たきさんのホームページより転載させて頂きます。
コブラ・・・2013年7月30日のインタビューの要約
http://galacticconnection.com/all-interview-transcripts/cobra-and-alexandra-meadors-transcription-and-listeners-q-a-for-july-30-2013/
Cobra and Alexandra Meadors Transcription and Listeners Q & A for July 30, 2013
第一のメルカバ配置は7月29日に起きた。第二のメルカバ配置は8月25日に起きる。8月末には強烈な変化が起きる。8月25日以降に光の勢力の動きが始まる。
地球が二つに分かれ、一つは三次元にもう一つへより高い次元になるという噂は偽情報である。(訳者注:一つの地球の上が四次元と五次元の世界に分かれるという、大天使ミカエルからの情報は別にある。)
次元上昇には光を受け入れた者は誰一人として取り残されない。光を受け入れれば、より良い生活に入れる。カバールはこれまでになかった問題にさらされる。まず地球が次元上昇し、その後、地球上の住民が次元上昇する。
短期的には、心理的な時間の感覚が短縮する。毎日時間が縮まってゆく。長期的には時間は急速には加速しない。もちろん時計で測定した時間には変化は無い。
2012年12月21日には、幾つかのタイムラインが統合された、全てのネガティブなタイムラインは消滅した。核戦争、FEMAキャンプ、戒厳令のようなネガティブな事件は起こらない。
イベントそのものはある程度の人数のライトワーカーの集合意識が無ければ起きない。逆に変化が起きるとこれが安定化される。
金融システムの変化から事が始まれば、人々は最初にUFOとのコンタクトが始まるよりもポジティブに受け止め易い。
バーナンキが9月1日に辞職するということだが、9月1日は最終期限で、ネズミが船から逃げ出すようになるだろう。彼一人が辞職する唯一の者ではない。例えば連邦準備の支配人のジャネット・ナポリターノがそうだ。
全ての秘密機関のトップは、ジェスイットに繋がっている。これがマトリックスなのだ。良い者がたくさんこれらの機関に潜入して光のために働いてもいるが。
ロックフェラーの支配下にあるサウジアラビアでは大勢の光の者がカバールを倒そうとして働いている。ムスリム同胞団とサウジとの繋がりはポジティブな光の勢力によって断たれつつある。
エジプトは大きい出来事で、これまでに得られた記念碑的な成果だ。ポジティブな軍部が大きい役割を果たした。ムスリム同胞団は、シリアに介入しようとしていた。
ジェスイットの私的軍隊のブラックウオーター (今はアカデミアと呼ばれている)が狙撃手をエジプトに派遣した。アカデミアは世界中で問題を起こしている。シリア、イラク、セルビア、ボスニア、及びエジプトでだ。エジプトの軍部は民間人を標的にはしていない。エジプトを内戦に導こうとするたくらみは成功しない。
米国のABC(政府関係の)機関の誓約を立てた者たちが前面にでてきているが、これはイベントとの繋がりがあって、その時が来るのを待っている。ポジティブなメディアがカバールに殺害された時があっ た。これによって、これらの者たちが自分の身を守るために立ち上がっている。民衆の集合意識が多数を占めるようになれば、米国でもエジプトと同じようにポジティブな軍部が民衆の意思を代表して行動するようになるだろう。人々はまだその意思を示していない。
9月1日以降は、ポジティブな軍部による行動が見られるようになるだろう。しかし、まずは人々が意思をはっきり示すことが必要になる。
ジェスイットの全てが悪いわけではなく、わずか10%、17000人が本当の悪なのだ。彼らは表向きは善人だが状況に合わせて悪いことをする。
福島は、小さい核爆弾の爆発を起点に大地震を発生させたカバールのたくらみの結果だ。彼らは地球の色々な場所に放射線源を埋め込んでいる。福島では、この一部から放射線を発生させて、あたかも福島から出ているように見せかけた。実際には福島から出た放射線はイベントの後で、GFLによって浄化されるので問題は無い。
私には情報源がある。物理的、非物理的両方だ。私は頭を使いメンタル体を使う。自分を訓練している。情報のネットワークを構築している。チャネリングはしない。
スペインでは、光発電は許されていないと言うような馬鹿なことが地球には起きている。これは最後のカバールのおろかな絶望的な行為だ。
スマートフォーンの全てはNSAに盗聴されている。スマートフォーンは全てがマトリックスに繋がっていて、最もマトリックスの影響を受け易いデバイスだ。
無人攻撃機はカバールの支配下にあるが、イベントの後では不能化される。核装置はGFLが無能化した。
法廷闘争には誰も勝てていないようだが、これは判事がカバールの支配下にあったからだ。これからカバールが弱体化するので、判事が自分の内側の声に耳をかたむけるようになるので、法廷もより民衆の側に立った判決を下すようになる。
アルコンのインプラントには多くの種類がある。 地球上の全ての人間には生まれる前から寄生虫のようなインプラントが施されていて、アルコンのコントロール下にある。あなた方の意思決定にこのインプラントを影響させるかどうかは、あなた方の自由意志次第である。前頭葉が影響を受ける。意思決定プロセスは、全ての人間についてこのインプラントの影響を受ける。人間にとって最も大切なことはこのインプラントの影響に対してノーと言えるかどうかだ。自分自身の意思で決定することが大切だ。恐れを排除して自由意思を働かせることが大切。
地球の周りは、タキオンの膜で覆われているので、ある種の信号が地球に届かないようにされている。これが除去されると光子を受けるようになるだけでなく、タキオンも受けられるようになる。空は以前のようでは無くなる。今は見られない母船のようなものが見えるようになる。
オバマについてはコメントできないが、彼はイベントの後で大きい役割を果たすようになる。イベントの後では新しい統治体が統治を行うようになる。選挙が新たに行われ世界中の議員は完全に入れ替わる。
ニブルは偽情報だ。
地球の磁極の変動は起きているし、まだ移動中だ。
新金融システムはカバールが創始するのではなく、民衆の手で設立される。
次元上昇は大きい意識の飛躍なので、人間単独での次元上昇は困難である。したがってヒーリングと支援の為に光の部屋が必要になる。
フリーエネルギーの分野では、今の社会に多少の進歩が見られる。小さい家庭用の装置が無料で配布される。これがスタートして良い試みで人々がそれに慣れるようにする。技術供与は急速に行われる。ファーストコンタクトの後には、食料生産機械が供給される。私たちが希望すれば、製造するか複製するかして、それが手に入る。
ファーストコンタクトの前に技術に関する情報が入手できる。ファーストコンタクト以前に情報が与えられる人たちがいて、技術を受け取る人たちにこの情報を伝達する。
大変化は9月に入ってから起きる。人々には、イベントに備えるグループを作って欲しいと思う。ウエブサイトで署名するだけではなく、実際にグループを作って定期的に集まり、実際の準備行動を行って欲しい。
翻訳Taki
http://www12.plala.or.jp/gflservice/CobraInterviewAbstract130730.html