沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【緊急案内】3月9日放送の「ビートたけしのTVタックル」に仲村覚が出演!

2015年02月28日 04時28分52秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【緊急案内】3月9日放送の「ビートたけしのTVタックル」に仲村覚が出演!

TVタックルのホームページに次回予告の詳細が掲載されました。

<TVタックル>
http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/

天から降ってきたような話ですが、先週水曜日にTVタックルに辺野古移設推進側の論客として出演させていただいたため、私の名前も掲載されています。

収録は事前に打ち合わせした脚本を全く無視した進行となったため、準備したネタを発言できずに苦労しましたが、全国ネットで始めて発信される沖縄の真実を多く発言したつもりです。

編集者にどの程度カットされたのか確認したら、「それなりに出来るだけご発言は使っていますよ。」との回答でした。100%信じてよいかどうかはわかりませんが、少し期待したいと思います。

ホームページに名前が掲載された以上、少なくても放送が中止になる事は無いと思います。

どのような番組となるかはまだわかりませんが、視聴者には少なくてもこ既存のマスコミを介した沖縄のイメージと実態は大きく異なるのだと気が付いていただけるものと確信しております。

この番組を一人でも多くの方にご覧頂き、沖縄の実態に関心を持っていただければと思います。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

 

<ビートたけしのTVタックル>
http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/

<次回予告>

2015年3月9日 よる11時15分から (※一部地域を除く)
ニュースな町の酒場で聞いてみたSP

お酒あるところにホンネあり!?
盃を交わし、心を通わせることでしか聞き出せないホンネ
世間の関心を集める〝ニュースな町〟の酒場を直撃取材!

 

 

 

「一日も早く来てほしい」!?「反対デモの人が迷惑」!?
米軍基地移設問題で揺れるフクザツな地元感情
沖縄県 辺野古&普天間 スナック美人ママのホンネ

酒場で語られる、知られざる「町のホンネ」とは!?

<ゲスト>
前泊博盛  沖縄国際大学教授
仲村 覚  ジャーナリスト
佐々木正明  産経新聞外信部記者
パックン
河北麻友子
ミッツ・マングローブ
※敬称略


<出演者>
ビートたけし 阿川佐和子 大竹まこと 江口ともみ

 

 

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   「新日本沖縄史教育研究会(仮称)」
            設立準備県民集会
    〜郷土沖縄と祖国日本の誇りを取り戻す学問の構築〜

<PDFチラシはこちらからダウンロード>
http://goo.gl/24Gskh

沖縄県民は、原始より現代まで、一貫して日本民族にして、日本文化を担う日本人であります。



琉球国の成り立ちと琉球伝統文化の形成をふくめ、沖縄の歴史は日本の歴史の一環であります。



初等教育から高等教育にいたるまで、琉球史をふくむ沖縄正史は、南にひろがる日本史のなかの基本問題として、世界史との関わりを重視しながらも、論究すべき研究分野であります。



しかし、現行の日本史教科書をひもとくと、小学生から大学生そして一般社会人にいたるまで、例えば、琉球国は室町時代あたりに成立した日清両属の独自な地域社会であると認識する傾向が強くなり、沖縄県民は「遅れて日本社会に参加した日本人であり、本来の日本人ではない」とのステレオタイプが拡散される状況が生じています 。



私たちは、沖縄正史を探究する取り組みを出発点に、日本民族が豊饒な文化社会を生みだした歩みについて、ひろく世界の人々と共有し、21世紀地球社会の発展に貢献する願いの込められた、真の日本史教科書を制作します。



※「新日本琉球史教育研究会(仮称)」設立趣意書より抜粋


◎日時:平成27年39

◎受付:午後6時30分

◎開会:午後7時

◎参加費:500円

◎場 所:パレット市民劇場

◎参加表明:FaceBookイベントページ(※こちらから参加ご表明をお願いします。)
         https://www.facebook.com/events/388604011313777/

           <プログラム>

◎講義Ⅰ 「最終局面に達した沖縄歴史戦の実態」
     沖縄対策本部代表
     仲村覚(なかむら・さとる)

◎講義Ⅱ 日本史としての沖縄(琉球)の歴史像
     歴史学者・政治学者
     玉城 有一朗(たまき・ゆういちろう)


■主催:「新日本沖縄史教育研究会(仮称)」設立準備委員会
■後援:沖縄対策本部
■お問合せ:TEL:070-5410-1675(仲村雅己
 

 

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       「そうだったのか沖縄」注文書》
         http://goo.gl/o1bjuH

 

  そうだったのか沖縄!」 

〜国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説〜

------------------------------<目次>------------------------------

●序章:沖縄問題の本質

●一章:今明かす、祖国復帰の真実

●二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説

●三章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争

●四章: 沖縄の新聞、左翼が煽る「沖縄の自己決定権の回復」は県民を騙す琉球独立工作用語! 

●五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー

●六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」

●七章:「明治維新」と「琉球処分」

●八章:琉球國はチャイナ領土だったのか

●九章:誇りある日本の歴史「沖縄戦」と「沖縄県祖国復帰」

●十章:琉球新報が開始した新たな歴史戦「琉球処分違法論」と無防備な日本政府

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1 コメント

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やはり (さむ)
2015-03-10 00:05:53
中国の軍事的脅威に対する沖縄の地政学的意義については皆無でしたし、中村覚さんのコメントが妙に少なく、基地移設反対派のなんとか教授だかの発言ばかりが取り上げられる始末。中村さんほどの論客があの程度の発言しかしないはずはありませんから、かなりカットされてるんでしょう。
辺野古住民のホンネがすこしばかりでてきましたが、それにはさほど議論にならずじまいでしたね。
テレビタックルは保守派へのガス抜き程度のことしかやらないと思ってましたが、思った通りで現状のテレビメディアではあれが限界なんでしょうね。
中村覚さんが出るというので楽しみでしたが、久しぶりに見たテレビでまた気持ちが暗くなりました。日本が変わるのは当分先になりそうですね。
途中でみるのやめました。
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