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民間沖縄対策本部■中国観光客増加で、未知の性感染症が爆発的に拡大の恐れ

2011年06月22日 14時48分12秒 | 中国感染病

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■中国観光客増加で、未知の性感染症が爆発的に拡大の恐れ

このタイトルには、驚かれた方は多いと思います。

決してアンチ・チャイナの人によるデマでも嘘でもありません。

発信元は、中国のメディアです。

そして、日本でも2度メディアで報道され、その記事によると感染者も確認されています。

一人は海外で感染し、もう一人何と千葉県内の風俗店で感染しています。

という事は、現在も感染が広がりつつある可能性もあるのです。

最も怖いことは、この病気は自覚症状があるものの、検査すると「陰性」という結果がでるそうです。

「どこも悪くないです。」という結果がでるのです。

つまり、風俗店で働いている人は、働き続ける事になるのです。

考えるだけで恐ろしいことです。

既に、政府へもこの病気について調査依頼をだしているとの事です。

国会の話題にも聞いたことはないので、

それにも、関わらず7月から沖縄では3年間の間なら何度でも入国できるマルチビザを発行し、中国人限定で発行します。

3年間何度でも入国可!初の観光マルチビザ、発給対象は中国人―日本

(ZAKZAK:2011.06.18)

http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20110614007/1.htm


<中国騒然!陰性エイズ日本上陸 コンドームで防御できず?>

(週刊ポスト7月1日号) ※現在発売中

 


 

 




感染者を名乗る日本人男性2人が証言(2011.06.18)>

 

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110618/dms1106181519010-n1.htm
http://p.tl/9h0T

中国を中心に、エイズに似た症状を訴えながら、検査では「陰性」と判定される患者が相次ぎ、「陰滋病」(陰性エイズ)として話題になっている。中国衛生省は「心理的な要因だ」としているが、新型肺炎SARSに立ち向かった中国の著名医師も研究を始めた。こうしたなか、20代の日本人男性2人が「私たちは感染者。実態を世間に広めてほしい」と夕刊フジの取材に応じた。

 「陰滋病」は昨年春ごろから、中国の新聞やテレビで取り上げられ始めた。上海万博開催で報道は一時下火になったが、今年に入って再燃した。ほぼ共通する『症状』は別表の通り。訴えが相次いでいる中国・広東省の地元紙は「未知のウイルスによる奇病の疑いもある」などと報じている。

 今回、夕刊フジのインタビューに応じたのは、東京都に住む20代半ばのAさんと、首都圏在住の20代前半のBさん。外見はいたって普通の若者だ。

 このうちAさんは2007年秋、千葉県内のソープ店でコンドームを着けて遊んだ翌日から、異変を感じたという。相手女性の出身国は不明だ。

 「全身にしびれとチクチクする痛みを感じた。熱は37度少し。陰部がただれて赤く腫れ、リンパ線が膨張していた。即、皮膚科に行くと『性器ヘルペス』と診断され、薬を処方されたが改善しなかった。エイズをはじめ、性病など、徹底的に検査したがシロだった」

 「すごく疲れやすい。下痢が2、3カ月続く。仕事もやめざるを得なくなった。大学病院や総合病院、泌尿器科や性病科など30件ほど回ったが、原因は不明。心療内科にも行ったが『問題なし』。昨年、ネットで『陰滋病』を知った。同じ症状だった」

 Bさんは昨年、海外で風俗嬢と遊んだのがきっかけだった。当然、コンドームは着けていた。病院の領収書の束を持ちながら、こう話す。

 「遊んだ翌日から、全身にピリピリする痛みを感じた。尿道も少し痛かった。性病の知識がなかったので『気のせいだろう』と思っていた。9月になっても治らないので、エイズをはじめ、徹底的に性病検査をした。すべて陰性だった」

 「でも、間違いなくおかしい。疲労感がものすごい。頭の回転も遅い。目の焦点もボケる。視力も落ちた。のどに圧迫感があり、口内炎ができやすい。交際中の彼女にも感染したのか、やや軽いものの同じような状況になっている」

 AさんとBさんは、インターネット上で情報収集するとともに、自らの『症状』を公開したところ、都内をはじめ東北や関西など全国から「実は、私もそうだ」「同じ症状だ」という10人以上の男性から応答があった。彼らの多くは、都内の歓楽街で感染したと主張している。

 中国の羊城晩報は先月11日、呼吸器疾病の第一人者で、中国工程院院士・中華医学会会長、鐘南山氏のインタビューを掲載。鐘氏は60人の自称「陰滋病感染者」を研究しており、「衛生部の(感染症ではないとの)説明に完全に同意できない」としている。

 もし、コンドームを着けても防御できない未知の感染症が、中国だけでなく、日本国内でも広がりつつあるとすれば…。Aさんはいう。

 「どうか、政府にこの症状が何かを調べてほしい。心因性でないことは、すべての検査がシロなのに体調が戻らないことで明らか。日本の風俗事情を考えると、爆発的に広がる危険性がある。どんな調査・研究にも協力したい」

 第3者を通じて、細川律夫厚労相や民主党の長妻昭前厚労相に実情を訴えたが、細川氏からは返答はなし。長妻氏からは「世直しの参考とさせていただきます」とメールで返信が来たという。

 伝染性の奇病だとすれば、早期の封じ込めが大事なのだが…。

【陰滋病を訴える人々の症状】
・微熱(36.8~37.2℃)
・全身を刺すような痛み
・体の温疹、黒いアザ
・口内炎、歯茎の腫れ
・のどの腫れと痛み
・半年以上続く下痢
・嘔吐感、食欲不振
・ひどい倦怠感など

 


<検査で見つからない「陰性エイズ」?広東など6地区で感染例―中国>

(レコードチャイナ 2011年4月7日5時22分配信)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=50443
2011年4月6日、既存のHIV検査で感染が確認できない「陰性エイズ」の発症例が広東省など6省・市で見つかったと一部メディアが報じたことから、広東省政府などが専門家グループを組織して調査を始めた。

香港紙によると、「陰性エイズ」患者は、リンパ腺の腫れ・皮下出血・白い舌苔などエイズと似た症状が現れるが根治しないという。

広東省疾病コントロールセンターエイズ予防治療所の林鵬所長によると、同省は臨床医、精神疾患の専門家、HIV・エイズの専門家らで構成する専門グループを結成し調査を行った。林所長は「省内で7~8サンプルを検査したが、エイズでないことは明らかだ」と述べた。

未知のウイルスである可能性について、同所長は「最終的に中央政府が発表するので、私が話すのは適切ではない」と語った。

広州第八人民医院感染科の蔡衛平主任によると、今後も調査を継続した場合、エイズと判明する可能性が高いとして、「原因不明の奇病」とする見方を否定した。

(翻訳・編集/JX)

 


 

 

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