~新しい扉の向こうへ~

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★サナンダ:現実性の闇の中でその光に気付く

2016年09月28日 | ☆サナンダ

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。



サナンダ:現実性の闇の中でその光に気付く

September 18th, 2016
ビクトリア・コクラン経由
Via Victoria Cochrane

人類の次元上昇は、数多くの人々にとって時間を取って、正当な理由を選択しているように見えます。地上では、自分達自身の神性に気付かないように見える人々、そして3次元の劇的状況に頑なにしがみ付く人々がいます。自我と物質主義、貪婪と腐敗に端を発することがあるその闇は、外見的に無垢な数多くの人々を飲み込み、沢山の死、悲しみ、そして心的外傷を引き起こします。

最愛なる皆さん、それでも皆さんに伝えさせて貰いますが、その瞬間の熱気の中かあるいは計画された意図のどちらかで人々が下す何らかの決断が、いつも最初の思考過程よりも遥か遠くにまで及ぶ結果を招くことになり、その目覚めの中にいるさらに数多くの人々に影響を与えることになるでしょう。たとえ地上のほとんどの人々が、創造主から、自分達の家族とは無関係な人々や自分自身からさえもから切り離されていると感じるとしても、分離はただ単にひとつの幻影に過ぎません。

宇宙の一体性はひとつの勢いであり、誰ひとり打ち勝つことができず、今後時に衝撃的な結果でいつも分離という幻影を停止させることになるでしょう。人が考えるよりも次元上昇した5次元の状態まで上がっている数多くの人々がいて、そしてそれは、その振動が依然として高まっていてその霊の目覚めが依然として進化している人々に対するほとんどの衝撃力を持ち続けている、こうした先導者達です。

宇宙と天使の領域のその力を役立てる方法を認識している光の活動家達のその才能と能力は、母なる地球をその次元上昇した状態に維持しながら、地球の核心部分から放射するそのエネルギーを地球が増大させる状況を支援しています。こうしたエネルギーが、人間の姿とエーテル質の姿の両方の状態で次元上昇してさらに上昇を続ける存在達のさらに高い意識状態と融合する時、たとえ沢山の闇が残るとしても、その覆いは消え続けます。

人間でいることに関する幻影について話すことは、数多くの人々の聞こうとしない耳に遭遇します。何故なら、地球上の物質的な人生の現実性は、極端に辛辣で現実的なものになることがあるからです。それは、貧困、家庭内暴力、飢え、戦争と犯罪という日常の現実性を乗り越えようとする特定の努力が必要になります。しかし最愛なる皆さん、その一方で懸命に努力しなければならないのが、皆さんです。

何故なら、皆さんを待ち構えるその数々の可能性は、極めて重要なものになるからです。どのような物事でも可能であり、人間の姿を超えた意識があり、皆さんは神聖なる光のひとつの閃光であることを信じることによって、皆さんの現実性を再創造してください。皆さんは無条件に愛されていて、そして皆さんは決してひとりではありません。生命がある場所には希望があり、そして希望は。最も暗い場所の中で最も鮮やかな光を放ちます。

もしも皆さんがそれは正しいと信じるなら、そしてもしも皆さんが支援を持求めるなら、皆さんは、皆さんが望むものと必要なものを手にすることができます。皆さんの周りの闇を拒絶して、その光に手を伸ばしてください。もしも皆さんがまさに皆さんの頭からその陰影を振り払うことができるなら、ひとつの肯定的な考えあるいは一日にひとつの感謝できる瞬間が、まさに皆さんの現実性のひとつの巨大な違いを生み出します。

もしも宗教が役立つなら、その時はすべての手段によって聖書の数々の教えを通してわたしを探し求めてください。もしも宗教が皆さんに役立たないなら、その時は皆さんのこころの中のわたしに気付いてください。わたしはいつもそこにいて、皆さんがそれを信じるかどうかにかかわらず、皆さんの一部になっています。わたしは、神の光に向かうひとつの手段です。そして皆さんが選択する方法や時にかかわらず、わたしは喜んで皆さんをそこまで連れて行くことになるでしょう。

次元上昇への道は人生の数々の現実性の闇の除去を通したものであり、皆さんが今日行う数々の選択が、皆さんが明日暮らすその世界を創り出すという事実のひとつの容認です。わたし達はひとつです。わたしはヨシュア・ベン・ヨセフ(イエス)、そしてわたしはわたしのこころのすべてで皆さんを愛します。

http://sananda.website/sananda-via-victoria-cochrane-september-18th/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-09-27



※行間を詰めさせて頂きました。 管理人。






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