄対策本部

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沖縄対策本部■名護市長選挙、誰が勝ち、誰が負けたのか?

2014年01月21日 02時52分05秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■名護市長選挙、誰が勝ち、誰が負けたのか?

多くの方の心血を注ぎ込み、多くの血と涙を流すような戦いを繰り広げた名護市長選挙は、残念ながら力及ばず勝利することができませんでした。

ここで、大切なのは今回の敗北から教訓を得て、次の戦いに活かすことだと思います。

そして、どうやったら次の戦いで逆転を図ることができるかを考えることです。

名護市長選挙の戦いは、公示日に始まったわけでも、候補選びから始まったわけでも無いと私は考えています。

間接戦争の最前線である沖縄では、敵軍は日常的に紙爆弾電波爆弾を投下し、「基地がない方が平和」だと沖縄県民を洗脳しているのです。

その「洗脳」という攻撃に対して、私達は、デモや集会、ネットなどで「啓蒙」というミサイルを打ち込んでいったわけです。

その「洗脳力」「啓蒙力」の戦いを数年間続けた状態を土台として、「集票力」の戦いが繰り広げられたのが今回の選挙であり、その結果が出たわけです。


私達の啓蒙活動は、数年前と比べれば多くの沖縄県民を目覚めさせ、日の丸を振る県民を増やし、マスコミ批判に立ち上がる県民を増やし、辺野古移設推進の声を上げる県民を輩出することに成功してきました。

しかし、敵の「洗脳力」「集票力」と比べるとまだまだ不十分だったということがはっきりわかったわけです。

次に考えなければならないのは、いったい、この選挙で「勝ったのは誰なのか?」「負けたのは誰なのか?」ということです。

勝ったのは、稲嶺進でも、稲嶺進を支持する名護市民だけではありません。

それは、「日本共産党」であり、「社民党」であり、「沖縄社会大衆党」であり、反米思想を持つ全国の政党、政治家です。

更に、沖縄から米軍を追い出したい中国共産党であり、朝鮮労働党です。

そのトップである習近平であり、金正恩です。

次に誰が負けたのかということです。

負けたのは、末松文信氏でも、島袋吉和氏でも無いと私は思っています。

では、名護市長選挙に負けたのは誰なのか?

それは皆様一人一人に考えていただきたいと思います。

(仲村覚)

 

------------------------------------<近日中のイベント>-----------------------------------------

<沖縄対策本部 連続セミナー(第1回)「沖縄問題入門」

<要旨>
・沖縄問題の本質は、「共産主義勢力による工作」と「日本政府」の無策である。
・沖縄の左翼を追い出さなければ日本の未来はない。
・沖縄問題は、大東亜戦争敗戦の最大の負の遺産である。
・沖縄問題は科による日清戦争の復讐戦である。
・沖縄問題への対応を失敗すると明治維新以来の近代国家建設の先人の努力が無になる。
・これらの国難を打破するためには、総力を上げて、沖縄の保守勢力を応援しなければならない。

 

【昼の部】

◎日時:平成26年1月22日(水) 14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/426510740810076
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

【夜の部】

◎日時:平成26年1月24日(金)  19:00~21:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/248586921973715
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

◇連続セミナープログラム予定◇ 
(平成26年度から開催)
※日程が決定次第告知いたします。
第1回:『沖縄問題入門』(上記記載のとおり)
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』
第3回:『祖国復帰運動の皮をかぶった安保闘争』
第4回:『ニクソン・ショックとオバマショック=中国軍拡ショック』
第5回:『中国国内と国連ですすめられている琉球独立工作』
第6回:『ついに沖繩で始まった琉球独立工作』
第7回:『明治維新と琉球処分』
第8回:『祖国防衛の砦「沖縄」を守る覚悟』

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<1・30 第一回沖縄決戦セミナー>

祖国防衛の基礎知識
「真実の沖縄の歴史を学ぶ」
    敬神崇祖の精神が根付く沖縄

 チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/4HXJ3W

中国の急速な軍拡により安全保障危機の最前線にある沖縄で、昨年「琉球民族独立総合研究学会」が設立されるなど、琉球独立論が台頭しつつあります。しかし、これは日本民族を分断する捏造された歴史観です。元靖国神社遊就館展示課長で、現在沖縄県の一の宮である波上宮の禰宜をお務めの大山晋吾先生をお招きし、沖縄の真実の歴史について講義をいただきます。

◎日時:平成26年1月30日 19:00~

◎場所:豊島区勤労福祉会館

◎緊急報告:「中国が後押しする琉球独立工作」
         仲村覚(沖縄対策本部代表 )

◎緊急特別講演:沖縄のサイレント・マジョリティー「敬神崇神」の土壌
        大山晋吾
        波上宮禰宜・元靖国神社遊就館展示課長

<FBページ>
https://www.facebook.com/events/234888170022031
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

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<第3回【千葉草莽崛起】目からウロコの沖縄の真実(千葉の部)>

 

講師 仲村覚(沖縄対策本部代表)

【日時】平成26年2月8日(土)14時開演 16時終了予定
【場所】千葉市幕張勤労市民プラザ
【住所】千葉市美浜区若葉3-1-8
【アクセス】JR京葉線・海浜幕張駅北口 徒歩13分 駐車場有
【参加費資料代】1.000円 

【御来賓】
  千葉市議会議員 櫻井崇
  外国人参政権に反対する会・神奈川代表 木上和高
  前衆議院議員 長尾たかし

【主催】中䑓塾
【連絡先】043-375-7535・090-6534-8780
【メール】sinseihosyuodawara@yahoo.co.jp


FBページ
 https://www.facebook.com/events/700046296685641/


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
まだまだ拡散が足りません。。 (沖縄県民ではありませんが…)
2014-01-23 14:16:32
名護市長稲嶺進は公職選挙法違反
http://m.youtube.com/user/senkakusaburou
1~10

安保破棄中央実行委員会
http://homepage3.nifty.com/anpohaiki/
安保破棄中央実行委員会 加盟団体一覧
http://homepage3.nifty.com/anpohaiki/profile_dantai.html
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