Prepare For Change Japan より転載させて頂きます。
原文: http://2012portal.blogspot.jp/2017/05/cintamani-grid.html?m=1
チンターマニ・グリッド
前回のチンターマニ報告以来、地表のチンターマニ・グリッドは大幅に強化されました。南極では、二つの石が戦略的な重要地点にそれぞれ設置されました。
いま、世界中の海底や洞窟に、多くの石が次々と埋められています。ロング・アイランドなど、地球上でもっとも重要なヴォルテクス地点がある地域で、献身的なチームがチンターマニストーンをフラワー・オブ・ライフ状に埋設してくれています。
ロングアイランドのフラワー・オブ・ライフ設置マップ:
成都のフラワー・オブ・ライフ設置マップ:
ほかの地域にもチンターマニストーンがたくさん埋められていますが、特に東アジアは多いです。2017年始めに、フラワー・オブ・ライフ状に配置された最初のチンターマニ・グリッドが完成されました。それ以来、東アジアではクラウドシップの目撃体験が劇的に増えました。
http://news.abs-cbn.com/trending/04/26/17/viral-pastel-hued-clouds-appear-in-zamboanga-del-sur
これらのクラウドシップはクローキング(隠蔽)された銀河連合の母船で、ATVOR の光柱を作り出して、それを埋設されたチンターマニストーンに降ろして、初期異常の浄化をしているのです。
訳注 : ATVOR技術はAN転換を用いた光柱技術で、初期異常の解消に使われています。
地球のライト・グリッドを具現化するため、惑星周りのチンターマニ・グリッドは重要な道具の一つです。地上のどこかにチンターマニストーンが埋め込まれると、巨大な天使がその地点に降り立って定着し、直径数マイルのエネルギー・ヴォルテクスを作り出します。
惑星周りに定着した天使の数がクリティカル・マス(臨界数)に到達すると、ヤルダバオートという生命体の頭は消え始めるでしょう。ヤルダバオートの頭の消滅に関する状況更新報告は、光の勢力がいくつかの特定作戦を遂行した後の6月中旬以降に予定されています。
また、主流のレイブ(ダンス音楽中心の)文化の中で、善良なETとのコンタクト体験を促進するために、世界中にある多数のダンスフロアにもチンターマニストーンが埋設されています。
http://sothisunborn.blogspot.com/2017/03/an-open-call-across-space.html
http://sothisunborn.blogspot.com/2017/05/organik-festival-mission-report.html
あなたの個人用チンターマニストーンは、イベントが起きる時、あなた専用の圧縮突破エネルギーの導管になります。一方、世界中の地中に埋め込まれたチンターマニストーンは、惑星のチンターマニ・グリッドの一部となり、イベントが起きる時、惑星のための圧縮突破エネルギーの導管になります。
私はもう一回分のチンターマニストーン出荷を提供するように導かれました。次のリンクでご購入頂けます。
http://www.cintamani.space/Cintamani.html
また、私のチームが打ち上げたストラトプローブ5(StratoProbe 5)という近宇宙にある宇宙船にも、限定数のチンターマニストーンが置かれました。ストラトプローブ5は上空34kmの最大高度に達しており、その高度で撮った写真からも、地球の曲面をはっきり示しています。
これらのチンターマニストーンは、ベールの向こう側にある最も純粋な光の宇宙エネルギーに数時間浸されており、それらのエネルギーを石の中に封じ込めています。こちらのリンクでお求め頂けます。(訳注: 単価 140ユーロで、Paypal で約 18,000円になります)
http://www.cintamani.space/Nearspace.html
Victory of the Light!
翻訳後記: コブラもチンターマニマップを堂々と貼ったところで、ここでいくつかの事実だけをお伝えしておきます。文中にも出ていますが、チンターマニストーンを埋めると、天使が降りてきて直径数マイル(つまり最低でも2マイル=3.2km)のエネルギー・ヴォルテクスを作り出します。実はこのコブラの記事より一週間前に、すでに台湾のリーダー Anthem さんから具体的な情報を入手しています。それによると、チンターマニストーンが作り出すエネルギー・ヴォルテクスの大きさは、その石の重さに比例し、グラム単位で直径5kmのヴォルテクスが形成されるとコブラが言っています。台湾ではすでに年初までに、2g以上の石で10km間隔のフラワー・オブ・ライフを台湾全土の展開に成功しました。それが台湾カンファレンスのあの素晴らしいエネルギーをもたらしました。石をフラワー・オブ・ライフ状に配置するプロジェクトも、グラム単位の5km効果に関する認識もすべて昨年秋から出来たものです。残念ながら、これらの情報は日本には全く伝わらず、日本だけは何故か2kmルールという存在しないルールが長らく一人歩きしていたというのが実情です。2kmルールが存在しないことは、昨年12月にコブラから訳者も直接確認しました。このような状況がなぜ出来たのか、その捉え方はすべて皆さん一人一人の学習体験になります。なお、ご自身の判断をくれぐれも他人に押しつけたりしないで頂きたいです。それぞれの自由意志で判断して頂ければ幸いです。自分で考えて出した結論こそ、あなた自身の成長になるのですから。
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/05/cintamani-grid.html?m=1